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スーパー銭湯で刺青のある客の利用を会社のルールを知らず許可していまいました。

次回からの利用を断ろうと思っていますが、「前回利用できた!」とゴネられたら、

どのように対処するればいいでしょうか?教えてください。

A 回答 (6件)

○はい、誠に恐縮ですが、警察当局の指導が入りまして「体に刺青」をされている方の入場はお断りするように指導を受けておりました と 前回の不手際をわびて断る。



さらに、他の入浴者さまの情緒を損なう恐れのある方の入場は、お断りするという規定になっております。

といかにも、最初は偶然入浴させてしまったけど、それは条例(社風)違反でした。と前回の不手際をわびて断る。

前回は刺青の確認ができていませんでしたが、今回は前回の入浴で刺青の確認が取れましたので、ご入場は遠慮させていただきます。と言って前回は、把握していなかったので入れたけど今回は、把握したのでご遠慮してください。と伝える。

いずれにしても、今回からだめと「相手に伝え」言う事です。
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 まずそのミスがどうして起きたかを店内で話し合う。


掲示物が無いまたは小さいのであれば、大きくしたり数を増やす。
全スタッフに対しルールの確認をする。

 お客様には、前回の取り扱いにミスがあったことをお詫びする。
その上で今後利用できないことを丁寧にお願いする。
お客様がごねて長引きそうな場合は、必ず複数人同時で対応に当たる。
その方が精神的に有利になる。
1対1だと面倒になったり余裕が無くなったりで、余計なことを言いがちです。
そうなるともっとややこしく事態になります。

 これを機会に、ある程度の大きさなら隠すことで入場できると、取り扱いの再考をするのもありでしょう。
ただ、大きさの基準を設けてもその場で測るわけにもいかないでしょうから、見た目(主観)の判断となりあいまいな場合が出てきます。
こうしたルールははっきりしていた方がトラブルにならないので、やはり彫り物のある方は入場できないとするのが良いと思います。
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「前回は、こちらの確認不十分で、お断りをいたしませんでした。

誠に申し訳ありません。今後このようなことがないように、厳しく確認してお断りしていたします。」と、前回利用できたことがミスであったことを認めて、利用できてしまったことを謝罪する。

刺青があることを確認したのに、許可してしまっていたら……どれくらいの刺青が入ってるんでしょうか?

「刺青のある客が入っていると、他のお客様か苦情がありまして。申し訳ございませんが、今回より、刺青が少しでもありますとご入場いただけないことになりました。」と、客の苦情により基準が厳しくなったと説明する。

スーパー銭湯の貼り紙で
刺青・タトゥー・ボディペイントなどが見つかった場合には、即刻退出していただきます。
お連れ様との待ち合わせはできません。体を拭くこともご遠慮いただきます。
って、書いてありました。

お客様からの苦情により、基準を厳しくさせていただきます。とか書いておけばよいのではなかろうか。
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過去に一度だけ、また特に会員登録などが必要な銭湯で無ければ



客「前回利用できた!」

店「前回利用時に刺青があることが発覚しましたので当然です。」

これでいいのでは無いでしょうか。
「まず、刺青のあるお客様につきましては、ご利用できない旨を掲示し、お客様ご本人のご理解を頂いて利用をご遠慮頂いております。しかし二度目にそのお客様がご来店頂いた際は、スタッフがこのように直接話しかけご利用をお断りさせて頂いております。」
等そのままの説明をすればいいのではないかと思います。

ただ気分を逆なでする可能性もありますので、銭湯としても中立的な策を用意しておいてもいいのではないでしょうか。
例えばワンポイント刺青などの場合は隠せる防水シールなどを用意する など。

客商売ですので理解させるのではなく、納得してもらう方法を考えるのがいいでしょうね。
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 入り口とフロントに大きく注意書きを貼り、ごねられたら「社の方針で、規制が厳しくなった」と言ってみては?

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上司にどう対応したらいいか聞きました?



素直に、前回は誤って認めてしまいました。と言うしかないですよ。

個人で対応しないで組織として毅然とした態度で対応することが必要です。
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