プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして、RGV25Γ 90年式 L型に乗っているものです。

皆さんの知恵をお借りしたく質問させて頂きました。お手すきの方がいらっしゃったら相談に載って下さい。状況は次のとおりです。

(1) エンジンを中古で入手し#1と#2のシンリダ共に抱き着いていたので中古交換
(2) ピストンも新品交換

(3) #1のMJ:#230、#2のMJ:#290でTsukuba走行して、10,000rpmを超えると回転が落ちてしまいます。アクセルを一旦もどしてやると加速するときとしない時があります。結局ピーク回転を10,000rpmに合わせてシフトチェンジ及び走行すると回転がストールすることなく走れました。

(4) #1プラグの焼けは黒/茶、#2プラグは薄焦げ茶。
(5) セッテイングの段階でプラグの色と走行状態を確認しながら、(3)のMJの番数に落ち着きました。

(6) #1のMJを#220、#2を#290の組合せが11,500rpmまで回る感じです。

(7) SAPC、CDI、IGコイル(#1側)の交換済み、ジェネレータからの配線とハーネスの繋ぎも確認済みです。また交換の都度走行テスト(アイドルからの急加速で低中速のカブリ具合とピーク回転がどこまで伸びるか)をしましたが11,000rpmを目処にトルクダウンしてました。

街中での高速走行は出来ないのでTsukubaでの実走行の結果が、有効回転域が10,000rpmがピークになっています。
原因にお心当たりの方、どうぞご指導願います。

A 回答 (2件)

R1-Z乗り2年目です。


9000rpmまでは調子よく回り9000rpm以上回りませんでした。(2速では回るものの3速以上では急な頭打ち状態。。。)腰上ばらすとなんとYPVSが180°逆についていました。。。正規位置で組み付けすると劇的に変化し、どこまでも回るエンジンになりました。Γもこの手のユニットあるのかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ガンマも排気バルブが付いています、8,500rpm前後で利いているのが急激な加速感で分ります。
シリンダ組付け時に正規の位置・形で付いている事は確認してました。

また気が付いた事が有れば、お願いします。

お礼日時:2011/09/19 22:24

燃料コックについているタップのフィルター部分や、コックからキャブ間のフィルター等は問題ないでしょうか?



かつて、5年ほど倉庫内で放置していたという中古車を買ったことがあるのですが、タンク内の錆がタップフィルターに蓄積して、高回転まで回すとエンストするようなことがありました。タンクからの燃料供給が追いついていない状態です。

非常に気まぐれで、ストールしてしばらく掛からなくなったり、一瞬ストールするものの直ぐに復活するような症状が出ていました。

知っている限りNSRだと、燃料供給が間に合わなくならないために、タンクに空気穴(正式名称は分かりません)がついているくらいですので、怪しい気がします。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。

燃料の供給関係!そうかも知れませんね。
もしや、パワージェットが詰まっているのかも?とも思った次第です。
早速診てみます。

お礼日時:2011/09/19 21:50

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