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この1と2の解釈の仕方はこれであってますか?
(1)「今年も稲が不作にならない、とは限らない」
→去年は不作でなかった。
しかし、今年も不作にならない、とは限らない


(2)「今年も、稲が不作にならないとは限らない」
→去年(もしくは少し前の過去)に不作があった。
今年もそうならないとは限らない


何か・・・パッとしないです。
「」の部分の文章の意味の違いを詳しく説明できる方がいたら、説明してください。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 意味は同じです。

しかし、それぞれの文章の主役が違うのです。

 (1)の文章では、「稲の不作」または「稲が不作にならない」について語ることが目的であるのに対して、(2)は、「今年」について語ることが目的です。

 違いこだわる必要はありませんが、話者の感情や感覚は大事にしたほうが良いと思います。
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何か変ですね。

ご質問の背景を教えていただけますか。

あなたは現在日本語を勉強中ですか。
この文章は誰が書いた物ですか。

一言で言えば、とても下手な文章と思いました。
無理に分かり難く作文したのでしょうか。

他の方の解釈でよいのでしょうが、この様な話し方をしたら、
聴いた人はとっさには理解出来ないでしょう。

答になっていなくてご免なさい。
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 二重否定による文脈の混乱 ~ 原文→翻訳→戻訳 ~
 
(1) 今年も稲が不作にならない、とは限らない。
 I do not necessarily rice would not become poor harvest this year.
 私はご飯が今年不作にならないでしょういるわけではありません。
 
(2) 今年も、稲が不作にならないとは限らない。
 This year, I do not necessarily rice would not be a bad harvest.
 今年、私は米が不作ではない必ずしもありません。
 
(3) 今年も豊作になる、とは限らない。
 I do not always, get a good crop this year.
 私はいつも、今年の豊作を得ることはありません。
 
http://translate.google.com/
…… 修訂・反訳・戻訳 ~ 翻訳ソフトで推敲する ~
http://q.hatena.ne.jp/1342674683#a1156995 (No.1 20120719)
 
…… 【二重否定】否定を二つ重ねること。また、そうした言語表現。
「 A でないのではない」「かくせざる者は無し」など。形式論理とし
ては、単なる肯定に等しいが、一般の言語や弁証法では、単なる肯定に
とどまらず何らかの含意を付加する。── 大辞林
 
…… 文脈依存言語(Context-sensitive Language)は、文脈依存文法
で定義される形式言語である。これはチョムスキー階層の四つの文法の
ひとつであるが、理論的にも実用的にも最も使われることが少ない。
http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E6%96%87%E8%8 …
 
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