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40代半ばで、独身女性です。一度も結婚した事がありません。
みなさん、40代半ば・独身女性というと、どんなイメージですか?

20代、30代は、仕事を追いかけて、気が付くと、この年になっていたという感じで、
特に自分では焦ってもいませんでした。

が、仕事も激激減してきて、
家にいる時間が増え、同居の親と話すことが多くなりました。

母が言うには、「世間からすると、あんたの事を、結婚もできない”かたわ”と
思って、心の中では、馬鹿にしてる」と言います。
結婚してないというのは、仕事においても、信用できない人、
人から馬鹿にされている、仕事が減ったのも、結婚してない事で馬鹿にされてるから・・・
という事も言います。

「早く孫の顔が見たい」「誰でも良いから結婚してほしい」、好きでなくても、
結婚してほしいとも、母は言います。

自分としては、真面目にやってきて、
その結果が、コレ???と思うと、哀しくなってきます。

見た目は、年相応で、特に健康上も問題ありません。
結婚はしたいと思っているのですが、
世の中では、私のような人間は、「かたわ」のように思われていれば、
婚活もできませんよね。。。

みなさんの率直なご意見、教えてください。

A 回答 (91件中81~90件)

 還暦の男です。



 別に『かたわ』とは思いませんが、人生に対する考え方や生き方が“独特な?”方、個性の“強い”方とは思ってしまいます。

 under12 様の言われるように『自分の人生を思うがまま生きてきた』方であることは間違いないでしょう。

 普通の?女性では30前後には結婚され、30代は出産、育児と続くわけです。40代になると、将来を考え始め、夫婦で“老後”の準備も始めるでしょう。勿論、その間には、夫婦での意見の違いも当然あるでしょうし、喧嘩もするし、旦那に“愛想が尽きる”こともあるでしょう。でも、それらを何とか乗り越えて40歳になるわけです。しかし、貴女の場合、これらを経験する必要もなかったわけです。

 『20代、30代は、仕事を追いかけて、気が付くと、この年になっていた』というのが本当ならかなり仕事環境が悪かったとしか言えませんが、おそらくは、20代や30代前半までは、男性を紹介された(それとなくかもしれませんが)こともあったでしょう。貴女は彼らに見向きもしなかった? 或いは、最近ここで何度も書いているのですが、貧民屈で白馬の貴公子を待つシンデレラ(本物の出会いは王宮ですね)のように、ただただ“理想”を追っていた?

 ただ、貴女に申し上げておきたいことは、
 私も6年前に女房を亡くし、今は娘と二人暮しですので、『再婚話』も頂きますが、私の場合、女房殿と築いてきた少々の資産もありますので、今再婚なんてしたら死んだ後はどうなるのかを考えれば怖くて出来ません。家と少々の貯金くらいならまだ良かったのでしょう。第一、今再婚したって相手の方は『介護要員』?それじゃお気の毒ですよね。
 貴女の相手になるだろう年齢の再婚男って資産があればあるだけ揉めることは覚悟しておくべきでしょうし、子供がそれなりの年齢なら、子供だってそれが分かるのです。
 また、その歳まで資産を作れなかったと言うと、それはそれで“問題”です。
 
 その年代まで独身で来た男となると、中には仕事の関係で来てしまった男もいるでしょうが、極少数になってくるでしょう。後は“問題あり”です。

 私の女房殿も結婚した時は35歳でした。かなりの“晩婚”です。案の定、強かった(笑) カカア天下と空っ風って所の生まれの私ですから“強い女”には慣れていたので安泰でしたが、そうでなければどうなっていたか。

 無理に“変な男”と結婚なんてする必要はないでしょう。

 私のマンションにも30代半ばの独身女性は何人かお暮らしですが、皆さん良い車に乗って快適に生活なさってます。大家兼管理人のオジサンは「これじゃ変な男の食事なんて作っていられんわ」としみじみ思っています。

 あと、何の仕事か分かりませんが、『仕事が減った』というのは景気の所為でしょう。「この非常時に・・・・」なんて言い出す、経済を全く分かっていないバカ都知事もいるくらいですから、みんな国民が財布を締めちゃったのです。今の経済って『必需品』の購買だけでは回りません。“不用品”を“衝動買い”してくれて始めて回るのです。バカが国家経済の運営から姿を消すのを待つしかありません。
 お互い、景気の回復をじっと待ちましょう。何事も中途で止めた時に“失敗”となるのです。
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40代既婚者男です。



