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今現在、6畳1Kのごくごく一般的なワンルームに住んでいます。
やはり、同じ部屋に布団やら、洋服やらあるせいか、非常にホコリが酷いです。
私自身はアレルギーとか無いので平気なのですが、やはり掃除してもすぐにホコリが着いてしまうので
ウンザリしています。
換気もしているのですが、効果という効果は出ません…。

なので、この状況を改善するために、空気清浄機を導入しようかと考えているのですが、空気清浄機を使うことによって、ホコリの問題は改善されるのでしょうか?

また、空気清浄機の騒音や電気代等も気になってくるのですが、どんな感じでしょうか?
それに加え、「空気清浄機導入したら、こんないいことがあった!」みたいな体験談等もございましたら、是非とも教えていただきたいです。
回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

普通の空気清浄機だと、空気に溶け込んでいるようなにおいなどはある程度取れますけど、ホコリにはほとんど効果はありません。

(掃除機だって、先っぽの回転ブラシでホコリをこすって飛ばすから何とか吸えるのであって、あのブラシが動かない掃除機では床に静電気で張り付いているホコリは全然取れません)
つまり、掃除機よりもおとなしい空気清浄機にはホコリを吸い取るだけのパワーはありません。たまたま吸入口の間近を漂っているホコリがフィルタに引っかかる程度です。
(13畳用の空気清浄機を6畳で使っていますが、ホコリっぽさは全然変化ありません)
ちなみに電気代ですが、小さいモーターが動いている程度なので1ヶ月で数十円程度です。騒音に関しては、パワーを出せばかなりうるさいですし、静音モードにすればそれなりに静かになります。
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日中部屋を真っ暗にして、細めに陽ざしを入れると、物凄い埃がもやもやとたち込めて居る様子が見られます。

そこへ空気清浄機(8~14畳用の)を作動させて様子を見ても、何時間経っても埃の動く様子はおさまりません。
では、空気清浄機は働いて無いのかと言うと、4~5日すると、フイルターにはびっしりと埃を吸着しています。詰まり、空気清浄機に取り込む空気は綺麗に成りますが、部屋全体の空気を(空気は循環してるとは言う物の)全て効率良く空気清浄機に取り込む事は不可能なので、或意味では効果無しとも言えるが、フイルターにびっしりと埃を吸着してると言う事実では、確かに空気は綺麗に成って居るとも言えます。
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唯、ばい菌とかダニの死骸を吸い込む事への軽減にはさほど役には立って居ないと思います。
併し、空気清浄機が設置されて居なければ空気清浄機が吸着した分の埃は空気中に蔓延して居る事は事実です。
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>家のホコリが凄いので空気清浄機を購入しようかと…


今現在、6畳1Kのごくごく一般的なワンルームに住んでいます。
なので、この状況を改善するために、空気清浄機を導入しようかと考えているのですが、空気清浄機を使うことによって、ホコリの問題は改善されるのでしょうか?

また、空気清浄機の騒音や電気代等も気になってくるのですが、どんな感じでしょうか?

        ↓
空気清浄機にはメーカー・機種によって、空気清浄の仕方やメカニズムが異なり、効果効能の違いや電気代・騒音・メンテナンスとか機能のグレード等が違ってきます。
また、空気の清浄度の中の、主に除塵(カビ胞子や花粉や塵埃)・脱臭除菌&ウイルス除去・除電(静電気の抑止)や多機能(加湿機能とかサーキュレーター兼用やアロマ効果の付加)商品も有ります。

空気中でインフルエンザウイルスの除去や臭い成分の分解や等の効果を公的機関で実証したものもありますが、空気清浄機は治療用の機器や医薬ではありません、飽くまでも病気の発症や原因菌の予防・抑制や症状緩和の一助に成るべく屋内空気の中の除塵や雑菌の不活化等に資する為の商品です。

質問の中にある、ほこり除去で言えば、床面を吸引して除去するのが掃除機であり、空中に浮遊したり掃除機でキャッチ出来ないような微粒子やカビの胞子や塵埃を除去するのが空気清浄機です。
どちらも必要有用であり、目的や守備位置と言うか使い分けと適材適所での併用が望ましいです。
積極的に埃を吸い取る&主に床面の埃(比較的大きな粒子)には掃除機が吸引力から向いており、空気中に浮遊する埃や常時、お部屋の空気の中のアレルゲン(アレルギーン原因物質:埃や花粉やカビの胞子、ダニの死骸や糞の総称)を除去するのには空気清浄機が向いております。

