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オークションでレブルを購入しましたが、HID ヘッドライトに交換してありました。
しかし、アイドリング時ウインカーを点けると消灯してしまいます。

現在H4ハロゲン電球にて使用していまして、ユニットは手元にあるので実験してみました。
電圧を徐々に下げていくと、8.9V で消灯してしまいます。

バッテリー端子で電圧を測定してみると、9V 位まで下がることがありました。
バッテリー端子でそうなのですから、配線による電圧降下があったとしても、配線を強化して改善できるとは思えません。
バッテリーの状態は、セルを軽々回せるほどで、こちらも新品に交換しても一時的に改善できる程度のような気がします。

古いバイクですから、発電系がアイドリング時の高負荷に対応していないのですね。
50cc スクーター用くらいの小型バッテリーを、ダイオードを通して、搭載するくらいの対応しか出来ないのでしょうか?

何か良いアイデアは、ありませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

SOLAMのミニバイク用HIDは8Vで点灯維持するそうです。


http://www.bolt.co.jp/bike-headlight/hid_dischar …
こちらのHIDに交換するのが手っ取り早いかと思います。

あとはウインカー、テールライト、メーターバックライトなどをLEDに交換して負荷を下げるのも有効です。

他にダイナモをいじって発電強化という方法もありますが、こちらはなかなか大変なのでお薦めはしません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
交換はちょっと・・・ってお金がないのですが、補助バッテリー、注文してしまいました。(12V,2.3A で送料代引き込み 1,760円)
信号待ちの時間だけもてばいいので。

考えてみると、ヘッドライト+ウインカー+ストップランプ+テールランプ ですからかなり厳しいですよね。
HID ですから少し電圧を上げて OFF/ON しないと点灯しませんので面倒です。

補助バッテリーの置き場所が問題ですね。

補足日時:2012/07/26 02:02
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この回答へのお礼

ウインカーの電力が大きすぎますね。24W 球2本ですから 4A も流れてしまいますね。白熱電球ですから発光する瞬間(一番最初の点灯時、フィラメントが冷えている状態)では突入電流としてその 2~3 倍の電流が流れるでしょう。

LEDウインカーとするのがもっとも良い解決方法です。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/30 20:21

興味深い質問なので注意していましたが、市販の単三乾電池の並列接続して使用する物なら現在手元に有ります。



ナショナル製のBF-183という名称の夜釣りなどに使用する頭にゴムバンドで取り付けて使用するヘットでライトです、もちろん並列ですから2本づつ中心部分にスイッチがその左右に入れるようになっていますが1本づつ左右に入れても使用できます(消耗時間は4本使用よりも早いですが)単にスイッチが付いて居るだけで回路的な物は有りませんし豆電球クラスの物ですが・・・他にも同じ物を所持しています(夜釣り用)
もっともそれ以外には私も明かり用途以外の物で見たことはありません、又バッテリーの並列は記憶が曖昧なため12Vの並列か24Vの直列か忘れましたが12Vと聞いたような・・・この部分は確認していません。

もし興味があればマツダのカペラのスーパーチャージャージィーゼル車を探してみてください(エンジンルームの左右に2本バッテリー搭載していた)乗用車でしたから驚いたので2本搭載は間違いないです。

なお、ワゴン車に純正バッテリーと別に放送設備様に搭載した2本目のバッテリーを直接配線して(並列接続)居た車も知っていますが偶にしか使用しないのが原因か並列接続の弊害か解りませんがしばらく使用しないと良くバッテリー上がりでセル始動出来ないと困っていたのも記憶しています。

私もバイクのバッテリー(純正搭載が)が弱っているし色々と電力消費が増えているので手持ちのスクーターの物を並列で使用したかったがワゴン車の事もあり結局していません、仕方なく新品交換を考えているタイミングです(セルを回すと9V以下まで下がるので寿命と判断、もちろん始動は出来ますが5年使用しているし・・・下手なことをして出先でトラブルになるのが怖く又寿命の近いバッテリーて゜無理していたらレギュレートレクチファイヤーの熱によるトラブルが怖いので(過去に一度経験してファンまで取り付けています)

