プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨日のファイターズ対ジャイアンツについてなんですけど多田野が投げたボールが危険球だと加藤が審判に言ってたことについてみんなどう思いますか?

ファイターズファンの僕はテレビの画面にふざけんな加藤ちゃんとモニター見れやとリモコンを投げつけました。

どうも納得いきませんあれは業とですだから巨人嫌いなんだ

A 回答 (13件中1~10件)

私は巨人ファンです。

応援してるとこは違いますが
野球好きとしてどこの球団でも私は選手を批判したくありません。

どういう状況だったのかは本人達にしかわからない事です。

多田野投手だってたまたま手が滑って頭のとこに飛んだだけかもしれないし
加藤選手もスローで見てもわかりにくいだけで球が当たってるかもしれない。

スポーツやってると怪我なんて日常茶飯事。

悪気があってやってるんじゃないし。第一、判断は審判だよ。

多田野投手も悪くないし加藤選手も悪くない。批判するなら審判だな。

ファンは自分の好きな球団の選手が悪く言われたくないだけだからさ。
あなたが巨人嫌いなのは勝手ですが加藤選手を怒るのはちょっとな。
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ファイターズファンです。



一昨日の問題は死球の判定は審判の誤審ですよね。

ただ、危険球かどうかの判定は微妙な気がします。

顔には近かったのでそう捉えられても仕方がないのかも...

加藤は、バットが当たったのをボールが当たったのと勘違いしてアピールしてしまったのでしょうかね?
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パでは日ハム、セでは巨人のファンですが、


冷静に見て一番悪いのは多田野ですね。
捕手は「外角低め」に構えていますから。

多田野が何を投げようとしたか分かりませんが、
(おそらくは外角低めのスプリット系か?)
すっぽ抜けて、ハーフスピードでシュート回転がかかり、
内角高目へ行ってしまったのでしょう。
捕手が手を伸ばしても取りきれず、後ろにそらしてしまっているのが証拠です。

審判はミスジャッジですね。
危険球は主審専権の判断ですから仕方ないとしても、
デッドボールは明らかな誤審です。
通常であればインプレー、投手の暴投でランナーがそれぞれ進むはずなのに、
「デッドボール」と思い、タイムをかけてしまったのでどうしようもない。
(タイムをかけた後、主審は判定を下していないように見えます。)
「ファール」にすればよかったが、そのまま「デッドボール」を宣言した。
というところが真相ではなかろうか。

加藤が派手に転倒したのは仕方ない。
プロの速球が顔面付近に来たら、そりゃ命が危険ですからね。
頭に死球を受けて引退に追い込まれた選手もいますし、
皆がマニエルや金本じゃないんですから。
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あれはね、捕手が一番悪いんです。


ちゃんとキャッチできたのに、捕り損なっちゃったことが、最大悪なんです。
捕手も、どこかに当たった事になれば捕球ミスになりませんので、打者の何処にも当っていないということを、審判にアピールしてくれている監督に対して強調できなかったんです。

内側のボールは、打者だけでなく、捕手も何故か怖いものなのですが、それにしても、もう、ミットの出し方からして下手糞すぎますし、つまり、あのゲームを壊したのは、捕手であると私は思っています。上から叩くような捕球動作をすべきだったということに尽きます。
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審判に対して少しでも有利なようにアピールするのは野球であれば当然のことです。


巨人だけがやっているわけではありません、どこでもやりますし、それができなければプロじゃない。
だまされる審判の能力が低すぎる、それだけのことです。

野球に誤審はつきもの、それをだから対戦相手が嫌いとか、程度の低い負け惜しみとしか言いようがありません。
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巨人だから何? 少し何かやれば盟主がなんだかんだと批判して、


でしゃばりすぎなんて言ってみたり。結局は綺麗事で巨人批判が
したいだけだろ? 巨人が何をやっても気にいらないだけよ。うらやましいからな。
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なんか巨人ファンそのものが嫌になりましたね。

