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あがり症で、試合前前の夜に寝れなかったり、直前まで下痢したりします。

スピーチがあるとか、ちょっと自己紹介をするときとかも順番が回ってくるま手足が震えて、とにかく恐怖感や不安感、緊張感を過剰に感じるんです。

どこかで逆説志向というのを知ったのですが、「うわあ、怖いな~、負けたらどうしようかな」「痛かったらやだな」「人前に出るの恥ずかしいな、笑われたらいやだな」と考えずに「うわあ、緊張しちゃってるよ」「うわああがってるあがってる、お腹もぐるぐるいってる」「不安で仕方ない!」と言い聞かせるというか、変に恐怖や不安に対抗したり和らげようとしない方がいいのでしょうか?

よく何事も場数を踏めば緊張が減るし上手くなると聞きますが、そんな経験あまりしたことがないんです。 これは慣れるまでのスピードに個人差があるのでしょうか?

ほとんど緊張せず、本番に強い人がすごく羨ましいんです。 だってここまで気が小さくて緊張するたびに寝不足、胃痛、下痢、震えなどに襲われて本番ではテンパったり、体にも悪いです。

どうしたらいいですか?

A 回答 (4件)

逆説志向に関しての理解は違うと思いますよ。


森田療法などでは「あるがまま」と言っていますので、あなたの理解で同じだと思います。

森田療法の「恐怖突入」や「逆説志向」は、自分の意思と努力で同じ状態を作ることを求めます。
眠れないならずっと起きたままでいれば良く、下痢をするなら、トイレに入りっぱなしになるくらいの下痢をしたら良いのです。手足が震えるなら、それが誰にもはっきり見えるくらいに大きく震えさせて見ることです。
あなたの意思と努力で、何処まで遣れるかを試してください。
 ある方法では、子供の場合などはご褒美を用意したりして、努力が大きくなるようにします。
大人だと羞恥心の方が大きくなり、努力が恐怖に負けてしまい、上手くいかないことが多いですね。
腹のくくれる人なら、容易に改善出来ます。大抵はその日の内に問題が無くなります。

 恐怖心を無くすには「心身統一法」などもあります。
 トークンエコノミー法と言うのは出来たらご褒美をあげますの方法です。
 自己暗示法なども効果があると思いますので、色々試したら良いでしょう。

どれが良いかはあなたの性質次第ですので、自分で試すことが一番確かだと思いますよ。
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この回答へのお礼

逆説志向とは受け入れましょうということなんですね!

お礼日時:2012/06/03 22:56

久しぶり♪


手品をやる時はあがらないですよね。
その時の気持ちになればいいんだと思いますよ。
スピーチとか自己紹介とか
順番が回ってきたら
よしやってやる
やれば終わりだ
という気持ちでいっぱいにしたらいいと思います。
不安だろうが恐怖だろうがやれば終わり。
こんな気持ちでやれたらいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

なるほど! ありがとうございます!

お礼日時:2012/06/03 22:54

逆説ですが最善を尽くさないことだろうと思います。

つまり発揮するのは実力のせいぜい8割程度にしておくことです。財布でいえばいつでも少しは残しておくほうがよいということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2012/06/03 22:58

試合の勝ち負けに拘らずに、


     思い出になる
         素晴らしいゲームをしよう。

(スピーチなどは)
     誰か1人にわかってもらえるように
     真摯に、丁寧に話そう。

と考えるようにしませんか。
それだけでも、かなり心的状況が
変ってくる筈ですけどね。          

それでダメなら、
自信が持てるようになるまで、
イメージトレーニングや
シミュレーション
リハーサル
を重ねませんか。

家族や親戚とのイベントなどでは、
そうした症状にならないのでしょうか。
だとすれば、そこに考えるヒントが
見つかりそうですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます! 意識のフォーカス?を変えるんですね! 意識してやってみます。

お礼日時:2012/06/03 22:52

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