基本的に電気にはあまり知識がないので詳しいことは知りませんが実際に見た物や知っている物を書いていますから説明などはお許しください、多少なら整備は解るかもしれませんが・・・・

この回答への補足

並列接続の問題は、本来のテーマからかけ離れてしまいましたので、

鉛バッテリーの並列接続は可能か
http://okwave.jp/qa/q7618542.html

に新たに場所を設けました。お手数ですが回答は、そのまま上記の場所へ御掲載ください。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

補足日時:2012/07/30 19:55
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この回答へのお礼

せっかくご回答いただいて、誠に申し訳ございません。

バッテリー並列の事例がなくて困っております。ぜひ 鉛バッテリーの並列接続か可能か の方へ本回答を発表してください。

お願い申し上げます。

お礼日時:2012/07/30 23:37

電池の並列接続


乾電池同じ製品の新品なら実用上は問題ないと思います。
使用途中(起電力が小さい=電圧が低い)のものか混ざると、それは負荷になるだけで好ましく有りません。
蓄電池=互いに充放電することで平均化、結果的に一定電流取り出しの継続時間が長くなります。
キャッチボール=ノーグッド、自分でどの程度が確かめましたか?
供給源が同じため・・・?
供給源が同じため意味がないというなら、最初からバッテリーなんか必要なし。
供給に余裕のある時に充電するのです、余裕が無くなった時にバッテリーから供給します。
並列接続しても供給に余裕がないなら確かに意味は有りません、ライト点灯せずに走行すれば余裕は有るはずです、但し充電のため発電する時間は長くなります(レギュレターで制御)並列接続を充電するため単純に考えると充電電流(充電の負荷)は2倍になります。
最近は昼間も点灯していますね、昼間消灯時代のバイクでは充電の余裕は余り期待できない事は考えられます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
私はその乾電池を並列接続している機器を、見たことがありません。
多分現実問題としては、キャンピングカーが車の運転とは別に、居住用バッテリーを積んでいる、またはアマチュア無線家が、設備の運用によってバッテリー上がりを防ぐために、補助バッテリーを使う。この程度しか知りませんが、どちらも補助バッテリーを使う際は、メインバッテリーから切り離している事くらいです。
この際充電(走行中)は、バッテリーは並列のはずです。

下記に書いたバッテリー業界の『バッテリーの知識』と言う資料をご覧ください。

実験しなければキャッチボール現象の真相はわかりませんが、私がやるんですか? 単四乾電池で一ヶ月程度ならやっても良いですが、個体差がありますし実験となると統計を取らねばならず、少なくとも10個くらいはデーターをとるべきでしょう。
重いテーマですね。

補足日時:2012/07/29 04:42
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この回答へのお礼

実験、
よく考えてみると意味がありません。目的は信号待ちの時間だけです。
並列接続と言っても、同じ新品バッテリーを2個買わなければいけないし、搭載スペースがありませんし、金がかかります。
今回は補助バッテリーが 1,760円かかっただけで、後の部品は全部手持ちの物です。

HIDヘッドライトが信号待ちで、ウインカーを点けたときだけ電圧を下げないようにするだけで、私は最初数Fのコンデンサーで出来ないかと思ったくらいです。

原付スクーター程度の大きさの補助バッテリーを付けるのが限界です。スペース的にも・・・これが最も重要。バッテリーの並列接続なんて私は言い出してませんよ。私なら並列にはしないという、一個人の意見です。個人の意見が絶対正しいとは言えません。それを証明するには実験しかないのですが、本題から大きく離れます。


以前BMW 1984年型であまりに充電がプアなため、色々探すと、免許教習所用オルタネーターが使えることがわかりましたが、あまりに面倒なので交換はやめました。一週間に一度充電していた。(整備は全て自分でやってた。部品はアメリカから通販。ユーザー車検。)
私はアイドリング時のウインカーによる電圧降下を、防ぎたいだけなのです。
そして補助バッテリーは購入して、今ここにあるのです。

