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下記の英文のthatはどういう役割をしているのでしょうか。

No more stupid apology for pain has ever been devised than that it elevates.

thatは代名詞でit elevatesが後ろからかかっているのでしょうか。ちなみに、この一文のみで前後の文章はございません。

お手数かけますが、ご教授いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (50件中31~40件)

No other country is better than Japan.


こんな例を見るまでもなく,別に apology そのものでなくても比較はできます。
おっしゃっているように同種ならいい。

下でも述べましたが,なかなか同格の that というのをしっかり理解できていない。
the apology that SV で同格。
that SV という名詞節が the apology とイコールである。
だから,that 節で (no more stupid) apology との比較が可能なんです。

まあ,そんなのはささいなことです。
than (the apology) that SV の省略,でいいですよ,別に。
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/01 21:13

 「than that it elevates」という部分に関して様々な解釈が出ているようですが、基本的なことを忘れてはならないように思います。



 それは、お尋ねの英文において書き手は「何と何を比較して『よりstupid』である。」と言っているのかということです。主節において「stupid」と表現されているのはまぎれもなく「apology」です。

 したがって、比較の対象は同じ「apology」でなければなりません。「ある『apology』ほど愚かな『apology』はない。」という日本語の自然さがそのことを示しています。最も自然な解釈は「that = the apology」だと考えざるを得ません。これが、お尋ねの英文を考えための大前提でしょう。

 「that」は同格の接続詞であるという主張にはかなり違和感が伴います。同格の「that」の前の名詞が省略される例は見たことも聞いたこともありません。適切な使用例があれば教えてほしいくらいです。

 「that」は先行する名詞があって初めて「同格」の働きをするものです。いくら主節の中に「apology」という語句があったとしても従属節の中で「同格のthat」の前の名詞が省略されることはありません。

 また、確かに「than if ...」のように「than」の後に接続詞が続く英文はあり得るものです。しかし、「than」と「if …」が続いているように見えるのは、「than」と「if ...」の間にあるはずの「S+V」が省略されているからです。

 「接続詞」と「接続詞」の間の「S+V」が省略される場合には、必ずそれなりの理由があります。「than if ...」の場合には、「主節の『S+V』と同じ『S+V』が従属節の中にある場合には省略できる」という英語の原則に基づいて「than (S+V) if ...」という形になっているわけです。

 お尋ねの英文の「than that it elevates」の中のどこかに、主節で用いられた「S+V」があるとはとても考えられません。どこにも「S+V」を補うことができないことは明白です。したがって、これは「than (S+V) if ...」の英文とは全く異なるものだと言わざるを得ません。これも「than」と「that」という接続詞が続けて用いられている適切な使用例があれば教えてほしいものです。

 全く成り立ちが異なる「than (S+V) if ...」を用いて「than that it elevates」の「that」が接続詞であると主張することにはかなり無理があります。「同格のthat」の理屈にも同じような無理やり感を感じてしまいます。

 こうしてみると、やはり「than that it elevates」の「that」はやはり「the apology」を指す代名詞だと考えることが最も自然であるように思われます。関係代名詞を補えば「than that(=the apology) which it elevates」となります。

 そうすると、「it elevates the apology」という表現が可能かどうかという問題になります。ある英々辞典を調べると下記のような説明と例文が書かれています。「Word English Dictionary」の4番目の説明です。

http://dictionary.reference.com/browse/elevate?s …

【elevate】:
 ○説明:to put on a higher cultural plane; uplift:
 ○例文: to elevate the tone of a conversation

 「plane」とは「レベル」のことです。この例文の意味は「会話の(中身の)レベルを上げる」という意味になります。したがって、同じように「elevate the apology for pain」とすれば「苦しみに対する善意の解釈の(中身の)レベルを上げる」という意味で理解することができるのではないでしょうか。

 ただ「if」を「pain」だと考えると「pain」が「elevate」するという関係が分かりにくいのは確かです。「苦しみ(という言葉を前向きに説明するという目的)のために善意の解釈のレベルが上がるのだ。」とでも考えてはどうでしょうか。(苦しいところです。)

 文法的な解釈には多少未消化の部分もあるのですが、内容的には「苦しみについていくら立派な説明(人が前向きになれるような善意の解釈=elevated apology)をしても、その苦しみに耐えることができずに結果的に決してほめられない行動をしてしまう者はいるものだ。」ということを言っているのではないでしょうか。

人間ってそれほど強くないのだという書き手の現実を冷静に見つめる姿勢が伝わってくるようです。

 ご参考になれば・・・。
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この回答へのお礼

補足説明ありがとうございます。

>「that」は同格の接続詞であるという主張にはかなり違和感が伴います。同格の「that」の前の名詞が省略される例は見たことも聞いたこともありません。適切な使用例があれば教えてほしいくらいです。

