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教えて頂けますか?

車のブレーキシステムのチューン考えております。

その場合は、大型のキャリパーや大径ローター等への変更となる予定ですが、私の現在履いているアルミホイールにサイズ計測上はそのままマッチングできそうです。

手持ちのアルミ&タイヤでブレーキチューン後、履かせてみた場合にアルミホイールの内側にちゃんと収まりますが、ローター直径が大きくなるためホイールの内側ぎりぎりまでくる大きさです。
そうなるとローターとアルミ内側の間のいわゆる「隙間?」が狭くなります。当方素人にて専門用語よくわからないので、説明が難しいのですが。。。

もちろんあたってはいません。
大型キャリパーもぎりぎり収まってます。

よるCar雑誌などでは、ドレスアップしブレーキやアルミをチューンしているかっこいい車見ますが、大径ローター装着などで見た目でアルミホイールの内側一杯までローターが占拠している(表現、正しいでしょうか?)写真が載ってますよね。
多分そんな感じになりますし、実際そうだと見た目もかっこいいですよね。


そこで、その場合の質問ですが、通常走行で問題はないのでしょうか?
つまり走っている間にローターやキャリパーがアルミホイールに接触・干渉をおこす可能性・危険性はございませんか?もちろん走行中にローターやアルミが干渉してしまうようなら大事ですから、最初からあたって履けないはずと頭では理解しているのですが。つまりアルミがぎりぎりでも、はまるならそういう事は起こらないはずだとは思いますが。。。
隙間がなくなることで接触干渉のリスクや他、ブレーキからでるダストの問題、放熱の問題などわからないことや心配なことがあったので、教えて頂けると参考になります。

わかりにくい質問で申し訳ございません。

ブレーキシステム大型にするならアルミもインチアップすればいいのでしょうが、一応現在のアルミサイズでそのままいけそうなので質問でした。

宜しくお願いいたします。

A 回答 (6件)

取り付けた状態で回して干渉していなければ、絶対に当たりません。


きちんと取り付けた後は、1mmも動きませんから。でしょ?
ローターやキャリパー、ホイールがぐらぐら動くことはあり得ないのです。
それらが一体となったサスペンションは動きますから、走行時の運動は考慮しなければなりませんけれどね。

ローターの半径+キャリパーの厚さ+1mmでもあればOK
ただし、インセットがうまくあっていないと、キャリパーが引っかかることがあります。
そのため、着けたはいいけれど、回らないと言うこともあります。
で、スペーサーを入れると今度はフェンダーからはみ出してアウト
よく陥るところですね。
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この回答へのお礼

わかりやすいお答えありがとうございます。
大変参考になりました。

確認ですが、
見た目隙間がぎりぎりかな?でもショップ等で付けた時に何か不具合がなければ走っていてどうこうなる。。というものではないのですね?
多分本当にぎりぎり...だと、取り付けた時に「走っていての運動→干渉」まで考慮されてショップ側から取り付け不能ということをいわれるはずですもんね。

この度はありがとうございました。

お礼日時:2011/11/23 16:07

>>車のブレーキシステムのチューン考えております。



 どの様に”チューン”したいのでしょうか?

 ちょっとペダルを踏めば強烈に利くカックンブレーキにしたいのであればμの高いパッドに交換する。
 連続使用時のフェードを抑えたいのなら、質量が大きなローターに交換する。
 ベーパーロックを抑えたいなら、沸点が高いフルードに交換する。
 ブレーキタッチの剛性を上げたいなら、低膨張ホース(これ見よがしの割に耐久性に難の有るステンメッシュを使う必要は有りません。)に交換する。
 サーキットのコーナーブレーキを使って前荷重を繊細にコントロールしたいなら、剛性のキャリパーに交換する。

 ただ単に高価なパーツに交換したいのは”チューン”ではなく”ドレスアップ”

 ブレーキは付けっぱなしで終わりではなく必ずメンテナンスが必要です。(高価なブレーキシステムなら尚更)当然高価なブレーキシステムは、メンテナンス費用も高価なことをお忘れなく。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございました。

自分の手持ちのアルミに合う前提で考えております。
メンテのことも合わせ、考えてみます。
参考にさせて頂きますね。

お礼日時:2011/11/25 19:14

ビックキャリパーで ホイールが入りそうでも ホイールのディスク部分が交わせず するものですが


本当に付きます?

通常 ぎりぎりと言っても
ホールにはまる ディスクなら ウエイトの厚さ程度は、交わせるでしょう 
隙間が多い方が 放熱冷却には 有利には 違いないです
必要により 逆ベンチタイプのディスクの選択と言う手法もありです。

ダストの問題は、ローター材質と パット材質で 違ってきます。
ブレンボーの純正装備用パットなど ダストを押さえ鳴きも出ないようなもので 効きは悪いです
そういったパットもあります。
カーボンパットなど 低温で使用すれば 効きが出ず(悪く)ダストが多く出ます。
使用環境 ストリート、スポーツ走行、サーキットなど に有ったものを選ぶ事が必要です。

2ポットシングルキャリパーから 対抗6ポットキャリパーに交換など マスターシリンダーが
容量不足になります。 正しい容量のシリンダーに交換が必要

フロントとリアとの バランスもあります。

ビックキャリパー化により スペアータイヤが 使えなくなると思います。
その点も 対策を!

正しい知識と 経験のある ショップを選ばないと 正しい制動が出ません 引きずりなどの トラブルにも 悩まされます。 カー用品店のレベルでは、出来ない部類の作業
取り付けは 出来ても パットマッチングや 細かい調整が出来ません

客としても 正常・異常の判断が出る 知識が無い場合 弄らない方が よい部品です。
見た目や カッコで 弄ると 後悔するでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

大変参考になりました。
確かにスペアタイヤとのマッチングもありますよね。

また宜しくお願いします。

お礼日時:2011/11/25 19:10

作業店に任せれば何も心配はありません。

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この回答へのお礼

その通りですよね。
でも実際のところみなさんどのように考えているか参考にさせて頂きたく相談させていただきました。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/25 19:12

>ぎりぎり収まってます。


収まっていてホイールを回転させても緩衝しなければ大丈夫です、注意する点としては、ホーイールバランスを取る時にアウター側のウェイトをリムでなく、ホイール内側に貼り付ける場合があります、その場合にウェイトがキャリパーに当たる事があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ホイールバランスのことまで考えておりませんでした。
確かにホイールの内側にウェイト貼ること多いですものね。

大変参考になりました(^^

確認よろしいですか?
ぎりぎりでも収まっていますし、ホイール回転で緩衝はおきないようですが、走行中に路上で段差をのり越えたり、うねりを越えたりする場面、急カーブ等での曲りの際etc...であたってしまったり。。。することはどうでしょうか?
もちろん常識的範囲、通常走行での話ですが。

また宜しくお願い致します。

お礼日時:2011/11/23 16:18

当該車両どのような車かわかりませんが、単純にブレーキローターとキャリパーを変更しても、ブレーキシステムのマスターシリンダー等の容量が不足している場合、ブレーキの効きが甘くなる車種もあります。

その当りも確認した方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ご指摘の通り確認しておきます。

お礼日時:2011/11/23 16:09

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