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Windows8を7にしたいのだが、どうしたらよいか

A 回答 (5件)

おそらくは、8ではだめな理由がおありでしょう。


たとえば、「マルチモニタで使いたい」 「LAN内で他の機器の邪魔者になってる」 「Hyper-VでなくXP互換モードが必要」 「単に自分自身にとって使いやすいOSではない」などなど。

どのOSを選択するかは、あなたの自由です。
「8に慣れるべき」 「8の方が優秀」 などと言うたわごとには耳を貸さないでくださいね。

さて、あなたのPCが7からのアップグレードでしたら、リカバリディスクで7を再インストールすればOKです。
8をプリインストールのPCを購入されたのでしたら、メーカーにダウングレード権を行使できないか問い合わせです。事後でも対応してくれるケースがあるかもしれませんが期待薄です。

ダメな場合は、7を購入してインストールしてください。
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簡単ですHDDをフォーマットしてWin7のDVDもしくはISOファイルからインストールすればWin7になります、Win8にする前にバックアップや、Win7のISOファイルをDVD等に作らなかったのだとすれば、それは貴方の責任でしょう、メーカーからWin7のDVDを購入すれば良いだけです。


ただWin7からWin8はマイナーバージョンアップなので、スタート画面が違うだけでその他はそれほど変わらないし、動かせるソフトも大幅には違いませんよ、しいて言えばWin7よりWin8の方がアプリの利用率を上げているので、実際上は高速に動作します、ただしシングルタスクが殆どのベンチマークではその効果は出ないというより逆効果になる場合もありますが、通常仕事やネット閲覧などマルチタスクなのでベンチとは大幅に結果が異なります。
実際CeleronM@1.4GHzでXPでVocaloido2が正常に動かなかったものが、Win8では音飛びなしで動きます。また768MBメモリで500MB近く空きメモリを確保できています、この事からシステムメモリはXP並しか使わないで、確実に高速化されていると言えるのではないでしょうか?見た目を取るか、実を取るかは貴方次第ですが。
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状況と目的によって、いろいろと話は違ってきます。


そもそも、Windows8ではダメだという理由は、あまり無いとも言われているので
Windows8搭載製品を購入したのであれば、それを使いこなすのが筋です。
一台のPCのために、Windowsを二つも買うなんて、馬鹿げた無駄遣いです。


Windows7を所有しているかいないか?それが非常に重要な要素です。
Windows8が売れていない理由の一つは、ほとんどのWindowsユーザーは
今持っているWindowsで充分だから、二つ目のOSを必要としないからです。

逆に、Windows8搭載PCを持っていて、Windows7を持っていないのであれば
わざわざWindows7を購入する必要があるのか?という話になります。


そのPCに正規に導入できるWindows7を所有しているならば
それを、普通にクリーンインストールすれば済む話で、話は非常に簡単です。

説明すべきことは、Windowsのクリーンインストールのための常識と
古いWindowsをインストールする場合は
新しいOSが入ったパーティションを、再フォーマットせざるを得ないことです。

ですから、データのバックアップと、アプリケーションの再インストールは、たぶん必須の作業です。


Windowsはどれをとっても、他のOSに比べるとインストールの手間が多いOSなので
クリーンインストールを行なう前に、デバイスドライバーについて確認しておくほうが無難です。

Windows7からは標準搭載のデバイスドライバーが増えたという話もありましたが
万全には程遠く、また対応デバイスの一覧も公開されていないようですから…
いざインストールしてから、ネットワークアダプターのドライバーが無かったりすると、けっこう面倒なことになります。


そういったOSをインストールする上での基礎知識があれば、作業自体は簡単です。
もし、不安があるなら、HDDを換装した上でインストールするという方法もあります。

2006年以降のWindows搭載PCは、リカバリー領域として付属OSが用意されているので
他のOSを導入する過程で、リカバリー領域を破壊すると
PCを中古買取に出した時などに、OS無し扱いで査定額が大幅に落ちたりします。

HDDを換装して他のOSを導入すれば、そういったミスは避けられます。



面倒なのは、Windowsが市販OSでありながら、ほとんど売られていない…購入されていない現実です。
実際にはWindows搭載PCがたくさん売れていて、購入されていて
その付属品のWindowsは、それ自体が単体のOSとして売買されていませんし、使用権が成立しません。

例を言えば、Windows7が付属した古いPCを使ってきた人が
Windows8搭載PCを購入し、以前のPCよりはるかに高性能なPCで
以前のPCに入っていたWindows7を動かしたいと思っても、それはライセンス上できないのです。


Windowsの出荷数のほとんどはOEM版かDSP版です。
通常版(これはなぜかパッケージ版という曖昧な呼称が使われます)はあまり購入されません。
Windows7 Home Premiumで比較すると、パッケージ版はDSP版のおよそ二倍の価格となります。

http://www.sofmap.com/product_detail/exec/_/sku= …
http://www.sofmap.com/product_detail/exec/_/sku= …

この例ではPCIe接続のUSB3.0カードの付属品としてDSP版が売られていますが
この低価格の代償として、このUSB3.0カードと共に動かすことしかできません。


