白っぽい、やたら活発に動き回る虫をよく見かけます。
古本によく付いていると聞いたことがあるのでパラパラはたき、燻煙かスプレーをして駆除してから部屋に持ち込んでいたのですが、生き残りが付いた何かを移動させたせいか、家のあちこで見かけるようになりました(汗)
小さいので、どうしても細かな移動できないモノがある棚、引出しの中などで見つけてもスプレー出来ない場合にはどう駆除すべきか困り果ててしまいます。
引出しは、熱に強そうなモノばかりならばドライヤーで加熱して駆除しました。乾燥できる場所は、それで駆除を試みました。
行き届かない場所、モノの出し入れを頻繁には出来ない場所などでは忌避効果のあるアイテムを置けばあぶり出し、駆除しやすいのになと思うのですが何か良いものは無いでしょうか? どこの家庭にもある何か・・・
因みに、唐辛子の粉をティーパックに入れて本の下に置いてみたのですが、数日経ってもそこだけはチャタテムシを見かけませんでした。 但し、何冊か隣になると出現します@@;
唐辛子は、チャタテムシに対して忌避効果があるのでしょうか?
追記・・・
犬がいるので、この子の手が届きそうな所にだけは唐辛子を設置できません。又、燻煙系の殺虫剤も使用できないので、犬用ノックレンを散布できるところは、それで殺虫していますが、これも部屋全体となると危険なので使えません。
皆さんの知恵、どうか私に貸してください_(。。)_
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
私の古い本にも見かけます。
私はまったく気にしません。「こんにちは」です。こんなに小さくて精巧にできているものがあるのかとタダで鑑賞します。>『数日経ってもそこだけはチャタテムシを見かけませんでした。 但し、何冊か隣になると出現します@@;』
これは面白いご報告ですが、本を出し入れしたら出し入れしていない本とは条件が違ってきますのでね。
虫が出てきた場所からさらに遠いところは虫がもっと出てきたのでしょうか。そうでないと忌避の距離的な評価になりません。出来てきていないところの一つが唐辛子を設置作業した場所だったのではありませんかね。
いろいろとご提案されて、犬にも安全という事まで注文があるのでしてたら、唐辛子の研究をされるよりも、掃除です。エサがなければ生きていけません。エサはカビなどと言われています。風呂場じゃないですがカビはどこにでも生えています。しかしある程度まとまったカビの繁殖地帯がなければチャタテムシは見かけるようにならないのではないでしょうか。
チャタテムシは、カビやダニと違って兵糧攻めで撲滅できると思います。
物を動かさない場所の何かが、カビを茂らせたオアシスになっているはずです。
チャタテムシは天使なのです。あのおカビが生えていますよってワザワザ教えに出てきてくれたのです。私はカビ毒も恐れませんが、虫とカビのどちらがあなたにとって致命的かと言えば、迷わずカビの方です。チャタテムシは命の恩人かもしれません。唐辛子ではなくカビ対策を始めるべきではないでしょうか。
私は何の対策もしていませんから脅すわけではありません(笑)どうせ騒ぐならカビの方を、というが正解だと思いますよ。
忌避剤を置いてもあなたにとって出費になるだけでなんのいいこともありません。掃除や整理はあなたにとってプラスにもなる。唐辛子と違って確実に効きます。エサを放置して忌避っておかしいでしょ(笑)生ゴミを放置でしてハエ捕り紙の研究を始めないでしょう。
チャタテムシ対策に限らず、《換気》の工夫に頭を使うべきです。
あとは、部屋の温度が高いのですね。ネコがいるわけでもないのに。
すべき事は掃除(日干し)。ドライヤーではありませんが、風です。考えるべきは換気(通気)。それをしないで唐辛子では今度はその唐辛子自体がカビの元になってくるでしょう。
駆除なんていうのは業者が金儲けにする仕事です。だって掃除屋でもリフォーム屋でもないから駆除しかしないのです。医者が栄養士の仕事をしないのに似ています。大事なのは投薬ではなく食事です。
