プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今回、業者のカタログサンプルと言われ、慌てて地鎮祭をしないでガレージを建てました。H24,12に工事終了、H25,1.10に子供が遊んでいて前歯を強く打ち、歯がグラグラに、2.19日に上の子供がよその工事中の穴に落ちて骨折の為、手術。今回3、9から子供が40度近い熱。なかなか下がりません。神様が怒りになっちるのかと思いました。どうなのでしょうか?これからも何かあるたびに怖いです。

A 回答 (6件)

No.5です。


もうひとつ、質問の中に見過ごせないことが書いてあるのに気付きました。

>「カタログサンプルと言われ」
「カタログサンプルにするから、お宅がモデルとして選ばれたから、今なら特別安くする」というセールスは、業者のよく使う「手」であって、実は特別安くもないのです。
そういうセールスに簡単に引っ掛かってしまうというのはあなた方が善良なお人よしであって、人の暗示に影響されやすい、詐欺的な物に引っ掛かりやすい人たちだということなのです。
ですので「お祓いをしてはどうか」などともし人から勧められているのなら、引っ掛かっては絶対いけません。充分気をつけてください。善意を装って妙に親身に関わってくる人には要注意です。

またガレージの工事に手抜きなどが無いか気をつけていた方が良いです。
前記の工事中の穴がその同じ業者でしたらやるべき養生をしていなかったなどの手落ち・手抜きも考えられます。
まともな業者でしたら、今おかしなセールスをする必要は無いとも考えられますので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに私はお人よしなんです。「最後の一つです。今日だけ安い。」とか言う言葉にとても弱く、、、。確かにカタログサンプルで写真が欲しいという割には完成後3ヶ月たつのに連絡が無いです。ああああああ~手抜きが無いことを祈ります。

お礼日時:2013/03/15 16:56

悪い事が起きるたびに神罰と考える。

そういう発想はやめたほうがいいですよ。悪い事をした罰で不幸に遭っているわけではないのですから。

客観的に見ると

・前歯を打った→ 気をつけていても活発な子供でしたらあることだと思います。
・穴に落ちた→ お祓いするよりも周りに注意を払うように今後気をつけるべきだと思います。それと工事中の所で遊んではいけないということをしっかり教訓にする。むしろ骨折ですんで良かったとも考えることができます。
・40℃近い熱→ お払いをしてもありうることでは。原因をはっきりさせて今後の対策を考えるべきでしょう。たとえばインフルエンザであれば予防接種をするべきかどうかとか、防げなかったとしてその後の対応が正しかったかどうか、原因となった大きな病気が無いか、など、科学的に。

元々地鎮祭とは施主の気持ちのためにやるものだと家の新築の時に鳶の人から説明を受けました。つまり新しい家を建てる前祝いのようなものなのです。やってもやらなくても自由であると。何件も家を建てている人の言うことです。

お祓いをして嫌なことが続いてめいっている自分の気持ちを切り替えようということでしたらやってみてはいかがでしょうか。
それをきっかけに家族が顔を合わせて事故の原因やこれからどういうことに気をつけたら良いかなどを話し合ったりするのは意味が無いことでもないと思います。ただしそれは地鎮祭とは関係がないお祓いになると思いますけれど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。自分の気持ちのために1か月、敷地に塩をまくことにしました。ちなみに、今朝から熱が下がりました。しかし、原因は不明。

お礼日時:2013/03/15 17:00

家屋を建てる際は神社より神主さんを招いて地鎮祭を行いますが、


ガレージを建てる際は地鎮祭を執り行う事はしません。
地鎮祭を行わない代わりに、神社より土地神様の御怒りを鎮める
ための御札を頂いて、その御札をガレージを建てる傍に立てます。
一般的には竹の先端を割り、その割に御札を入れて立てます。

色んな災いが起きたようですが、これは土地神様の怒りのせいと
は違うようです。あなたが住んでいる場所に居られる土地神様の
怒りを鎮めるためで、怪我をしたのは自宅以外の場所ですから、
あなたの土地の神様が御怒りになったと考えるのは神様に失礼で
す。
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この回答へのお礼