40半ばの独身女性というイメージですが、私にとっては
20代、30代の女性と何ら変わりません。
女性を年齢で評価するなど、悲しいことですね。
女性だけでは無く、男性であっても、年収や年齢などで
評価される事はよくあります。

バツイチだとか、子持ちだとか、障害があるからとか、
そうした偏見によってその人の全てを判断する行為は非常に
悲しい事だと思います。

ただし、そうした世の中の風潮を恨んだり、責めたところで
あなたは幸せにはなれません。
あなたが幸せを掴むには、今のあるがままの自分を自分で
認めてあげることなのです。

あなたは結婚できない今を見て、過去のあなたの全てを否定
してしまうのは違います。
あなたの理想とおりの今では無いとしても、これまでのあなた
の人生はそれで良かったのです。
何も間違っていません。全て順調な人生です。

どうしても、女性というのは結婚する事、子供を産む事が
幸せだと考えがちです。
しかし、幸せとはそこにはありません。
外的要因で幸せになったり、不幸になったりなんて、真の
幸せとは言えません。
何があっても、どんな状態でも幸せを感じることのできる
事こそ、真の幸せなのです。

人には、様々な人生プランがあります。
結婚して、子供が生まれ、家族での関わりから学ぶ人生の人
がいれば、結婚しても子供に恵まれないという人生を体験
する人、結婚自体をしないという人生を体験する人など、
多種多様な人生です。
どれが幸せで、どれが不幸などというカテゴリーで分けらる
ほど単純なものでは無いのです。

そこで気をつけなければならない事は、じゃあ私は結婚しない
人生プランを体験する為に産まれてきたのだから、これでいい
んだ。このまま一人の人生を生きていけばいいのだと納得
させる事は違うということです。
決してそういう事では無く、結婚に向けて行動し努力した
上で、この世を旅立つ時に、初めて私には結婚という体験は
必要無かった人生だったのだと分かるものなのです。
40半ばだろうと、50歳だろうと、60歳だろうと、生きて
いる限り、諦めることなく向きあって行く必要があります。
あなたが諦めた時点で、そこで止まってしまいます。

過去の自分、そして今の自分をそのまま受け入れて、
未来の自分を造っていくのです。
それが今を生きるということなのです。
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 結婚にも旬てものがあるから、男も女もやっぱり残っているヒトは、残っているだけのヒトに思うね。

まじめに仕事云々と言うけど、仕事が人生助けてくれるわけでもなく、それは特にすばらしい事とも思わないし、仕事は定年で切られるし、何が自分に残るかを考えていれば、違う選択肢を先に取れたかもしれない。
 だけど、すべては自分の行く先を見誤った自己責任。そう思うだけ。それをいまさら結婚に意志が行くのは、選ばれる相手としてはどうなんだろう。
 婚活への導入以前で間違ってないか?
 年齢ではなく、自分を女として磨き直して生きることを進めるのかどうかが、君の動く価値だと思う。
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>母が言うには、「世間からすると、あんたの事を、結婚もできない”かたわ”と


思って、心の中では、馬鹿にしてる」と言います。

お母上様の仰る通りです。

完全に問題有りです。
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一昔前は、派手に化粧をしたり、御洒落を出来る人間て経済的に豊かな家庭のお嬢さんだけ、



と言うイメージが強かったため地味目で大人しく、あまりパッとしない感じの女性だと、

若いうちに早く御嫁に出さなければ大変という感覚が強くあったので、お母さまの年代の方だと、

そのような感覚が抜けないのかもしれませんね。

今どき、40代でも結婚していない女性なんて山のようにいると思います。

私はバツ一ですが、バツ一になって既婚者の女性の気持ちも独身女性の気持ちも

両方経験し理解することが出来ましたが、結婚していてもしていなくても、

精神的に自立していないと幸せになれることは少ないだろな、と感じている次第です。

>自分としては、真面目にやってきて、
その結果が、コレ???と思うと、哀しくなってきます。


質問者様はどのような生き方をしたいと思ってらっしゃいますか?

それは結婚相手が居てもいなくても、と言う意味になりますが、

ご自身で満足の行く生き方について少し考えてみてはいかがでしょうか?