<少し解説するのに、専門用語・技術的説明が入りますが、出来るだけ正確にご紹介する為であり何卒ご容赦ください>


◇インフルエンザウイルス・塵埃・アレルゲンへの効果効能

ホコリ(花粉やカビ胞子、ダニの死骸や糞等の粒状物質含む)に対しては、風量とフイルター性能<HEPA・ULPA等の何処まで微細な物質を捕集出来るかと1回の屋内空気の吸入通過風量の大きさ>、除菌性能と公的機関&実空間での検証の信頼性<カビ・ウイルス・アレルゲンや黄色ブドウ球菌等の雑菌類への効果効能>、空中での除電<静電気の除去>脱臭、除菌効果、さらには加湿効果での毛髪・肌・喉への保湿バリアとインフルエンザウイルスの活動抑制等の機能の有無や優劣がある為です。

また、空中での除菌効果が無ければ、空気清浄機周りだけでの効果効能となり、部屋の空気全体での除菌・脱臭・除電や潤いは期待出来ません。

その中には、物理的に大きさの制約も大きく関係しており、健康や快適面への効果効能を優先すると、余り小型・廉価型・フイルター並びに空気清浄機内での除塵・脱臭・除菌しかしないタイプはお勧めしません。
例えば、除塵能力(1パスでの除塵率)は→「風量×面積×フイルター性能」で決まり、風量と面積にはFANとフイルターの大きさ&性能が必要・効果を決める要素の為です。

さらに、出来れば、空気清浄機の効果を相乗的に高めてくれる加湿機能付き、衣服に花粉や排気ガス、ハウスダストをくっつけて来て、部屋に浮遊したり、人の動きで、それらが舞い上がり呼吸にて体内に吸引されアレルギー症状を引き起こすのを防止する除電効果も総合的にお部屋の空気の浄化や空気感染の防止、カビ菌の発生増殖の抑制には欲しい機能です。

電気代は、機種・メカニズムによっても違いますが、電気集塵式(高圧放電で埃を帯電させ逆の極性を帯びた電極版やフイルターに吸着させる)を除き、空気清浄運転に要する電気代は→吸気送風のファンモーターとイオン発生器の消費電力だけであり、24時間365日運転しても微々たるものですから、健康と快適の面からは、汚れを感じての運転よりも静音(微弱)運転での連続運転でお使いに成る事をお勧めします。
<運転モードや送風の強さによって違いますが1時間運転で0.5円以下です>

それから、適室面積ですが・・・
これは綿ホコリでのテスト(どの面積まで30分間で一定のホコリを環境基準に出来るか)なので、風量の大きなタイプが適用面積が高くなり、実際に使うお部屋で選ぶと小型でも十分と思われるかと存じますが、ホコリやウイルス(咳やくしゃみ)を30分も掛けて減らすわけには行かなくて、人間への影響を最小限化するには表示面積の1/3~1/4で即効性とキレイに成ったら低速運転(静かで省エネ)に切り替わる方式、適室面積表示で言えば8~10畳用の機器が実用性・効果効能と各社の主力商品・優秀商品がラインナップされており、コストパーフォーマンス【費用対効果)でお勧めです。

まとまりのない、冗長で下手な説明となりましたが、皆様方からの情報とアドバイスを参考にされ、是非、unit012様のご希望に適った良き空気清浄機を選定・設置され、快適で健康的な空質で過ごされますように、心より祈念申し上げております。

ご参考
http://kakaku.com/kaden/air-purifier/
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私も埃を取るためにフィルターをと考えていましたが、


市販品にはなく空気清浄機にたどり着きました。
多少の効果はありましたが埃を吸い取るほどにはいかなかった。
部屋の何倍ものものを設置して、なにがしかの効果はありました。

ナノイオン発生機能があって、この機能は別の効果がありました。
カビの臭いがきれいになくなりました、黒ずんでいた天井が白くなるほどです。
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