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家族経営の小さな株式会社をやっています。
先日、あるクライアントからの依頼で地方への出張があり、
新幹線代を立て替えました。

その後、そのクライアントから
・ギャランティーの請求
・交通費の請求
・交通費のJRの領収書

を送るように言われたのですが、こちらの認識では
・ギャランティーの請求
・交通費の請求

のみ送り、JRの領収書は経費として自分のところで処理するつもりでした。
それとも、それでは振り込まれる交通費の分まで所得になってしまうのでしょうか?

小さな法人の場合の交通費立替えについて、
ド素人でもわかるようなスマートなやり方はありますでしょうか?
どのようにされているか教えて下さいますと幸いです。

A 回答 (2件)

領収書をクライアントに渡しても、日付や経路を請求書とその控えに記載するなどして書面に残しておけばいい。

書面に残すことによって、税法上も立替金扱いにできるぜ。

なお、「クライアント」は一般的に使われるビジネス用語だ。また、取引相手が負担すべきものを立て替えるという行為は、ビジネスで広くおこなわれている。ビジネスの世界を知らないためか、よく分からないことを述べる回答もあるが、気にしなくていい。
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>あるクライアントからの依頼で地方への出張があり、新幹線代を立て替えました…



カタカナ語が分かりにくいのですが、クライアントってお客様のことですか。
それで、出張したのはあなたもしくはあなたが雇っている社員ですね。
それなら、交通費を「立て替えた」という考え方はおかしいです。
経費は仕事をする者がすべて持ち、あとで利益を上乗せして請求すればよいのです。

>こちらの認識では
>・ギャランティーの請求
>・交通費の請求…

あなたは電気屋さんでテレビを買うとき、テレビの
・工場原価
・工場から店舗までの運送費
・電気店の利益
などの詳細を聞かないと支払えないのですか。

どんなお仕事かよく分かりませんが、諸経費も利益も一切込みで「○○代金」として請求すれば良いのです。

>JRの領収書は経費として自分のところで処理するつもりでした…

それはそれで良いです。

>それとも、それでは振り込まれる交通費の分まで所得になってしまうの…

支払った経費の原始記録 (領収証など) が手元からなくなれば、その分も利益と判断されるおそれはじゅうぶんあり得ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。領収書を残してコピーを添えて支給することにします。

お礼日時:2013/05/19 01:08

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