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この問題の解き方がわかりません。
1個240円のメロンと1個160円のオレンジを全部で12個書い、3000円支払ったところ、760円のおつりが返ってきました。オレンジを買った個数は…

A 回答 (6件)

一次方程式を使えるのであれば、メロンの数をXとして


240X+160(12-X)=3000-760
を解けば、メロンの数とオレンジの数が分かりますよね。


一次方程式を使えないのであれば、以下のように考えればよいと思います。
まず、メロンは240円、オレンジは160円、メロンとオレンジの価格差は80円で、あわせて12個買ったのですから、
160円は12個分かかっており、さらにメロンの数分だけ差分の80円がさらにかかっていることになります。

こう考えると、160円×12で1920円になります。
つまり払った額3000円-760円の2240円から1920円を引いた値段、320円が差分の80円×メロンの個数ということになります。
なので、320円÷80円を計算すれば、メロンの数が分かるわけです。

ご参考まで。
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小学生の説き方(つるかめ算)は、教科書に解き方が載っていますので、まずはそれをよーく読んでみてください。

この問題は、例題のレベル(なにもひねっていない、素直な問題です)なので、解き方とその式の意味を良く理解してください。

それを理解したという前提で、

私は、この手の問題は面積図を理解するのが分かりやすくて良いと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E4%BA%80% …

メロンを何個かとオレンジを何個か買ったとき払ったお金は、それぞれの金額 × 個数(即ち面積)になります。
全部同じ金額のものなら、単に金額×面積(長方形)なのですが、金額がちがうものを買っているのですから、角が欠けた長方形になるのですね。この欠けた部分の縦(これは金額の差です)から横(どちらかの個数)を計算してあげれば良いわけです。

これを式として組み立てるには、

まずは払ったお金 (渡したお金からお釣りを引く)
メロンかオレンジかどちらかだけを12個買ったときの金額 から 実際に払ったお金を引く。
この差額をメロンとオレンジの金額の差で割る

という具合に、面積図をみながらひとつずつ式として書いていくと良いでしょう。

ご参考に。
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メロン、オレンジとか出てくるので、鶴亀算レベルで解きなさいということだと思います。



使ったお金は2240円
メロンとオレンジの差額は80円
12個全部オレンジを買ったとすると1920円になって、320円足りない
この分は、80円高いメロンを買っているはずなので。。。
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中学生以上の数学で説いて良いなら2元連立方程式を立てればできます。


単純に問題を式に変えれば良いだけです
メロンをa個、オレンジをb個とすると
240a+160b=2240・・・・・(1)
a+b=12・・・・(2)
この(1)(2)を連立方程式として解くだけです。
途中まで書くと
240(12-b)+160b=2240
これを解けばbが分かりますからあとはその数を(2)に入れればaがわかります。
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払った金額 3000-760 円で、一旦オレンジを 12 個買ったつもりになり、


そのうち何個を差額 240-160 円でメロンと交換できるかを考える。
算数の参考書には、鶴亀算はそうやって解けと書いてあります。
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メロンでもオレンジでも、どちらでもいいからその個数をxでも□でもおいて、


式を立てましょう。正確な式が立てられたら、あとは解くだけです。

ひょっとして問題文の意味が分からないのでしょうか? それはないと思いますが・・・。
ちなみに、小学校6年生レベルの問題ですよ。

この回答への補足

問題を組立て方がわからないのです 。

補足日時:2012/05/31 10:32
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