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うつが再発し、今年4月から自宅療養をしております。
とにかく焦らずに治していこうと思っているのですが、どうしても将来のことを考えてしまい気持ちが暗くなってしまいます。
私は初めて入社で会社でうつになりその会社を辞め、その後3年程アルバイトをして生計を立てていました。
アルバイトを始めてから一度は治ったうつが、去年再発してしまい私は主治医の先生と相談してアルバイトを辞めて療養に徹することにしました。
再発したうつの原因は分かりませんが、最初のうつは私の心理状態がかなり影響を与えていたように思います。
入社してから「失敗したらどうしよう」という不安から極度の緊張状態(ひどい息切れ、頻脈、眩暈)が続いていて毎日「寝ても寝ても眠い」という状況で、入社してから2週間後に私は精神科を受診し、「抑うつ状態」という診断を受けました。
その会社は試用期間終了日の1週間前まで休職、残り1週間だけ「最後の賭け」という形で出勤しましたが、結局体調などは全然良くならなかった為に退職しました。
「今後また(緊張から)同じようなことになったらどうしよう」「働いている人達は皆、このような精神的苦痛を味わいながら仕事をしているのだろうか…もしそうだとしたら自分は弱すぎる」と色々考え込んでしまいます。
「初めのうちは誰でも失敗する」と頭では分かっていても、身体がどうしても強ばってしまうのです。
最近では少し外に出るだけでも、かなり緊張してしまいます。息苦しいです。
私はどのように考え、生活を送ったら良いでしょうか。
アドバイス頂きたいです。

A 回答 (8件)

 私もうつ病になったことがあります。

現在はうつではありませんが、メンタルクリニックに定期的に通って薬をもらっています。
仕事は派遣ですがしています。
「毎日寝ても寝ても眠い」ということですが、その状態は睡眠薬をもらって飲めば改善すると思います。私もそういう状態になったことがありますが、眠剤をもらって飲むようになったら症状は改善しました。
極度の緊張ということですが、それは失敗したときに会社の上の人に何か言われるという不安からそのような緊張状態になってしまうのでしょうか?それともそんなに責められたりはしないのに緊張してしまうのでしょうか?
後者でしたら不安神経症などの場合もあると思います。
私も学生から社会人になったときに、何でかわからないけど毎日緊張していて、この緊張感はなんだろうと思っていました。
でも、その頃は仕事をし始めたばかりだから緊張するのかななんて思っていたのですが、後に先生から「不安神経症」と診断を受けました。
 不安神経症をそのまま治療しないでいるとうつ病になるというケースもあるようです。
今の自分の状態を洗いざらい話して、適切な処置を受ければよくなると思います。この人ならなんでも話せる、というお医者さんを見つけるのも重要です。
早く症状が良くなるといいですね。今はつらいと思うけど、必ず希望の光は見えてくると思いますので、あまり考えすぎずに過ごして下さいね。
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神経症に悩んだ経験者として感じたことを書かせていただきます。



あなたの書かれている内容から感じるのは、あなたの場合は、純粋なうつ病ということではなく、神経症から来る「うつ状態」、つまり、抑鬱神経症の可能性があるのではないかということです。

今は抑鬱神経症の場合でも、純粋なうつ病と同じように対応している病院が多いのですが、純粋なうつ病の場合と抑鬱神経症の場合とでは、その対応方法が正反対になってくるものなのです。

つまり、純粋なうつ病の場合には、無理をせず、抗うつ剤などの薬を飲むようにしていくことが大切なのですが、抑鬱神経症の場合は、森田療法の考え方に沿って、少し無理だと思える位に行動していった方が根本的な解決になるものなのです。

ですから、もし、あなたが心配症とか完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特長を持っているのであれば、私の場合と同様に、森田療法の学習によって今の症状を克服していけると思います。

