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させるとどうなりますか?

A 回答 (3件)

なーんにも解っていない人が多すぎます。


バラスト日本語で安定器、蛍光灯にも付いています。
放電灯は線が繋がっていません、従って抵抗は無限大ですね、点灯すると電流が流れ抵抗が下がります、電流が流れ温度が上がるとさらに抵抗が低くなります、この性質を負性抵抗といいます。
この負性抵抗のため電流が流れすぎて機器が破壊されるのを防ぐのがバラストの役目です、最も簡単なバラストは抵抗を直列に繋ぎます。
従って25Wのバラストは25W相当の電流しか流しません、35Wのバーナーを接続しても、25W分の電流しか供給されません。
結論 25Wの明るさ、又はそれ以下。
120Wのハロゲン(電流10A)に50W分の電流(6A)流したら?、50Wハロゲンのフィラメントより太いため50Wハロゲンより暗いですね、それと同じ。
電気で過負荷といえば、負荷の抵抗が低すぎて、電流が流れすぎる事をいいます。
点灯中のバーナーそのものが過負荷なのです、だから電流を制限するバラストが必要なのです。
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バラスト(インバーター)が無理をするので、保護回路が働くか過電流で故障でしょうね。

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 保護装置が働いて点灯しない、又はオーバーロードでバラストが壊れる

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