既婚者の義理チョコの管理って妻の仕事なんですか

結婚して２年目になります
昨年もそうだったのですが、今年もバレンタインで貰った義理なるチョコを嫁さんが全部チェックしまして誰に何を貰ったか手帳に細かく記載しホワイトデーに貰った品に見合うお返しを買って来てくれてコレをだれそれにって感じで持たせてくれます。
特に僕の職場には女性の先輩が多く上司も女性ですのでその点は楽で
まさに１００発１００中で皆さん満足してくれています。
悪しき連鎖って感じで僕に対する義理チョコは一向に減る気配はありません。
正直悲しいやら空しいやらで複雑です。
独身時代なら義理でも何でも数を競ったりしましたが今はまるで貰った香典と香典返しみたいになってしまっています。
僕たち夫婦がおかしいのでしょうか？
それとも世間一般の奥様達もここまでされますでしょうか？

No.8 回答者： ma_h 回答日時： 2013/02/18 10:54

既婚40代のおっちゃんです

ごちゃごちゃ考えんと、それで女性が喜んでくれて職場が円滑に回るのならそれでいいじゃない。
ましてや自分がそれを考え、実行する手間もすべて奥様がやってくれてるのに、何を悩んでいるのか意味が分かりません。

私の職場でもバレンタインデー、ホワイトデーはあり、お互いが「いつもありがとう」という感じでお菓子のやり取りをしています。

まぁ、このような話題になると必ず「くっだらねぇ」とか「お菓子メーカーの戦略に踊らされてアホか」という意見が出ますが、私自身は「何事も楽しんだ者勝ち」だと思っていますし、義理のお返しとは言え、女性が喜んだ顔を見るのはとても好きなので、毎年結構真剣に選んでいたりします。

まぁ、その手間・暇もまた楽しんでる自分がいるのも事実ですが。

それでも貴方が「迷惑」だと考えるのなら「来年からは結構です」と宣言すればいいだけでは？
それはそれで女性も楽ちんでしょう。

この回答へのお礼

４０代のおっちゃんは黙っててくれや。

お礼日時：2013/02/19 23:32

No.7 回答者： t-r-mama 回答日時： 2013/02/18 05:08

おかしくはないですが、みんなこうではないと思います。

夫婦の関係(互いの性格)、
家計費をどちらが管理しているか、どれくらいしっかり管理しているか…
などによると思います。
奥様は職場からのバレンタインデーのプレゼントは、
仕事の付き合いの一環と認識されているのでしょうね。
なのでお返しは必須と考え、喜んでもらえれば仕事も円滑に…とお考えなのではと感じます。
(私もそう思っています)
お返しのお金も家計費からなのでしょうか？
だとしたら余計に悩む必要もないような…
正直、もらえる人の贅沢な悩みのような気がします(笑)。

職場で義理チョコを渡し、お返しはまったく期待していなくても、
やはりお返しがある人とない人とでは全然印象は違いますし、
もらった内容で「ああこういう人なんだ」と少し思ったりします。
私はお返しを気にして欲しくないので、価格の読めない手作りのチョコのお菓子をあげてますが、
半分以上の人はホワイトデーに返してくれます。
その中でも、例えば有名洋菓子店のを返してくれたり、
可愛らしいキャラクターのパッケージ商品だったり、
(まあこのへんは、独身なら彼女と同じ店で買っているのでしょう・笑)
また家族もちだからと明らかに家族向けの(量の)お菓子をくれたりすると、
「返せば何でもいいか」ではなくて、相手を見て選んでくれてるんだな、
そういう考え方ができる人なんだなと思います。
仮に奥様が全部やっていたとしても、奥様がしっかりされていて、
本人は安心して奥様に任せているんだな、と。
質問者様の奥様はまさにそんな感じなのだろうと思います。

香典と香典返し、確かに良い悪いは逆であれ似た感じかもしれません(笑)
でも、良いことでのこういうお付き合いなら良いのではないでしょうか？
間違いなく女子社員からの印象はいいと思いますし(笑)。
義理でも、１つもないってやっぱり寂しいみたいですし、
義理でもさしあげると皆さんすごく喜んでくださいます。
本当に嫌いだったらあげませんからね(笑)
仮にホワイトデーのお返し目当てだとしても、
人からプレゼントされること＝好意は、嬉しいものだと思います。

ちなみに私の夫は、バレンタインデーはあまりやりとりしない職場なのですが、
それでも女子社員から明らかな義理チョコを頂いても、きちんと私が選んで返してます。
義理だからお返しも適当でいいか…はダメ！と私が主張しています(笑)
選ぶのは、本人から私が任されているので、勝手にやっているわけでもなく、
本人に「これでいい？」と確認してから準備してます。
私の姉妹へのお返しも同様、同じ女性の方が良い物が分かるから…と、
チョイスは全面的に任されています。
選ぶのが好きな男性でなければ、こういう形で全然ＯＫだと思いますし、
女は選ぶのも楽しいのですよ(＾－＾)
奥様ほどではありませんが、私もしている、という状態です。

