プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は26歳、男で社会人3年目です。

私は地元の中学でなく、自宅から片道2時間かかる私立に進学しました。

そこで6年間、唯一友人と呼べる人がいたかもしれませんが、悪友といいますか、罵り合うような関係で遊びにいったりはしませんでしたし、その2人でクラスから浮いている感じでした。

高校卒業後は浪人しましたが、友人どころか話相手すらいませんでした。

大学入学後ですが、バイトを初めまして、そちらでは人に大変恵まれましたので、先輩にももんでいただけたと思いますし、大学4年にもなれば上のポジションにも就けたかなと、今振り返っても大変満足しております。

しかし、大学の方ではやはり自分に蓄積がないせいか居場所を見つけることはできず、ゼミには入りましたが、今でも付き合いのある人はいません。

社会人となっても付き合いのある人は、小学生のころ同じマンションでかつ中学受験を共にした人達と、バイトの同期や先輩達くらいです。
この場合、前者は友人と呼んでいいのでしょうが、後者はやはり友人とは違うのかな、と思います。

中高時代の悪友ですが、司法試験という茨の道を今は進んでいるので声もかけづらいですし、あまり人として魅力を感じないというのが本音です。

あとは会社で同い年の先輩がいて、登山にいったりもするので友人に近いといえば近いかもしれませんが、やはり職場の先輩後輩ですよね、同い年とはいえ。

中学高校という人格形成の時期に友人がいなかった人間は駄目なのでしょうか?

これから先の社会人生活で、ただの知り合いではない「仲間」を作るには、どうすればよいでしょうか?

ご意見お待ちします。

A 回答 (5件)

あなたはせっかく仲間に出会えるような境遇なのに、


逆走しようとしています。

中学高校のとき、友達いなかった。
いまから言えますが、よかったじゃないですか。

孤独は成功者が歩んできた道です。

さらには、自分を磨くのに、最高の環境です。
大半が群れて、寂しさをごまかしているなか、
孤独を正面から受容できた人は強いです。

あなたはダメどころか、最高です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ポジティブシンキングありがとうございました。

お礼日時:2013/01/03 13:47

はじめまして。

今晩は。
はじめての「回答側」での投稿です。
(思うところがあったので・・・)

「中学高校で友人がいなかった人はダメですか?」

私は「ダメなんかじゃない!」
と思います。
(私も)小・中で当時仲が良かった子とは音信不通です。
そして高校時代でも友達と呼べる子は1人だけです。(年賀状&相談友達)
それは一度も同じクラスになったことのない子で部活でペアを組んでいた子。
短大2名(年賀状だけ)

多くはないでしょう?
数からすれば私にとってはゼロも1人も同じだと感じています。

(ここからですが。。。)
きっと「数」ではないですよ。
自分の人生が終わる時(終わった時)に本当に悲しんでくれるような人と
「それまでに巡り合えるか(巡り合えたか)」だと思います。
逆に,自分が友人だと思っている人の訃報を知った時に,
まるで家族のように思えるほどの,深い悲しい思いになるかどうか・・・。
そんな風に思える人が1人でも見つかれば
幸せな人生だったと言えるのではないでしょうか?

私は幸せなことにそんな風に思える人と「20歳」で出会いました。
(会社の同僚です。)
それから約20年間変わることなく「親友」です。どんな話でもできる「親友」です。
古い友人である高校時代の子。
同僚の「親友」2人。
この3人が,きっと私の今までの人生の宝です。(年齢ばれちゃいましたね。)

質問者様は「まだ26歳」まだまだですよ。
ただ一つお伝えしたいことがあるとすれば、
「自分から心を開かなければ相手もまた本心では接してくれないのだ」と思います。
でも,誰彼構わずというのは少し危険。いろんな人がいますからね。
時には裏切られるかもしれません。でもそれも人生の勉強。
学んだことはすべて「宝物」です。
バカをやって楽しいだけの時間を過ごした人と「親友」になれるかどうかは私にはわかりません。
それを「学生時代」に私は学びました。
バカをやっていてもどれだけ相手を思いやり,心から接することができるかどうか(またそうしてあげたいと思える「人」か)
相手も自分に対してそんな風に接してくれる人がどうか。

「ただの知り合いではない「仲間」」は、きっと
「相手を思いやる心&会話(心をさらけ出せる)」があればできると思います。(あくまで私の考えです。すみません。。。)

寿命は人それぞれですが,
「最後のその時」がくるまで充実した素敵な毎日を送られることを願って。。。
これからも頑張ってください。
(私も頑張ります。。。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お話ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/03 13:47

>>これから先の社会人生活で、ただの知り合いではない「仲間」を作るには、どうすればよいでしょうか?




