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一人暮らしの義母(84)の手が震える症状があり、詳しく話を聞いたところ、
「数年前から意識をしない状態で手が震えるようになった」
「何かをしようとすると震えは止まる」
とのことでした。

パーキンソン病を疑い、かかりつけ医(内科)に紹介状をもらって総合病院(神経内科)にかかりました。

医師は、話を聞き、義母にいろいろなしぐさをさせて、血液検査と脳CTを撮った上で「パーキンソン病ではなく本態性振戦ですね」と診断しました。「かかりつけ医の紹介状にもそのように書いてありますが、私も同じ考えです」とのことでした。

付き添いで行った私は「本態性振戦」がどのような症状のものなのかわからなかったため、その時は、義母とともに「パーキンソンじゃなかった、よかったね」と喜んで帰ってきたのですが、帰宅してネットで調べてみたら、「パーキンソンは安静時に振戦が起こる。本態性振戦は緊張時に振戦が起きる・・・」という記述がありました。

義母の震えは、緊張時には起こりません。むしろ何もしていない時、リラックスした状態の時に起きます。
それに、「数年前に片方の手から始まって、今年に入ってから両手が震えるようになった」という状況(医師には伝えています)もパーキンソンに近いものがあります。

それならばやはり義母はパーキンソンなのではないか、という思いが消えません・・。

誤診だとしたら、やはり別の病院で診ていただくほうがいいのでしょうか?
それとも、私の考えすぎなのでしょうか。

A 回答 (1件)

下記サイトは病名から診療をしている病院を検索できるサイトです。


http://caloo.jp/

これでお近くの病院や専門医を検索して、受診してみては如何でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/08/03 23:35

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