>「that」は先行する名詞があって初めて「同格」の働きをするものです。いくら主節の中に「apology」という語句があったとしても従属節の中で「同格のthat」の前の名詞が省略されることはありません。

同格のthatの前の名詞は省略されないのですか。そうすると、thatがthe apologyの可能性もあるのですね。

お礼日時:2012/12/01 21:12

この elevate の意味は英英辞典の語義を見てもわかりません。


自動詞用法がある辞書もありますが,rise 的な「高まる」ですし,
目的語なく,「人間の徳を高める」的に使えるかどうかは英英辞典ではわかりません,
例文でそういうのが載っていない限り。
実際,「徳を高める」の意味で,elevate the mind のように他動詞としても使います。
英英辞書はこちらの定義でしかありません。

難くせつけるばかりで申し訳ないですが,人の回答を見ない,無視したりせず,先にもっとわかりやすいものでこの英文の続きをリンクさせてるんだから。

痛みが徳を高めてくれるなんていう痛みの存在を正当化する解釈ほど愚かなものはない。
(実際は,)痛みというのは人間が危険な状況にあることを神経が伝えてくれるサインにすぎない。
だから,(痛みが徳を高めてくれるなんて言うと)危険な信号が列車を高めるというのも同じくらい合理的になってしまう。
しかし,日常生活を観察すれば,十分わかったはずだ,痛みがそんな上等なものだなんてとんでもなく,残忍なものにすぎない。

普通の人間が痛みというのを「危険を知らせるサイン」とちゃんと意識しているかどうかわかりませんが,
筆者は痛みとは現実にはそういうものであって,
「痛みが徳を高めてくれるなんていう痛みの解釈がもっとも愚かだ」
と主張しているわけです。
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この回答へのお礼

内容の補足説明ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/01 20:54

in that ~とか except that ~は例外で普通は前置詞の後に that 節は来ないという説明は正しく,


一般的に言われていることです。
ただ,than は別の意味で例外です。

it と that の順番なんてすべてではありません。

The population of Tokyo is larger than that of Osaka.
ここで it とすると,the population of Tokyo 自体を受けることになるので,
that で the population の部分だけを受ける。

(no more stupid) apology に対して,the apology ~
比較する以上,the apology を it で受けることはできず,the one 的な that を使う。
単なる pain は it で受ける。
そういう比較が優先します。
まあ,接続詞の that と取ることが可能なので,考えるまでもないことです。

そうですね,elevate を他動詞として通して,
>「痛みが弁明を増大させる」
というのは無理があります。

>「痛み」を『人間を成長させてくれるもの』だと考えることができれば
こういうのであれば,pain elevates という表現で elevates が自動詞として
「痛みが徳を高める,人間を成長させてくれる」で成り立つわけで,
it elevates the apology という方向になぜ持っていくのでしょう。
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/01 20:54

サマセット・モームの英文を読むときは


http://machaut.uchicago.edu/websters
の辞書が便利なので紹介しておきます。
因みに
「Apology」:
「1. Something said or written in defense or justification of what appears to others wrong, or of what may be liable to disapprobation; justification; as, Tertullian's Apology for Christianity. 」

「Elevate」:
「4. To exalt; to ennoble; to dignify; as, to elevate the mind or character. 」

という定義が載っています。

以上、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます。

>「Elevate」:
「4. To exalt; to ennoble; to dignify; as, to elevate the mind or character. 」

専用の辞書に記載されているということは、この英文でも使われている可能性が高そうですね。

お礼日時:2012/12/01 20:53

とにかく,than the apology that it elevates ということと申し上げました。


the apology that ~で同格「~という解釈」
同格という通り,that ~という名詞節で the apology と同等なのですから,
これでもって,no more stupid apology との比較が可能です。
だから the apology を補う必要はありませんが,補った方がわかりやすいでしょう。

補わない場合,than の後に that 節で問題ありません。
than は従属接続詞とも等位接続詞とも,前置詞とも,関係代名詞ともなり得るへんな単語で,文法は後付けであって,本質は説明できない単語です。
省略が行われますので,
It gives more profit than if trees are merely cut or burned away for cattle or farms.
こういう,than の後に if 節だってきます。
know better than to のように不定詞もくる。
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この回答へのお礼

何度も補足説明ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/01 20:48

No.8 です。

すみません。elevate が聖書的な意味で使われていると判断すると、何が何でも it = pain でなければなりませんね。ごめんなさい!

elevate は自動詞。that は、「~ということ」という意味でもいいし、同格の that とも捉えられそうです。これでも接続詞ですね。

ところで「~ということ」という意味の that は、前置詞の直後に置かれることも普通にありますね。No.8 の参考 URL の辞書ページには、次の例文も載っています。

━━[接] /t;((強))t/ (▼ふつう弱形で発音)
1 ((名詞節を導いて))…ということ.
(3)((目的語節を導く))

Humans differ from brutes in that they can think and speak.
人間は考えたりものを言ったりできる点で獣とは異なる.