虫は放置しても増え続けませんよ(笑)エサと湿気の問題です。
回答ありがとうございます☆
カビ、確かに気になる季節です。私、湿度を一定以上に保つように医師から指導されているので、加湿器を使うか、換気をし過ぎないようにしています。
そこでカビには気をつけないとなと思い、普段、夜中には寝室以外のところを換気して湿度を下げています。寝室は、普段、外出して使わない時間帯に換気してますが、それには加湿器を使っています@@;
掃除ですが、家具類は隙間をつくって掃除機が入るようにしているのですが、モノを部屋→部屋へと持ち運んでることでチャタテムシくんを気付かず引越しさせてたのかもと思い当たる節があります@@;
カビは見かけませんが、明らかにカビが生えていないような場所で見かけます。
例えば、密閉式なので中には入れないようですが乾物の容器周辺、シンク下の収納スペース、同じく乾物や缶詰などを置いてある棚・・・
特にこまめに、毎日のように掃除機をかけて観察している本棚、そこに置いてある電子辞書で遊んでいるところも何度となく見かけました(汗)
ネットで検索してみると、低温・低湿の条件ならば2,3時間ほどで死ぬとあるので、真冬だぞわっしょい!と意気込んで毎晩、真夜中に換気をしているわけですが、死んでないのです@@;
蜂蜜ですら固まってしまう温度なのに生きている、もしかすると寒さを避けて品々の奥底、隙間という隙間に逃げ込んだものには効果が及ばないのでしょうか?
まさか全品をごっそりとバルコニーに出すわけにも行かないので換気をするのですが・・・
この季節、お日さまが出ている時間が短いので、なかなか夏場のように強い日差しで消毒・熱殺というまでの好条件はありません。そこで逆に寒さで攻撃と試しているのですが、掃除もこまめにしていますが、奴ら小さすぎて、どこに身を潜めて移動しているのか手ごわいです。
換気・掃除+α で何か大きな効果を発揮するようなものはないでしょうか?
扉のある棚にはナフタリンとも考えましたが、大量には使用できませんし、もちろん乾物・缶詰でも食料にそれは使えませんし・・・
No.3
- 回答日時:
まず、チャタテには害がないと思います。
アレルゲンというのならば他の物質と平等です。チャタテよりもカビなのです。チャタテが出たら、カビやカビが生える物があるということで、その二つの方が有害です。その二つを除去できればチャタテもいなくなるのです。
チャタテが害ならば、犬の方は大害だと思います。
ドライやーで吹き飛ばされた奴らは【気絶】すらしていないと思いますよ。
(塩素系)漂白剤は希釈ですね。相当希釈していいと思います。200~400倍、それ以下でもいいと思います。
肌のために閉め切り加湿というのは小さな成功を目指して確実に大きな失敗の元を作っていると思います。皮膚科原理主義による視野狭窄です。
セッケン・シャンプーなどを使って体を洗いすぎということはありませんか。それを止めて、換気と拭き掃除をすれば、両得だと思うのですが。つまり電気代・シャンプー代・診療代、全部経費をかけない方向が、全得するという事だったらどうします。カビもチャタテも皮膚のトラブルも無くなりお金が残ります。
チャタテムシは天使だったのかもしれませんよ。民も官も自分が儲けることに必死で、誰も間違いを教えてくれません。
thegenusさん、またまた回答ありがとうございます☆
元々、アトピー疾患もあるので動物はよくないのだけど、大事になるような問題は出てないのですが、肌につくものには相性のせいか制限も多いです++;
カビ・・・ カビが生えそうなものは溢れていますよね、日常生活には。もちろん掃除、乾燥はしているつもりでも本、書類、穀物類が入った容器、その他にも色々・・・
ペットボトル、瓶、タッパ類、中身空っぽで乾燥しているのに隠れてます(汗
漂白剤の希釈ですが、200~400倍に希釈したもので拭き掃除をするとチャタテムシは薬殺されたり、寄り付かなくなったりするものなのでしょうか?☆