そしてファンの質も最低です。もし優勝しても、益々嫌われる球団になると思います。

とくに「審判が言ったんだから」「もう終った事」「加藤は千両役者だ」って言っているファンの人たちとかフェイスブックなどに堂々と書かれているのを見ると英知もない人たちだなとも思います。

今回は誤審ではなくやはり球界にはまだ巨人説が残っているからだと思わせるプレイでした。
審判は最初にファールと両手を挙げていますが、
加藤が当たったように見せかけていて、近づいてきたコーチへも「当たった」といわんばかりの演技。
そして原監督が「本人が当たったって言っているなら危険球じゃないの?」って判定が変わったことが球界全体の大問題です。

「加藤が当たったように見せかけていて」プロ野球に演技力は必要ありません。審判がデッドボールと言われた無言で一塁へ行けばよいだけです。

当たっているけどデッドボールにならない抗議とは違います。

当たっていないものを・・・・・・・卑怯としかいえません。
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静止画像を見ればわかりますが、あの球は全く危険球ではありません。


確かに見逃せばボール球ですが、それは高さが外れてのボール。コースはギリギリベース上かな?という程度のコースです。

あれが危険球で通るなら、いいエース攻略の方法がありますよ。
初回から全打席でバントの構えをしにいって、高めに来た球があればバントをしにいってから大げさに避けるんですよ。
この手をうまく使えば、出てくるピッチャー全員を退場にして棄権試合にすることも可能です!

・・・というバカな考えが出来るほど、あほらしい判定でした。
あの判定が妥当だと思うなら、もう野球が野球じゃなくなってしまいますよ。
審判の柳田はせっかくの日本シリーズをつぶした、史上最悪な審判です。

加藤に関して言えば、はっきり言ってせこいですよ?
でも審判を騙すプレーと言うのは結構ありますし、それを恥と感じてないのならばいいんじゃないですか?
『球界の盟主読売巨人軍』の選手が、そんなセコイ手を使って勝って嬉しいのなら、それでいいんじゃないですか?

『セコイ』けど、いいんじゃないですか?それでいいならば。
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危険球って頭部に当たったらでしょ?阪神の新井貴浩なんかは普通の構えで顔面近くを通っていきましたよ。

それを凄い方法で避けていましたし。それは危険球にはなっていませんでした。
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私もファイターズファンです。


加藤選手がどういうつもりでああいうことになったのか、それは本人にしかわかりません。
例えば、一部には引いたバットが顔に当たったという見方もあるようです。目いっぱいやっている大舞台でのことで、本人もわけが分からなかった可能性があります。もちろん、言われているように演技だった可能性もありますが、それは本人だけが知っていることです。

ただ、そういうプレーって、他にもいくらでもあります。ワンバウンドするかしないかというライナーなどを上手に取って見せたり、アウトセーフなど、きりがありません。

昨日の試合、問題は審判のジャッジだと思います。
仮にあれがデッドボールだとして、危険球と言えるものだったのかということです。バッターはバントのために、少し前かがみで構えていました。つまり、普通ならストライクの球でさえも当たりかねない所に顔があったということです。テレビ中継のVTRを何度も見ましたが、本来ならデッドボールになるような球ではなかった可能性があると思います。
それなのに危険球と判断した審判の判断レベルに問題があると思います。あれが危険球なら、いい投手が出てきたら、みんなバントの構えをして、わざと当たりに行けば、投手が退場になるかもしれないと思います。そんなんじゃ、野球が面白くないですよね。
このオフには、審判団には、今一度「危険球とは何か」という議論をしてほしいと思います。

それ以上に問題なのが、審判が抗議を受けてジャッジを翻したことです。
最初はファウルと判定していたのに、抗議を受けて、他の審判(特に二塁塁審)に意見も聞かずにあっさり翻したことが、一番気持ちが悪かったですね。死球・危険球の判定には、本人は自分の判断を信じたいというようなコメントを出したようですが、自分の判断を信じるなら、最初の判断を信じてほしかったです。
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