別に友達・・友達の定義は人それぞれですが・・がいなくとも生きては行けます。
居た方が良いとは思いますが、それが必要条件ではありません。

私の同僚は友達自慢。
出会う人全てが友達?です。
お隣さんも友達・・それって隣人だろうと思うのですが、同僚に言わせれば友達。
職場ではその隣人のあれこれを(つまり悪口)を言っているのだから・・??がつくのですがね。

私は老人と言われる人が利用している施設で働いています。
健康な人・・原則自分で来られる人・・が利用者ですが、そこでの人間関係を見ていると、友達と言うより単なる話し相手が・・欲しい。
つまり、友達と言われる人がいない人が多いことを感じます。

ですから、Aさんが居ないときにはAさんの悪口。
Bさんが居ないときにはBさんの悪口など茶飯事の話。

また、いわゆる偏屈と言われる人も多いです。
それらの集大成が友達と言われる人がいないのかも知れません。
でも、孤独には耐えられないので、話し相手を求めて来るようです。

この様な所に来る人が他人の悪口を言う・・と言う事を言っているのではありません。
悪口を言わない人も大勢います。
唯、60年以上生きていても、友達を上手く作れない人も大勢いると言う事です。
友達だけではなく、人間関係が下手と言った方が良いでしょうか?

また、年齢が進むにつれて、友達は居た方が良いですが、友達などと言うより単なる話し相手でも良い様です。

こちらに来る人を見ていると、本当に人間関係のイロハも出来ていない人がおおいです。
先ず、挨拶ができない、しない。
笑顔が無い・・文句が多い。

文句・・何かの要望要求を言うなと言うのではないのです。
言い方がある、言葉の使いようがある・・と言う事ですね。
同じ事を言っても、相手が喜んで協力したり、進んでと言う言葉使いもあれば。
何を・・と反発を買い、最低限の事しかやってくれないなどの言い方もあるのです。

誰も、不愉快な人、険悪な人とは付き合いたくなどないのです。
それでも付き合うのは、やむにやまれずの利害があったり、あるいはお釈迦様の様な心の持ち主なのでしょう。
私には無理(これは蛇足)。


友達云々の前に、
あなたは人として当然と言うか、当たり前の事を心がけていますか?
挨拶をする、人の話を聴く。
笑顔で接する・・・笑顔が苦手などと言ってはいけませんよ・・自分の人生がかかっているのですから。

その他必要な事はたくさんあるでしょう。
しかし、人としてもイロハは、それほど多くはないのです。

気分の良い人と出会えば、誰でもその様な人と知り合いになりたいのです。
そして、それが友達に進展するのは・・自然の理なのです。

また、同僚云々とも書かれていますが、既にその様な思いを含んで人に接すれば、その様な間柄にしか成らないでしょう。

結局は友達は自分の心の現れなのでしょう・・・
自分次第。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

気分のよい人になりたいです。ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/03 13:48

身体でも知的障害でもない発達障害にアスペルガー症候群と言う物があります。



もしかするとその障害を持って居た可能性はありませんか[?]

アスペルガー症候群の特徴は、
●対人関係が苦手
●冗談がわからず、言った言葉通り意味を捕らえてしまう
●言いたい事が上手く言えない
●集団と居るより、一人派
●コミュニケーションが苦手

精神科や能力開発センターで調べて貰うと言いでしょう。

普通の一般の人でも何割かが持つ発達障害ですので、もしかするとありえるかと・・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうかもしれませんが、認めたくはないですよね。ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/03 13:48

 自信を持って、ダメ「だった」。

同世代で仲間を作れない者が、幅広い世代に通用させるには、中高以上の悟りが必要。他の世代には、すでに仲間ができているからね。社会では、入ってこようとする者以外に手は差しのべない。自分から何とかしようとしている者を上は見ている。しない者は、放っておけば自滅して辞めていく。それを「いじめ」という輩はいるが、金にならないことはしないね。
 これから努力しなさい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

努力します。ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/03 13:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!