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総コレステロールと悪玉コレステロールが高いことがわかりました。
これらの数値を下げるのは相応の努力が必要ですよね。

例えば、体重から換算して、血液量 5リットル程の人間が
一気に700~800ml位の血液を抜くとします。
(あくまで架空の話です。)

700~800ml位としたのは、(体重にもよりますが)
およそ1000ml程の出血で危険等とネット上に記載があったからです。

700~800ml位の血液を抜いて、新たに血液を造った方が
コレステロール値が下がるということはないのでしょうか。

人間は血液が足りない状態だと直ぐに供給されるそうなので、
この方法が近道のような気がしてます。

もしかしたら、この方法で
フレッシュな血液を、15%程供給させて各数値を改善するという
甘い考えは期待できないでしょうか。
(血液を抜いた後は、血を造るとされる良い食品をたくさん摂ることにします。)

それとも、新規に造られる血液も
コレステロール値が高い血液なのでしょうか。

血液は、常日頃、古いものは淘汰され
新しい血が供給されているとは聞きますが
食生活を改善してても、コレステロール値に限らず
各数値は、なかなか変化しません。
血液検査をしょっちゅうしてますが
困ったことに、ほとんど一定の値を保ってしまってるようです。

上記の方法は、効果があるとしても反則行為であることは承知しております。
(もともと、700~800mlを抜いてくれるところは無いですものね。)
向学のため、こういった事をした場合、どうなるのかお尋ねしたかった次第です。

回答どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

 その様な方法(寫血)では、持続可能な頻度で寫血した場合、コレステロール値の改善は微々たるものだと思われます(コレステロール値の大きさにもよるけれどもおそらく全く改善しない可能性が高い)。

しかも通常の食品では補えない程度の鉄欠乏性貧血になります。長期的には循環器系の合併症を起こす可能性が高いです。あまりメリットはないです。
 寫血と同じコンセプトの治療としてLDL吸着療法があり、寫血よりは良いと思います。一般的(リスクベネフィットの優れた治療)なのは内服療法や食事療法です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/12/22 01:42

高脂血症の方が献血に頻繁に通うというのは聞いたことがありません。

それは兎も角、食事の改善など悪玉コレステロールの値が高値になる原因を断たないと意味がないと思います。

結論を言うと、一日に何回も献血をするのなら血中の悪玉コレステロールの濃度は少しは下がるかもも知れませんが(そのこと自体多分意味ないと思いますが)、そんなことしたら体調崩して死んじゃうかもしれないし、いずれにしても意味ないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/12/22 01:42

新しい血を作るときに他の内臓からコレステロールも加わってしまいます。



食生活を変えた方がより確かに減らすことが出来ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/12/22 01:42

肉食を止めれば済む話です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/12/22 01:43

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