>比較対象の一致ということからthat自体がan apologyを指しているかthatの直前にan apologyが省略されているのかなと思いましたが、それとはまた違うのでしょうか。

that = an apology, it = pain と見るということですね。ですが No.11さんのおっしゃるとおり、that と it の「順序」に、私もひっかりを覚えます。that が代名詞でないとすれば、pain に対して it を使っても抵抗感がないのは不思議ですが。まあ言葉なんて話し手が好きな単語を選べばいいのさという考えもあるかもしれませんが。

そうだとしても、「痛みが弁明を増大させる」って、どういう意味なんでしょうね。そこもよく分からない。同じ理由で、that = apology for pain と捉えるのも、個人的にはピンと来ていません。要するに、that が代名詞とは感じません。

以上、失礼しました。
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この回答へのお礼

補足説明ありがとうございます。

>No.8 です。すみません。elevate が聖書的な意味で使われていると判断すると、何が何でも it = pain でなければなりませんね。ごめんなさい!

そのようなことを仰られるととても恐縮してしまいます><私は英語力がないのでMarcoRossiItaly様のご回答はとても勉強になります。

>elevate は自動詞。that は、「~ということ」という意味でもいいし、同格の that とも捉えられそうです。これでも接続詞ですね。

「~ということ」と同格どちらで捉えてもOKなのですね。

お礼日時:2012/12/01 20:48

# 1 です。

ご質問に気づかず失礼しました。

(1)thatは接続詞(~ということ)で直前にan apologyが本来くるはずなのに繰り返しになるので省略されていると考えてよろしいのでしょうか。(an apology) that it elevates。

● そう思います。than は前置詞で、比較的ゆるやかな使い方がされますので、こうしたことも許容範囲です。

>「苦痛が人間を高めるという弁明」

(2)「人間を高める」の「人間」はどこから訳出できるのでしょうか。英文には「人間」を表す単語がないので少し気になりました。

● 大きい辞書ですと elevate に自動詞用法が載っていると思います。「徳性を高める」という意味です。「人間を高める」は意訳です。説明すべきでした。申し訳ないです。

 比較の文ですので、apology の愚かさ加減が比較されているわけですね。than 以下ほど愚かな apology はないという構造はゆるぎません。ですから、that it elevatesは、apology の内容を提示しているのに間違いありません。

 なお、apology ですが、「謝ること」という意味ではなく、ギリシャ語の apologia の意味の方を意識した使い方になっています。

 speech in defense of a cause or of one's beliefs or actions (from the Greek απολογία)

 という意味です。

http://ejje.weblio.jp/content/Apology+%28Plato%29

 ですので、apology for pain は、苦痛にはいいことがあるという大義(cause)を弁じたもの、ということです。まあ、いろいろ考えられるでしょうが、「苦痛は人間の徳性を高める」という apology が、もっとも愚かである、と著者は言っているわけです。
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この回答へのお礼

補足説明していただきありがとうございます。

>>「苦痛が人間を高めるという弁明」

>(2)「人間を高める」の「人間」はどこから訳出できるのでしょうか。英文には「人間」を表す単語がないので少し気になりました。

>● 大きい辞書ですと elevate に自動詞用法が載っていると思います。「徳性を高める」という意味です。「人間を高める」は意訳です。

elevateの自動詞用法を意訳していただいたのですね。それとは気づかず、すみません><よく理解できました。ありがとうございます。

>説明すべきでした。申し訳ないです。

そのようなことを言われますと恐縮です><補足までしていただいてありがとうございます。

>(1)thatは接続詞(~ということ)で直前にan apologyが本来くるはずなのに繰り返しになるので省略されていると考えてよろしいのでしょうか。(an apology) that it elevates。

>● そう思います。than は前置詞で、比較的ゆるやかな使い方がされますので、こうしたことも許容範囲です。

よく理解できました。ありがとうございます。ただ、現在thatが接続詞(同格含め)なのか、代名詞(the apology)なのか議論が行われております。

当初はgo_urn様含め他の回答者様のご見解を拝見しておりますと、「接続詞」と思っておりましたが、that(同格の)の前の名詞が省略されることはないというご見解が出まして、???と少し混乱状態になっております。

この点につきまして、もしよろしければgo_urn様のご見解をいただければ幸いです。

お礼日時:2012/12/01 22:30

 「that」は「apology for pain」を指している考えるのが自然でしょう。



 「no more stupid」がかかっているのが「apology for pain」だからです。「比較が用いられた英文」の中で対比されるものは同じ種類のものでなくてはなりません。

(1) No more efficient tool has been invented than this one(=tool).

