プロが教えるわが家の防犯対策術!

クルマを運転中のこと。信号待ちをしていたら、対抗車線から競技用自転車乗りが停止中の車の間をすり抜けて現れた。まさかと思った次の瞬間、なんとセンターラインをはみだし赤信号の交差点に進入し右折するでないか。

赤信号の交差点を逆走という前代未聞の出来事に背筋が凍った。ここまでくると、交通ルールを知らないというより、前が見えていないのでないか。そう、視力に問題があるのだ。それで信号やセンターラインを見落としたのでないか。

なるほど、クルマや原付バイクと違い、自転車に乗るときに視力は要求されていない。これはおかしな話だ。車道を走るなら、交通標識や規制に注意を払いながら運転することが不可欠であり、走行しながら標識類を確認するにはそれなりの視力(動体視力)が必要だ。

特に、原付バイクの法定速度を上回るスピードで爆走する、競技用自転車乗りによる標識類の見落としは、何の関係もない一般ドライバーを巻き込んだ重大事故へとつながりかねない。原付バイクと同じように、両目視力0・5以上(強制視力含む)を運転資格の要件とし、交通ルールを徹底させるべきか?

A 回答 (4件)

それは視力の問題じゃないでしょう。


そんなこと言ったら歩行者にも視力検査を義務付けて、合格しなければ歩くなという話になりますよ。
要はどこで線を引くかですよね。
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一刻も早い免許制度の導入を

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 視力検査は当然。


 公道を走行するには、適正試験と交通ルールの徹底と罰則。
 あるいは、運転免許制。
 
 交通ルールを守れない自転車乗りが多すぎですね。
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モノが視力だけに盲点でしたわ。



義務化必要ですね。

あなたの主張に全面賛成。
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