すいません。確かに神様のせいではないのですが、この地域では皆さん土を触るときに行う事が多いのにうちはやらなかったので、悪いことが重なりそう思うようになってしまってました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/15 17:05

方角といえば鬼門に南天の木


これも関係はないと信じましょう。
鬼門の方位は宅芯から正確ですか。
南天はごろ合わせ。
占いもそうですが、良いことだけ信じてはいかがですか。
人生には良いことも悪いこともあります。
悪いことばかりではありません。

お墓参りはしていますか。

神様は罰を与える存在だと思いますか。

神様は貴方の味方にもなると思えませんか。

ご先祖様なら守ってくれると思えませんか。

庭に塩をまき地元の神社やご先祖様のお墓参りをして気持ちを切り替えるきっかけに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。これから、自分の気持ちを落ち行かせる為に敷地の4隅に塩をまく事にしました。

お礼日時:2013/03/15 16:50

様々な可能性を考えて行って違うものを排除していくのが一番よい方法でしょう。


方位とかスピリチュアル的な原因が違うとか言ったって、それは方位とかスピリチュアルが原因だと言うのと同じだけ根拠などありません。肯定するも否定するもベクトルが正反対の同じ距離にある回答でしかないのです。

まず駐車場の形を確認しましょう。ひとつは周囲を壁で囲った家型(倉庫型)の車庫、もう一つは周囲に壁のないポーチ型の駐車場。
次に確認すべきは、作るときに土地を1m近く掘り下げたか、或いは野面でコンクリートを敷いたかということ。
そして駐車場以前に池などがなかったかということも確認しましょう。

地鎮祭とはどういうことか、それは土地神に住まうことの報告をすることです。
ですから基本的に駐車場くらいでは地鎮祭はしません。
地鎮祭をするのは、周囲を壁で囲った家型の駐車場である場合。あるいは深く土を掘る場合に限られます。

しかし私が第一に消去したい要因はむしろ方位の問題です。
周囲を壁で囲む家型は「保気」と言って気を貯めるので住んでいる家の中心からの方位が関係してきます。
壁で囲まなければ保気しないので方位を見なくてもいいんです。

また土を1m程度、或いはそれ以上掘り下げる場合は方位を見て行います。これは池を埋める場合も同じです。
90cm未満であれば影響はあってもさほど大きな事にはなりません。
方位は家族の各人と方位とを見ます。

壁がなく、土も深く掘っていない場合は方位も地鎮祭も関係ありません。この場合は7年前、或いは4年前、10年前の講堂を思い出してみましょう。そのときの良くない方位を取っていると今年に出る可能性があります。

それの原因もわからない場合、もし「お祓いしよう」とふと心に湧き上がった場合は、やはりお祓いを受けるべきでしょうね。それは心の言葉だからです。
別に地鎮祭は必要ないけれど、何らかの理由があって起きている現象。そのわからない原因を抑えるためにもお祓いを受けるということです。

方災である場合は神仏に祈願して現象を抑えておき、吉方位を取って方災を小さくしていきます。
ただし祓えや祈願はあくまでも信仰心があってこそです。神事、仏事はマジナイではありません。あくまでも信仰があってこそです。信仰がなくては祓えや祈願をしても無意味です。
その場合は単なる偶然と信じて前向きに生きていきましょう。
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気にしすぎです。


どうしても気になるなら今からすれば良い。
こじつけだと思います。
もし地鎮祭をしていたとしてもなっていたかもしれません。
その場合は、方位が悪いとか時期が悪いなどまたこじつけるのでは。
良くないことが重なることもあるでしょう。
前向きに考えた方が良い気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。そうですよね、主人もそう言ってたのですが、なんか不安になってしまっていたので。方角といえば鬼門に南天の木を植えていましたが、工事のさい場所をずらしたしまいました。それも関係ないのでしょうか?

お礼日時:2013/03/13 22:47

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