森田療法は以前は本を読んだり、森田療法の学習団体に入り学習するのが普通でしたが、今はメールカウンセリングといった方法もあるようですので一度調べてみてはどうかと思います。

森田療法の学習をしていく中で緊張や息苦しさといった症状を「あるがまま」に受け止めることが出来るようになれば、充分、普通に働けるようにもなると思います。
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緊張と不安がとれるまで心を休ませるといいですよ


とりあえず緊張するようなこと不安になるようなことを考えないで心を落ち着かせる
それが出来たら今度は考え方をポジにする
良かったら手伝いますよ
何でも話してみて下さい
どこがダメでどう考えたらいいか
私(完全ポジ)なりに伝えられるから
ネガがポジになったらうつにはならない
再発もしない
私の考え方です
良かったら一緒にポジになろう
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鬱病は再発率が高いので治らないなどと言われていますが治療法次第では治ります。

あなたも再発したということは一度は寛解したのでしょう。

再発したのならいらぬことは考えずに治療に専念すべきです。経済的な心配があるのなら福祉を受ければいいと思います、仰鬱状態にあって無理に働くことは大変危険です。病状が悪化することは目に見えています。再発したのならまた寛解に持っていけばいいと思います。

性格的なことはなかなか変えられないと思うので生活環境や考え方を変えるしかありません。私も3年前に寛解して復職しましたが今年になって辛いことが重なり再発してしまいました。4ヶ月無職でしたが先月から楽な仕事ですが働いています。それだけの収入で生活することは無理ですから生活保護を受けています。それでも仕事をしていることの充実感や達成感は心地よいです。どんな仕事でもいいので無理しない程度で出来る仕事を探せばいいと思います。この病気になって無理は禁物です。
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 NO.2の者です。

先ほどの回答に補足なのですが、私は最近「いいこと日記」を書いています。
その日あった自分の良かったこと、うれしかったことを箇条書きにリストアップして書き出しています。
うつの人は否定的な物の見方をしがちですが、徐々にですがそういうものの見方を変えることができるようになると思います。
どんなに小さなことでもいいので書いてみると、人生そう捨てたもんじゃないと思えて、前向きに物を考えることができるようになりますよ。周りの人に感謝する気持ちも生まれてきます。
 その他いいといわれることを色々試してみるといいと思います。アロマとかも落ち込みやすい人には効くと雑誌に書いてありました。私も実践しようかなと考え中です。
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大切な考えなんじゃない?


