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統合失調症を疑われ(実際そうなのだと思いますが)医者に通っているのですが、薬をもらうようになってから、むずむず脚症候群と同じ症状が出て悩んでいます。
色々な薬をもらいながらも、どれも副作用に苦しみ、断念して、医者を変えたり薬を変えたりしましたが、副作用に勝てず、もう薬を飲みまくる生活がいやになりました。

しかし、未だむずむず脚症候群の症状は収まりません。
経験者の方ならわかると思いますが、たかがむずむずするだけじゃ大したことないと思われると思いますが、実際にはものすごく気持ちが悪く苦しいです。

最悪、「むずむず脚症候群」ということでまた内科にでもかかるしかないかもしれませんが、できれば、医者の薬なしで直したい、軽減させたいと思っていますが、無理なのでしょうか。
漢方、市販薬、ツボ、アロマ、何でもいいです。ないでしょうか?お願いします。

A 回答 (2件)

私の家族にも「ムズムズ足」がおり、


2人とも鍼灸(はりきゅう・しんきゅう)で完治しました。
聞くところによると、
服用する薬によってもその症状が出ることがあるんですね。
でもあなたは薬で治療したくないそうなので、それなら鍼灸をお勧めします。
うまくいけば1度で完治します。
1時間6000円くらいです。
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大変に長文になります。


薬なしでの完治は難しいでしょう。が、一応、薬なしでの方法を書いてみますが、あくまで参考に留めておくこと。

(1)日常のケア治療
◎カフェイン・アルコール・過度の喫煙など嗜好品を避ける。
日常生活で誘発因子になるカフェインやアルコール、過度の喫煙を避けることが第一。
睡眠を浅くする可能性があるカフェインを含む飲料を控える事。飲酒は入眠を誘導するがアルコールが分解される過程で喉が渇き交感神経が刺激され、却って睡眠が浅くなるので、飲酒を控えることも効果があるとされている。
◎休薬
◎脚のマッサージ。
就寝前に脚をストレッチやマッサージを行い、筋肉のこわばりを取ると改善されることもある。
股関節のストレッチを意識しながらラジオ体操を行うと改善されることもある。
◎立っている時、足の小指の先が地面につくようにする。

(2)日常のケアで改善されない場合
◎基本的にドーパミン機能の促進剤、あるいは抗てんかん薬の一種のクロナゼパムをごく少量使用。
◎針灸・漢方薬による治療にて新陳代謝を促し、ドーパミン等の脳内ホルモンの分泌を正常化しRLSの症状が軽減され改善していくこともある。信頼のおける漢方医・鍼灸師に相談してみること。
◎一部のサプリメントや一部のハーブも効果がある可能性があるが、まだ確証は得られていない。

(3)問題点として、

問題点
この疾患の一番の問題点は身体所見・検査に異常が認められず、むずむず脚症候群と診断できずに、無駄な投薬治療と時間を費やすことがあることである。
ドクターショッピングすることも、まれではない。早く、むずむず脚症候群の専門医に相談することが望まれる
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