このカードが壊れれば、付属品のWindows7の使用権も消滅しますし
PCIeスロットが一つしか無いPCでは、このカードを挿しておかなければならないがために
PCIeスロットにグラフィックカードを挿すことができなくなったりもします。ばからしい話です。


DSP版は、OEM版の一種で、どちらも特定ハードウェアを動かすための付属品としてのみ使用権が認められます。
ですから、Windows8搭載PCを購入しているのであれば、別途パッケージ版Windows7を購入するのが基本です。


DSP版でも、組み合わせられる場合はありますが、対応するパーツが限定されるため
結果的に、割高になる場合もあります。まず、前述のUSB3.0カードはノートPCでは使えません。

HDDなどの付属品として購入した場合も
Windows7は2020年まで使えるのに、HDDは2,3年で交換するのが目安となりますから
DSP版が安いという発想は、実は「セットにするパーツが壊れなければ」という博打にすぎないのです。


パソコン雑誌は、パソコン市場が活発であるように、短期間のPC買い替えを推進しますから
DSP版が、実際には安くない場合があることを記事として説明しません。むしろ推します。
同じOSを、5年も10年も使い続けることは、市場において悪であり、雑誌記事は悪に加担しません。


ネットには、壊れた部品を、ガムテープで貼りつけておけばいいという嘘の主張もありますが
実際にはMicrosoftでは、OEM版(DSP版)についてハードウェア故障に関する免責は一切発表していません。
DSP版の中古販売だからと、中古部品をセットにした出品もありますが
実際には、セットの組み直しはできませんし、ライセンス違反の可能性が高いと言えます。

XPから7への移行が粛々と進められてきた背景には
OEM版を中心とし、OSの寿命をハードウェアに伴う短いものにし
新しいOSの出荷を促してきたMicrosoft社の戦略があるわけです。


ですから、Windows7を追加購入するのであれば、より慎重に考える必要があります。
DSP版が安価と感じられない。パッケージ版も安くない。割高感を感じる。
そういう場合は、Windows8のまま解決するほうが良いでしょう。

Windows8に多少の不満点があったとしても
それが既定路線で、将来的には変わらざるを得ないものであれば
先延ばしにしても、結果的には利益など無いのです。


業務用の、独自ソフトを含む専用ソフトを使うビジネスの現場では
古いWindowsが必須となることがあるので(社内規程でWindows8が許可されてない場合もある)
企業ユーザー向けのWindows8 Professional搭載PCであれば
Windows7 Professionalへのダウングレード行使という方法もあります。

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=c …

しかし、既にWindows8 Home系搭載PCを購入しているのであれば、今更…ということになります。


最後に…WindowsやMicrosoft Officeなどを必要なものと考えながら
「正規の価格に見合う価値が無い、不当に高価なソフトウェア」と考えている人は
インターネット上で低価格販売を探し、結果的に詐欺に遭うことが非常に多くなっています。
購入後に「どういうことなんだってばよ」と、こういうサイトで質問する人も少なくありません。

前述のSofmapのサイトなどは、実店舗もある大手販売店で、一定の信頼が置けますが
インターネット専業の、実体の無い販売店や、ネットオークションや
楽天のようなショッピングモールに出店している業者などでは
前述のライセンスの制限を無視した、OEM版やDSP版の販売が、もはや一般的です。

これらの出品は、販売自体は法的な規制が実質できません。そのため野放しとなっています。

ライセンス違反は、ライセンス違反としてMicrosoftが制裁することはできますが
ソフトを使用しているわけではないので、効果的な制裁が困難です。損得で言えば損なのでしょう。
海賊版生産や販売はともかく、ライセンス違反は警察機構での取り締まりが実質できません


しかし、そこから購入し、そのソフトをインストールすれば
わざわざ、不当な業者に金を払い、Microsoftに払うことを拒んだ人が
ライセンス違反の加害者となるわけです。

OEM版(DSP版)の低価格は、中古売却が困難という代償もあるとも言え…
単体で出品されているもので、正規の使用権が認められるものはほとんどありません。


正規のライセンスを伴う出品は、必然的に不当なものよりも高く、目につきにくいほど少数です。
その難しい捜索を行なうくらいなら、普通に正規の新品を購入するほうが楽です。

2020年まで使えば、年間4000円くらいにすぎません。これは高いのでしょうか?

#私は不当に高価なソフトだと思うから、そもそも使いませんけどね。
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(8無印プリインストールモデルだったのなら)7を買ってきてドライバも自前で収集して普通に7をインストールする


8Proプリインストールなら7Pro,Vista Businessへのダウングレード権があるはずだがインストールメディア等は自前で調達する点があるのは同じ
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(1)Windows 7のリカバリディスクでクリーンインストール(工場出荷状態に戻す)


(2)(Windows8にアップグレードするとき)Windows7で「システムのバックアップと復元」機能でイメージのバックアップをHDDに取ってからしたはず。復元する。

参考URL:http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000427325/SortID=152 …
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