ドライヤーは弱風であてていると、暫くは踏ん張っているのかそのままで、その後、飛んで行くので気絶でもしてるのかな?と思ってました++;
No.2
- 回答日時:
お礼ありがとうございます。
回答読まずに締め切らず捨てられた質問文のパターンかと思っていたので気が付きませんでした。なんで指導されているのですか。皮膚や目の乾燥症ですか。
そのお話ではカビとチャタテには好都合ですね。
>『カビは見かけませんが、明らかにカビが生えていないような場所で見かけます。』
そういうもんですよ。カビの鑑別・発見が甘いのかもしれませんよ。忌避剤よりも洗剤でよく掃除された方がいいと思います。
無理に日干しにすることはありません。日干しは紫外線より赤外線の乾燥の意味が大きいと思いますので、風を通せば大差ない事なのです。が、加湿器で十分に湿った湿った内装では……。
日光と掃除機を忘れて、掃除した方がいいと思います。漂白剤で濡れ拭き掃除すればそれ以上の掃除はありません。チャタテもカビも死にます。忌避も何もありません。生きて行けなくなるのです。
家具が浮いていればその下。その背中。押入れ……。古い本の表面はカビの固まりみたいなもんでしょ。
たとえばカビは家具の壁面に生えます。床には落下します。
そしてカビは黒や緑ではありません。白です。色だけではホコリにしかみえません。よく見ればカビという次第です。カビを10万円のハイテク掃除機で掃除しても何の効果もありません。カビの散髪をしただけです。
シンクの下の収納スペースなどは愚の骨頂なんですね。住宅専門業者は素人以下なんです。掃除する前によーく観察されてからにし手見てください。自由研究・学習です。そのスペースを使わなければ使わないでカビが生えますので、作ったら最期なんです。
最終的には、カビを見つけるよりも完全掃除した方が簡単な場合が多いです。ゲリラを見つけるよりも全面に化学兵器の雨を降らせるような形です。
室内にあるすべての壁面に風があたる時間を増やす事です。室内の湿度計の湿度は最低湿度だと思った方がいいでしょう。どんなに乾いた壁でもそれに見合う湿り気を持っている。湿度計の湿度が上がるという事は湿りやすい場所がもっと湿ってくるという事です。
ナフタリンとおっしゃいますけど、何の疾患で湿度維持の指導をうけているのでしょうか。
こちらこそ、回答をして下さって嬉しいです★
私、肌に疾患があり保水能力が著しく低いんです。それにより外部からの異物にかなり反応しやすくて、皮膚炎にならないようにクリームで保護をするのですが、鼻炎や咳が出るとなかなか止まらないので、部屋では加湿+掃除には気を配るように指導されています。
チャタテムシがあまりに小さくて、かなり活発に動き回るせいなのか、小物の中に潜んでいる分だけはどうしても手が回りませんでした++;
本類ならば何かに入れて密閉し、ナフタリン?パラゾール?のようなものをと一緒に数ヶ月はそのままにすれば退治できるという書き込みは見つけたのですが、それ以外はどうしようかな・・・と++;
服や寝具類にもつくのですよね? それもタンスへ入れて、上記の方法をとは思いましたが、それ以外はどうしようかな・・・と++;
湿度を低くすると発育が抑制されるとも聞きましたが、それで死ぬわけじゃない【寿命が約3ヶ月】ようなので、掃除機で捕獲するか、薬殺するか・・・
ところで漂白剤の件ですが、原液のまま掃除するのですか? そのままでは家具類が傷んでしまいそうですが、黴菌は手ごわいイメージがあるので、希釈すると意味がないのかなと気にかかりました。
又、以前チャタテムシにドライヤーの熱をあててみたら数秒で弾き飛びました。
アルコールの場合、気絶しただけで復活すると聞いたことがあるので、熱をあてても死なずに気絶して飛んだだけなのかなと・・・そうなのでしょうか?
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