プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

築70年の古民家を自分で改修しています。床板をはがして床下を見ると束周りや周辺に白い粉が大量にまかれていました。地面にあいた穴には念入りに撒いてあるようにも見えます。一部凝固している部分もありますが粉状に残っているところもあります。
いったいこの白い粉の正体はなんなのでしょうか?また調べる方法などはありますか?
15年くらいは人が住んでおらずそれ以前に撒かれたものだと思います。
改修中に舞い上がる可能性もあり小さい子供もいるので心配です。アドバイスよろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

昔、害虫駆除剤として使用されたDDTと言う白い粉です。


シラミやノミなどにも使用されていましたね。
湿気対策の石灰などとは違う様です。
床の下では問題ないようですが、直接触れるのはいかがな物でしょうか?
一度、害虫駆除剤DDTと検索してみて下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

DDTですか。かなりやばい薬物ですね。半減期などまた調べてみます。ありがとうございました!

お礼日時:2012/11/23 08:46

湿気対策にわざわざ、畳めくって、石灰なんかまきませんね!!!



ズバリ害虫対策です。

むかしの家はコンクリート基礎などなく、置き石に柱ですから、地面は土のまま。

ムカデなんかの害虫に頭を悩ませていました。

多分、スミチオンかなんかの農薬でしょう。30から40年前は当たり前の床下処置でした。

でも、気にする事はありませんよ。毒性効力なんか、とっくの昔にきえてます!!!!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!安心しました。

お礼日時:2012/11/23 08:46

石灰でしょうね。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

石灰だとなにの問題もないですね!良かったです。

お礼日時:2012/11/23 08:46

なんで発見したの?警察呼べは調べてくれるから。

薬品だったら人体に影響あるかもしれません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

家を自力でリフォームしていたときに見つけました。ありがとうございましてた!

お礼日時:2012/11/23 08:46

石灰かな。

床下をしけらせないための
それか避蟻剤かも
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!参考になりました!

お礼日時:2012/11/23 08:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!