とにかく焦らずに、丁寧に治していこうと。
足元から大切にしていこうと。
先の事が不安になると。
それは実は「当たり前」なんだよね?
もし今の段階で楽観視出来る貴方がいるなら。
そもそも貴方はそこまで大きくバランスを崩していない。
今の時点で希望とか将来の展望とか。
それは見えてこなくても全然構わないんだよ。
今貴方がいるのはその手前の地点。
バランスを崩した自分自身を整える。
貴方自身の「うつ」には個性がある。
そして自分を追い込みやすい思考のパターンがある。
そういう自分を、今の丁寧な通院加療の中で自覚して。
自分自身の不安定の波ともおり合っていける状態を創って。
その上で小さいけど確かな一歩を踏み出していく。
将来は。
今の貴方の足元から照射されていくビジョンでしょ?
自分じゃない自分を漠然と描いても苦しくなる。
貴方はこれからも、
今の自分自身と仲良くしていく必要があるから。
今の貴方が不安定であれば。
先が見えないのも当たり前。
今の貴方が照射する未来像がぼやけていても当たり前。
逆に言えば。
貴方が今後丁寧に一日一日を積み重ねて。
なんとか私なりにやっていけているなと。
しんどい波もたまにはあるけど。
そういう自分を「わかっている」からこそ。
焦らずに、急がずに自分自身に向き合っていける。
波に飲まれてしまう事なく、転覆してしまう事なく、
何とか自分という「船」で航海していけている。
その積み重ねの中で、少しずつ貴方という心の「帆」が
風を感じていって。
そして貴方なりに自らの一歩一歩、一日一日に
「舵」を切っていけるようになる。
貴方のペースで日々を進んでいけるようになる。
その積み重ねが照射する未来像は。
今の貴方が照射するぼやけたイメージとは全然違う、
等身大の貴方として、地に足が付いた「確か」なイメージなんだよね?
貴方はそういう自分を積み重ねていく為に。
今大事な足元になる通院加療を通じて、
自分自身のパターンを理解しながら。
自分自身との付き合い方を理解しながら。
新しい一歩の踏み出し方を前向きに考えようとしている。
今の貴方の状態は実は前向きなんだよ。
「これから」自分の為に踏み出せる訳だから。
不安は過去の失敗経験や、しんどさの余韻があるから。
それは直ぐには消えない。
貴方が一歩一歩を積み重ねていく中で。
貴方の不安は一歩一歩後ろに下がっていく。
大切なのは。
リスタートのタイミングで万全で、憂い無き自分を求め過ぎない。
それは無理。
不安は当然ある事だから。
動く前の不安もあれば、
動いた後の不安もある。
ただ、貴方の場合は色々考え「過ぎ」て。
バランスを崩しやすいんだよね?
不安だから「こそ」。
今の目の前の一歩一歩の丁寧さが大事なのに。
貴方は不安感が焦りや急ぐ気持ちに繋がって。
落ち着いて「今」に向き合おうとする貴方を奪ってしまう。
不安定な状態が続けば続くほど。
そういう自分を駄目だ駄目だと追い込んで。
周りからもそう思われている「はず」だと自分を責めて。
当たり前に出来る事さえ出来なくなってしまう。
貴方は諸々の負荷に耐えられなくなる。
そして自分を持ち崩してしまう。
それが過去の貴方でしょ?
大切なのは丁寧な目の前の一歩一歩。
貴方に「人一倍」の努力は求められていない。
貴方が「出来る」事を丁寧にやっていく。
急に万全な自分は無理。
少しずつ慣れていく、覚えていく、自らを解していく。
その中で仕事に対してのスタイルを創っていく。
急ぐ必要は無い。
別にバタバタしても良いんだよ。
最初から万全じゃなくても良いんだよ。
でも、
丁寧に進んでいこうとする姿勢は大事に「出来る」心がけでしょ?
不安「だから」丁寧になれませんという理屈は成立しない。
そして、
仕事を心地良く積み重ねていく為にも。
人間関係に対しても丁寧に向き合っていく。
それぞれの課題に対して、貴方自身が丁寧に向き合う事。
その積み重ねが。
自らの不安を、私は私なりにやっていけばいいんだと。
自分を信じる気持ち、「自信」に育て上げてくれる。
それは時間を掛けて導いていくプロセス。
貴方のペースで進んでいけばいい。
少しずつ自分自身と折り合っていけばいい。
今の時間も凄く大切で、意味がある。
自分を大切にね☆
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私もうつ病になってから約4年間、働きながら通院治療しています。



 あなたと同じような体験から、徐々に回復しつつあります。うつ病の原因は様々ですが、一瞬の大きな出来事よりも、長期間にわたるストレスが原因であることが多いようです。(一瞬の大きな出来事による場合は、PTSDとなります。)

 それは、脳内の脳内物質(ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなど)の分泌が不足している状態ですから、たった1日にして回復することなどありえません。もしあるとしたら、暗示による自己催眠などの一時的なものでしょう。騙されないでください。そのようなことをうたう団体は、オーム真理教等と替わりないものでしょう。

 まずは焦らず、ゆっくり治療に専念してから今後のことを考えましょう。人生、なるようにしかならないのですから、開き直りも大切だと私は思います。
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このようなところにいくと、必ず直ります。


神に誓ってもいい。保障します。
http://shinga.com/shinga_library/list05.html
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