長文失礼しました。
今年もたくさん頂きましたか？
奥様はお返しを選ぶかいがありますね(＾－＾)

No.6 回答者： hareruuu 回答日時： 2013/02/17 23:49

うちの夫婦も同じで、妻の私がお返しを用意します。

旦那はホワイトデーを忘れるような人だし、仕事上の旦那の株を上げるためにやっています。
これで旦那の評判が上がれば儲け物ですからね。

あとは、選ぶのが楽しいって理由。笑

No.5 回答者： sunsowl 回答日時： 2013/02/17 20:34

悲しいとか複雑とか言っても、質問者は指一本動かしていないじゃないですか。

要は、バレンタインデーもホワイトデーも、結局盛り上がっているのは女だけという図式ですよね。
ほっときゃいいんじゃないですか。

>僕たち夫婦がおかしいのでしょうか？
おかしいのは、奥様と職場の女性を含む、バレンタインデー商戦に踊らされる女どもでしょうね。

>それとも世間一般の奥様達もここまでされますでしょうか？
いいえ。当家は放置です。

No.4 回答者： troml 回答日時： 2013/02/17 18:33

私もバレンタインには、仕事関係者とか身近な男性みんなにチョコレートをプレゼントしますが、「義理チョコ」とひとくくりにされてしまうほど、形式的で無意味なプレゼントではないですけどね・・。

ひとりひとり思い浮かべながら、いろんなお店を見て回って、かなり真剣に悩んで選ぶし、ラッピングも工夫したりして、喜んでもらえるといいなと思いながら、結構なエネルギーを使いますから。

でもまあ、女性の恋愛感情ではない好意とか、日頃の感謝の気持ちや尊敬の念、心遣いや思いやり、そういう気持ちを無意味と捉える男性の無神経さは女だって承知の上なので、香典と香典返しと同じだと思いたいなら、それでいいんじゃないですか。

男性が実際どう思うかはそれほど重要じゃなくて、人に喜んでもらおうと思って頑張る心意気が、女性に幸福感をもらたしているんだと思うしね。

No.3 回答者： sayudkohti 回答日時： 2013/02/17 18:28

まさに私たち夫婦と同じです(笑)

主人は女性に囲まれて働いているので大量。
でも主人はホワイトデーのお返しを、それ…いらねー。と思うようなものを挙げるのでいつしか私が用意するようになりました。
主人も面倒みたいで、毎年、今年は何するの？なんて言ってます。

自分がもらって嬉しいものをチョイスするので評判いいです。
相手も義理なんだし喜んでくださるなら任せたらいいんじゃないですか？

ちなみに私の両親もそういうシステムだったので普通かと思ってました(笑)

No.2 回答者： tpg0 回答日時： 2013/02/17 17:21

こんにちは。

私は定年退職したオジサンですが、現役時代は女性社員の多い職場で上司の立場だったことで、毎年のバレンタインデーには義理チョコをたくさん頂戴してました。

多い年は30人ぐらいから頂戴してましたが、概ね500円程度で買える義理チョコだと妻から聞いてますから、ホワイトデーには1,000円で買えるキャンディーなどを返すように、私の小遣いから人数分のお金を妻に預けて買ってきてもらい、全員に同じ品物のお返しをしてました。

勿論、妻に言わせれば500円相当に満たないような義理チョコもあったようですが、義理チョコの値踏みをしてお返しの品を変えるのは相手に対して失礼だと思ってましたから、ホワイトデーの「お返しに差をつけたくなかった」のです。

その意味では、もらった義理チョコに見合うお返しの品物を変えるのは義理チョコの価値(値段)を値踏みしてるようでイヤらしいですね。

例えば、香典返しも「関東地方では香典額に関わらず同じもの」ですから、10万円の香典額でも5千円の香典額でも香典返しの品物に差をつけません。

No.1 回答者： akifukahokkaido 回答日時： 2013/02/17 16:45

あはは

香典と香典返しはいいたとえですね。

義理チョコの効用はいい人間関係を築くための物だと思うので
奥様の心配りも、職場の皆さんはご存じだと思います。

既婚男性としては
独身時代のドキドキ感の無いチョコ受け取りに
困惑気味かもしれませんが

職員として好ましく思われているあかしだと思います。

うちももちろんお返しには気を使いますよ。

夫が遊び人かセンスのいい人じゃない限り
奥さんが用意しているのは普通ですよ。

嫌いな上司なら絶対に、義理でもあげません

増えているのはお返しのセンスの良さと
アナタの人徳の評価と受け取ってよいと思います。