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先日、会社の人事に何の前触れも無く、突然、会議室に呼び出されて「賞罰委員会」で「パワハラ加害者」として「譴責処分」されてしまいました。即、役職解任と人事異動で事業所異動となりました。現在、仕事を外されて毎日やる事もなく、「自主退職」させられる様な状況下です。

具体的な「パワハラ行為」を伝えられないままで弁明の余地なく処分されましたので、近々、弁護士に相談に行く予定です。プロセス自体が腑に落ちないのと、全く事実関係が明確ではないので。

一方、もしかして自分でも気が付かない何か「性格的な欠陥・異常(好んで他人を知らずの内に攻撃するとかの)」があるのであれば、それこそ問題であり、自分の性格に「パワハラ気質」が潜んでいるのか否かを検査・実証したいと思います。

精神科や心療内科ではパワハラ被害者の精神的ケアは行っていると思いますが、パワハラ加害者として言われた人の「その人の性格や気質の診断」はどの様な施設で行っているのでしょうか?

ご存知でしたら教えて下さい。或いは、診断ツールの様なものがあれば、それも活用してみたいと思います。

診断結果で「医学的」に「パワハラ気質の可能性が低い」事を実証して、会社側に反論する機会を作りたいと考えています。

                                                         以上

A 回答 (1件)

難しいでしょうね。

だって、性格判断って意図的に回答することができるじゃないですか。例えば、「他人にも自分にも厳しく接する」なんて質問があったとして、「はい」と答えるとなんかパワハラ気質といわれてしまいそうなので「いや、自分にはそうだけど他人にはそうでもないですよ」なんて答えれば、結果をいくらでも意図的にねじ曲げることはできます。

ネット上に無料の性格判断はいくらでもあるので、自分を客観視する意味で正直に答えてみるのはいいかもしれません。ただ、もし正直に答えたらたぶん質問者さんの望まない結果が出てくると思います。
それに、性格判断とパワハラは直結しないと思います。仕事がデキる人でパワハラ気質の人もいるでしょうし、デキない人でパワハラ気質もいるでしょう。

ここから先はあくまで個人的感想ですが、わざわざ最後を「以上」で〆ているあたりに気質が出ているなーと感じました。いわゆる仕事がデキる系のパワハラ気質かなと思いました。だから質問者さんとしては「叱咤激励のつもりだった。あれはパワハラじゃない」っていうんじゃないかな。
先日、女子柔道の監督がパワハラで訴えられて辞めさせられましたよね。あの監督は「叱咤激励のつもりだった」と弁明しましたが、いくら叱咤激励でも「死ね」とか「お前なんか柔道がなければただのブタだ」という言葉遣いはアウトです。それは、性格がどうこうとかいう問題ではないですよね。

具体的なパワハラの内容については、裁判にならないと明らかにはならないと思います。だって、「これこれこういうことがあった」といわれたら、誰が訴えたのかバレバレじゃないですか。
自分がパワハラしていたかどうかを判断したいなら、「裁判をするから、俺がパワハラ上司でないことを裁判で証言してくれ」と元部下に頼んでみることかと思います。「いいですよ。それはおかしいですよ」といってくれるなら、パワハラ上司ではないと思います。もし「いや、ちょっと私はそれは無理です」といわれたら、パワハラをやっていたのだと思います。元部下が誰も味方をしてくれないなら、それが答えですよ。
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