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賃貸マンションに住んでいるのですが今月2年の更新を機に引越しします。それなのに今になって朝寝起きでぼーっとしてる中coffee飲もうと電気ケトルのスイッチを入れたつもりが…間違えて電気コンロのスイッチを入れてしまい異臭がして初めて気づきました((T_T))引越しの荷造りでいつの間にかコンロの上にケトル置いてたのを忘れて(T_T)気づいた時にはもうかなりケトルの底のプラスチック部分が、電気コンロの蚊取り線香みたいな電熱線に溶けてしまい全然取れません。もう一度加熱して溶かせるかと換気扇を回しながら加熱してみましたが余計固まりました。引越し前にどうにかならないかと質問させて頂きました。何か良い案ありましたら教えて下さい(T-T)
宜しくお願いいたします。

A 回答 (4件)

残念ながら、 直せません・・・、 日本では 修理費用のほうが高くつくでしょう。

  気分転換に、 新しい商品を 購入下さい。
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安全のため両方とも捨てるのが一番です。


材質や特性に詳しいなら電熱コンロぐらいは救えるでしょうけど普通の人にはオススメできません。
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蚊取り線香の様なヒーター部分は、交換修理可能な部品になります。



溶けたプラスチックなどは完全にはがす事は出来ませんので、ヒーターユニット部分の交換修理になります。

元々、ポットに使われている樹脂ですから、耐熱性、難燃性の樹脂になって居ますので、簡単に燃える事はありませんし、熱を加えたら、水の様に流れてしまうと言うより、より張り付いてしまうと言う事になると思います。
また、貼りついてしまうと、はがす事もほとんど不可能です。

メーカーと型番を確認して修理してもらうしかないと思いますよ。
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両方とも使用不能です  諦めてください 




電気コンロは 通風の良い 火災の危険の無い場所で 逆さにして電源を入れれば 熔けたプラスチックが流れ落ち 残ったものが燃えてしまい、それ以上臭いや煙が出なければ使用できるようにはなるでしょうが、どのくらい時間がかかるか、本体を壊さずにプラスチックだけを除去できるかは、やってみなければわかりません
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