私も離婚当初は30代前半とまだ若かったので、

親も親戚も『次を急げ』と再婚を促してきましたが、この歳になるまで一人でおり、

現時点でに置いて考えてみると、自分は一人でいる方が気楽なのだな、ということに

改めて気がつきました。

しかし、質問者さまが一人は嫌だ、結婚したい、と心の底で思っているのなら、

結婚相談所に登録してみるとか、友達に紹介してもらうとか、結婚を意識した行動を

して行かれた方が良いと思いますよ。

一人は自由で気楽です。

でも、全責任を自分で背をわなければイケないことや辛いことも自分一人で消化していかないと

イケないわけであり、その事に耐えられないのであれば、やはり結婚して誰かに甘えたい、

という気持ちに従った方が良いのかもしれません。
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 どういうイメージかと言われると。

。 40代の女性?
 自由でいいなあと思います^^;
 すみません、子持ちの主婦なので。苦笑。

 母親は仕方ないですよね、孫がみたいとか、結婚しろとか
 それは 娘の為というより、自分の願望みたいなものでしょうから
 正直、あまり気にしなくて良いと私は思います

 結婚したいと思えばそれ相応に努力をされたらいいでしょうし
 別に年齢は関係ないと思います。世の中男女いろんな方がいるんですよ
 40でも50でも60でも。。婚活しているひとはいますよね。

 仕事をしてきたら 今に至った。私はカッコいいと思いますけど。
 腰掛で2,3年チャチゃと、仕事して退職した同世代の女性よりずっと素敵なんじゃないですか?
 自分の居場所に自信や誇りを持つべきだと思います

 私は主婦で、子育て中ではありますが、
 女性だから、こうでなければいけないとは思っていないし
 ひとは独り居たら 個々の人生があります
 比べたり、劣等感を抱いたりする余裕があるほど

 ああ、やっぱり 自由でいいなと 思ってしまいますね。。
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きちんと仕事もされていて、見た目も年相応なのですよね?


それならば、”かたわ”とは思いませんよ。 実際の
外見やら仕事ぶり性格が解らないので何とも言えませんが、仕事が楽しいんだな~とか、自分を持っている人なんだな~とか…かな。
個人的な意見ですが、家事育児に追われ旦那の悪口、姑の悪口、化粧品もしない、緊張感のまるでないダラダラの生活してる主婦より、断然あなたの生活の方がよいと思いますが…。 自分の人生、生き方に自信を持ってください。
お母さんには、言わせておきましょう。
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世間一般でいう幸せって


学校卒業して仕事に就いて20代、30代で誠実で安定感のある人と結婚して、専業主婦になるかどうかは別として、子供を産んで年をとるに連れ子供も手もかからなくなり~、というのが世間一般でしょう。

まぁ過去には戻れないので今の自分の幸せを見つけた方がいいかも知れませんね。
そういうところにひょんなことから出会いも転がっているかも。

ただ婚活出来ませんね、頭からあきらめるのなら一度動いて見るのが大切だと思います。
仕事でもそうじゃないですか、
実際やってみないとわからないことって結構あると思います。
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まあ、あなたに言い寄ってくるのは50代60代以上で同じく売れ残るべくして売れ残った結婚経験のない、もしくはバツイチ以上の男でしょう。


その50代60代でも狙うのは二十代からですから、まあ40代なんて本当に売れ残りの「訳アリ男」しかきませんよ。
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自分の人生を思うがまま生きてきたのです。

それを継続すればいいんじゃないでしょうか?
結婚する気が無いのに、無理にしてしまうと様々な面でしんどいですよね。

それに、子供はブランド品でもでも何でもありません。中には親になる資格を持たない者もいます。
気に入らなければ捨てるのですか? 子供が欲しければ養子という選択肢もある。

親御さんは単純に孫を抱きたいと考えているだけです。しかし、その思いが強いならば
今さら愚痴をこぼさずに、それこそ30年以上前からしつけを行っているはずです。

日本人は特にですが、他者と異なる事に異常な危機感を持つ者が多いです。
子供? 親? いえ、貴方の人生です。それをまず認識しましょう。
ただ、その年齢だと嫡出子は難しいでしょう。

競走馬みたいに精子だけ与えられて子供を産むと、今以上にしんどくなりますよ。
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