 なお、接続詞の「than」の後に接続詞の「that」が続くことはあり得ません。「than」を前置詞だと考えるとさらに非文法的になってしまいます。

 「it」が指すものは「pain」と考えて良いでしょう。「apology」の意味が理解しにくいのですが、「善意の解釈」とでも訳してみてはいかがでしょうか。

 「elevate」は「~の質を高める」、すなわち「~を誰も文句を言えないほど立派なものにする」と解釈することができます。

 お尋ねの英文では「elevate」の目的語が「that(=apology)」だと考えられますので、思い切って「(善意の解釈を)誰も文句を言えないほどきれいな言葉で飾り立てる」としてはどうでしょうか。

 「elevate」の主語は、もちろん「it(=pain)」です。

 英文全体の日本語訳は、「痛みの(本質を隠す)ために(誰もが文句を言えないほどきれいな言葉で飾り立てられた)痛みに対する善意の解釈ほどおろかなもの(=善意の解釈)はない。」となります。

 下記のリンク先に、お尋ねの英文の後に続く英文が紹介されています。「Pain by W. S. Maugham」の章です。

http://www.techknowlogia.org/TKL_Articles/PDF/47 …

 一般人からみたら「Pain is nothing more than the signal given by the nerves that the organism is in circumstances hurtful to it: it would be as reasonable to assert that a danger signal elevates a train.」などということは考えられません。

 だから「But one would have thought that the ordinary observation of life was enough to show that in the great majority of cases, pain, far from refining, has an effect which is merely brutalising. 」という状況になるわけです。

 「痛み」を『人間を成長させてくれるもの』だと考えることができれば前向きな生き方ができるのでしょうが、実際には「痛み」によって後ろ向きな生き方しかできなくなってしまう人が多いのが現実です。

 この英文の書き手が言いたいことは、「いくら立派な内容であっても、現実を無視しているような考え方は『stupid』だと言わねばならない。『痛み』という現象をきれいな言葉で飾っても苦痛は苦痛でしかない。」ということではないでしょうか。

 ご参考になれば・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>「that」は「apology for pain」を指している考えるのが自然でしょう。

> 「no more stupid」がかかっているのが「apology for pain」だからです。「比較が用いられた英文」の中で対比されるものは同じ種類のものでなくてはなりません。

比較対象の一致という基本的なことを忘れておりました。お恥ずかしいです。

>下記のリンク先に、お尋ねの英文の後に続く英文が紹介されています。「Pain by W. S. Maugham」の章です。

後続の文章があったことを事前に調べず申し訳ないです。

>この英文の書き手が言いたいことは、「いくら立派な内容であっても、現実を無視しているような考え方は『stupid』だと言わねばならない。『痛み』という現象をきれいな言葉で飾っても苦痛は苦痛でしかない。」ということではないでしょうか。

内容について補足していただきありがとうございます。とても参考になりました。

お礼日時:2012/11/30 22:00

辞書からの例文で文中に2つの単数名詞を使ったときの代名詞(it)の使い方です。


下記のばあい単数名詞はNylonとleatherになります。この場合意味からしてもitは主語のNylonを示しています。

Nylon is cheaper than leather, and it’s just as strong.

http://www.macmillandictionary.com/dictionary/am …

文章を書く時に、書き手は手習いの方式(後で文脈から代名詞を判断するのでなくある一定の方式)で代名詞を選ぶはずです。ならば先に説明したようにitは主文の主語を示し、もし、後に来るleatherの代名詞をどうしたらよいかと考えればthis/thatを使えばよい。

上記の考えが正しい文法解釈であると仮定をすれば

that it elevates
のthatが指定代名詞(that of~の使い方と同じ)とすれば、itはpainでなく主語のapology
にならねばいけませんよね。

more than that the apology elevates
が文法に従った解釈になるべきです。


下記は上記の解釈(辞書の例題を含む)を支持するはずです。

When more than one thing has been mentioned, 'it' generally refers to the main subject of discussion; 'this' and 'that' generally select the last thing mentioned. Compare;

- When keep the ice-cream machine in the spare room. It is mainly used by the children. (The machine is used by the children.)

- When keep the ice-cream machine in the spare room. This/that is mainly used by the children. (The spare room is used by the children.)

Practical English Usage by Swan (Oxford University)から抜粋。
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この回答へのお礼

補足説明ありがとうございます。

>more than that the apology elevates
が文法に従った解釈になるべきです。

正しい文法としてはそうなるのですね。

Practical English Usage by Swanの文を抜粋していただきありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2012/11/30 21:57

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