キャッチボール現象は本来のテーマではありません・・・
でももし、乾電池を並列に使用する機器があれば教えてください。

お礼日時:2012/07/29 05:29

CB350Fでしたか゜フィールドコイルをまき直し、巻き数増加(線を太くして電流増加の方法も有ります)僅かですが発電量の増加が有りました。


並列接続、キャッチボール?確かにキャッチボールするのでしょうがそれで消耗することはほとんど有りません、
キャッチボール=ノーグッドの意味は、並列接続しただけで出力を取り出さなくてもキャッチボールすることで消耗すると理解しますが?、本当にキャッチボールするんですか?、電気は良く水に例えられる事が有ります、水位の同じ水タンク、底をパイプで繋げば、最大の流量はパイプの太さで制限されますが、一定の流量の継続時間は2つのタンクの水量で決まります(継続時間が長くなります)、電池も同じと思います、ミクロで見ればキャッチボールのための抵抗による消耗があるのでしょうが計測すら困難な量と思います。
キャッチボールなんて初めて聞きました。
ナサでレールガンの実験では鉛バッテリー100個使用と聞いた事が有ります、付近の電気機器がすべて狂ってしまう程の超大電流が必要なためです、もちろん並列接続です。
木を見て森を見ず、の様な気がしてなりません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
鉛バッテリーにつきましては、理論的な説明をしているサイトがあります。
http://www.eonet.ne.jp/~ac-fan/hot/batt_02.htm
『バッテリーの知識』については社団法人・電池工業会の資料から構成したものです。

と言う専門家の説明がありますので、ご参照ください。
でも私は乾電池を並列につないでいる機器を知りません。
それは理科の実験の時だけで、実際はやらないと教わりました。
自分でやったことはありません。

バッテリー2個並列の場合、一見 A=B の電圧でうまく収まりそうですが、自己放電とバッテリーのインピーダンスの違いなどというのがあり若干でも個体差がありますので、長期的にはキャッチボール現象で放電しきってしまうと思います。まあバッテリー1個でも、長期的には放電しきってしまうのでしょうが、ただ並列の場合速くその時期が来るのではないかと・・・
詳しい説明は上記サイトをご覧ください。

実験してみないと、何とも言えません。誰かやりませんか?
えっ、私がやるのですか?

補足日時:2012/07/29 04:25
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この回答へのお礼

書くところがないのでここに書かせていただきます。
ネット検索したところ、次のようなページがありました。
http://www.laslon.com/qa/qa_30.html
http://blog.goo.ne.jp/ftc2005/e/15c06761c8d6a5dc …

解析にキルヒホッフの法則を使ってたりしますね。
キャッチボール現象とは私が仮に付けた名称ですが、並列接続された2つのバッテリーの特性が同じでないと出来ないと思います。

同じ型名、同じロットのバッテリーで出発するとしますと、最初は良いです。しかしどちらかのバッテリーが速く弱ってくるとやはりどちらかのバッテリーに無理がかかり、アンバランスな状態になって、最終的にはNGになるのではないかと・・・

キャンピングカーや、屋外移動でのアマチュア無線の場合、充電は並列で、放電時は切り離しますよね。そこで帰りの際放電しきったバッテリーをメインバッテリーにつなぐと、瞬間的に大電流が流れサブバッテリーにダメージを与えると思います。メインバッテリーはセルを回したのと同じ状態でしょうから、特にダメージはないかと。

とにかく乾電池の並列は、電池の管理が出来ないでしょうからNGとしても、長かった Nicd 電池の時代に並列つなぎがなかったのが不思議です。
これならほぼ物理的に同じ電池を並列接続できますから、あっても良かったのではないか? でも並列にするより、同じ容量になる大型のバッテリーを選択した方が、遙かに簡単ではないかと・・・

結論としては、同じバッテリーを2個購入するより、容量の大きなバッテリーを選択すべきでしょう。でも、どちらも搭載スペースがなかったりするのですよ。

お礼日時:2012/07/29 20:54

原付はもともと発電量に余裕がありません。


フィラメントなら電圧が下がっても、流れる電流が減少して、暗くなるだけです。
放電灯は限界を超えて電圧が下がると、突然放電しなくなります。
発電量を増やすか、十分な容量のバッテリー搭載か・・・。
>小型バッテリーを、ダイオードを通して、搭載するくらいの
どんなカ回路を考えているのか、単純にダイオード1個使用では、充電するのみ、または取り出しのみで充電せず。
ダイオードなしで並列接続が現実的だが、発電機が過負荷になる恐れは残ります。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
一応 250cc なのですが・・・

>> 発電量を増やすか
オルタネーターの交換なんて、物理的に可能なのですか?

