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空気清浄機を利用するとホコリが少なくなり掃除の回数もへりますか?

A 回答 (4件)

埃は少なくなると思いますが、掃除をしなくても良いというわけではないでしょう。



ただ、掃除する時に取れる埃の量は減ると思いますけどね。

また、空気清浄機によっても埃のとれる量は変わります。

吸い込み口が高ければ、それより下を待っている埃は取れにくくなりますからね。
吸い込み口は低い所にある方が有利となるでしょう。

埃の量自体は結構減っている感じがします。
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この回答へのお礼

なるほど

お礼日時:2013/01/04 07:45

ホコリは少なくなるかも知れませんが掃除の回数は変わりません。



寝室の空気清浄機は1年を通して通電しています、しかし掃除を怠ると誇りはうっすらと貯まっています。

寝室は約8畳で空気清浄機はシャープの20畳以上対応だったと思います。
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この回答へのお礼

なるほど

お礼日時:2013/01/04 07:46

>空気清浄機を使用するとホコリが少なくなる?


空気清浄機を利用するとホコリが少なくなり掃除の回数もへりますか?


空気清浄機にはメーカー・機種によって、清浄の仕方やメカニズムが異なり、効果効能の違いや電気代・騒音・メンテナンスとか機能のグレード等が違ってきます。
また、空気の清浄度の中の、主に除塵(カビ胞子や花粉や塵埃)・脱臭除菌&ウイルス除去・除電(静電気の抑止)や多機能(加湿機能とかサーキュレーター兼用やアロマ効果の付加)商品が有ります。

その中で、ホコリについては、空気清浄機の仕様によっても異なりますが、集塵フイルターの性能や汚れ具合、商品の設置場所やお部屋の清掃との関係が大きいです。
例えれば、野球で言えば守備位置や特技のように、ホコリの種類や大きさ、床面や空気中で取れる物も取れ難い物もあります。

簡単に言えば、空気清浄機は空気中に浮遊する細かな(1mm以下の1/100万mm=ミクロン単位)微粒子を得意としており、床面や家具等に付着したり寝具の中のホコリは掃除機が得意です。
つまり、適材適所で使い分け・組み合わせでホコリを除去します。

空気清浄機は、ホコリだけではなく花粉やダニの死骸や糞等のアレルギー物質<アレルゲン>空気中の有害物質を除去したり、インフルエンザウイルスやカビ菌の除去や臭い成分の分解に効果的な商品です。
※空気清浄機は治療用の機器や医薬ではありません、飽くまでも病気の発症や原因菌の予防・抑制や症状緩和の一助に成るべく活用する商品です。

質問の中にある、ほこり除去で言えば、床面を吸引して除去するのが掃除機であり、空中に浮遊していたり掃除機でキャッチ出来ないような微粒子やカビの胞子や塵埃を除去するのが空気清浄機です。
どちらも必要&有用であり、お部屋の清掃や空質改善に、目的や何処をどれ位キレイにするか守備位置で使い分けと適材適所での併用が望ましいです。

掃除の回数については、空気清浄機の使用(24時間365日運転)にて、ホコリの絶対量が減少し、浮遊粉じん等の落下付着で塵埃となる原因物質が除去されているので減らすことが可能orホコリの質量が減少すると思います。
※実際の掃除回数やホコリの減少度合は、空気清浄機の性能や運転モード、換気、お部屋の使用状態やライフスタイルで変化しますので一概には言えませんが・・・

ご参考までに・・・

◇空気清浄機のインフルエンザウイルス・塵埃・アレルゲンへの効果効能

ホコリ(花粉やカビ胞子、ダニの死骸や糞等の粒状物質含む)に対しては、風量とフイルター性能<HEPA・ULPA等の何処まで微細な物質を捕集出来るかと1回の屋内空気の吸入通過風量の大きさ>、除菌性能と公的機関&実空間での検証の信頼性<カビ・ウイルス・アレルゲンや黄色ブドウ球菌等の雑菌類への効果効能>、空中での除電<静電気の除去>脱臭、除菌効果、さらには加湿効果での毛髪・肌・喉への保湿バリアとインフルエンザウイルスの活動抑制等の機能の有無や優劣がある為です。

また、空中での除菌効果が無ければ、空気清浄機周りだけでの効果効能となり、部屋の空気全体での除菌・脱臭・除電や潤いは期待出来ません。

その中には、物理的に大きさの制約も大きく関係しており、健康や快適面への効果効能を優先すると、余り小型・廉価型・フイルター並びに空気清浄機内での除塵・脱臭・除菌しかしないタイプはお勧めしません。
例えば、除塵能力(1パスでの除塵率)は→「風量×面積×フイルター性能」で決まり、風量と面積にはFANとフイルターの大きさ&性能が必要・効果を決める要素の為です。

さらに、出来れば、空気清浄機の効果を相乗的に高めてくれる加湿機能付き、衣服に花粉や排気ガス、ハウスダストをくっつけて来て、部屋に浮遊したり、人の動きで、それらが舞い上がり呼吸にて体内に吸引されアレルギー症状を引き起こすのを防止する除電効果も総合的にお部屋の空気の浄化や空気感染の防止、カビ菌の発生増殖の抑制には欲しい機能です。

それから、空気清浄機の適室面積ですが・・・
これは綿ホコリでのテスト(どの面積まで30分間で一定のホコリを環境基準に出来るか)なので、風量の大きなタイプが適用面積が高くなり、実際に使うお部屋で選ぶと小型でも十分と思われるかと存じますが、ホコリやウイルス(咳やくしゃみ)を30分も掛けて減らすわけには行かなくて、人間への影響を最小限化するには表示面積の1/3~1/4で即効性とキレイに成ったら低速運転(静かで省エネ)に切り替わる方式、適室面積表示で言えば8~10畳用の機器が実用性・効果効能と各社の主力商品・優秀商品がラインナップされておりコストパーフォーマンス【費用対効果)でお勧めです。


ご参考
http://kakaku.com/kaden/air-purifier/
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この回答へのお礼

なるほど

お礼日時:2013/01/04 07:42

下記のサイトを参考にしてください。



大きな粒子は、早いスピードで落下して床にホコリとしてたまりますから、空気清浄機では効果はないようですね。

そしてホコリはどうやって出来るのか?
この仕組みが分からないと解決出来ないと思います。

http://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1593 …

要するに、換気が1番。
空気清浄機に期待するなって事ですね。

参考URL:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/2011 …
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この回答へのお礼

なるほど

お礼日時:2013/01/04 07:40

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