>> 十分な容量のバッテリー搭載か・・・。
供給源が同じなので、あまり変わらないかと。1つの解決策になるかとも思いますが、搭載する場所がありません。

バッテリーの並列接続は、お互いが充放電のキャッチボールをしてしまいNGです。乾電池でも同じですね。

ただしリチウムイオン電池は、これができるんです。不思議です。

サブバッテリーは、メインバッテリーからの充電のみで考えています。
実際はHID迄たどり着くには、メインスイッチとライトスイッチを通さなくてはならないのですが、ライト専用のフューズがありますから、そこからの配線になります。
したがってHIDはサブバッテリーのみへ接続します。

10A 位流せるショットキーダイオードがあればベストなのですが、手持ちのダイオード(片側の電極がネジになってる)を使います。電圧降下は 3A 位流した状態で、0.9V でした。
放熱器が必要です。放熱器にタップをたてて、加工済みです。

今日注文したバッテリーが到着しました。外形は小さいのですが、中は鉛なのでやはり重いですね。ハイブリッド車のようにリチウムイオン電池にすればいいのですが、充電回路が複雑すぎます。(ICによる電池一本ごとの管理が必要です。)
取り付けに苦労すると思います。外形が小さいのと、防水構造なのが救いですね。

大きくしたくないので 2mm 位の厚みのあるアルミ板でケースを作り、塗装までしなきゃ駄目でしょう。大変ですね。

HIDを諦めてハロゲン電球にすれば、それで終わりなのですが、せっかくあるので何とかしたいです。

補足日時:2012/07/28 21:14
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この回答へのお礼

前オーナーがシングルシート仕様にし、YAMAHA のリアフェンダー(鉄)にしてますので、シート直後のリアフェンダーにバッテリーを固定することにします。
今カッパをくくりつけている場所です。
固定はスポンジ両面テープ(ウレタンゴム?)と、おなじみエーモンの鉄製固定板を使い、M6 ボルトにてフェンダーにタップをたててネジを切り、固定する方法をとります。
と言うか、色々考えましたが、それしかできません。

強度的には派手な転倒をしても、外れない位だと思います。
バッテリーの幅は、11cm なのでフェンダーの幅よりだいぶ小さいです。デザイン的に変な感じにはならないと思います。(バッテリーは 12V 2.3A なので重いですが小さいです)

一応回路図は配線の際必要ですので、人に見せられた物ではありませんが、書きました。
http://www1.bbiq.jp/jr6aua_1/hid/kairo.jpg
にアップしましたので、興味がおありでしたらご覧ください。

お礼日時:2012/07/29 01:43

セルが元気に回るのにヘッドライトを点けただけで9Vまで下がるという事は他に問題があるのではないでしょうか?


電気食い過ぎです。
H4バルブよりHIDの方が消費電力は少なく、35wHIDだとH4の半分くらいで2.5A程度です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
実際はアイドリング状態での、HID 点灯は問題ありません。
問題は夜間信号待ちの状態で、ウインカー+ストップランプ+その他 を使ったときに発生します。ウインカーは確か 24W 球を使ってますので、2個光った状態で 4A 位流れて、しかも光り始めの突入電流はその2~3倍流れるでしょう。

実は今計算してみて我ながら驚きました。
これはウインカーをLEDにすれば、解決するだけの問題だったりして・・・

補足日時:2012/07/26 15:49
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この回答へのお礼

補助バッテリーの注文をキャンセルしたのですが、残念ながら時間切れでした。
LEDウインカーのアイデアは、終了となってしまいました。
心配事に、小型のウインカーにしているのですが、LED電球が使えるのかどうか?
あとリレーの交換が必要でしたね。

このアイデアは、お蔵入りです・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/27 02:21

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