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ご質問があります。
クレジットカードには、クレジットカード番号が記載されております。
そこで、この番号(と、期限などクレカに記載されている情報)を知られただけで、他人に使われてしまうのでしょうか?

インターネットショッピングなどでは、本人確認ができなくても、クレカそのものがあれば買い物ができてしまうような気がします。
これは気のせいでしょうか?


最近はICチップなどを用いて、セキュリティ対策が向上していっています。
そんな中でも、例えばスーパーでの買い物の時に、財布からはみ出たクレカの番号を覚えられれば、これを盗用することができてしまうのでしょうか?
いまいちよくわかりません。

もしできないのでしたら、それはどのようなシステムになっているからなのでしょうか?

ご回答をお願い致します。

A 回答 (6件)

「クレジットカード番号」「カード名義人」「カードの有効期限」「セキュリティコード」の4つの情報があればインターネットで買い物等ができてしまいます。

また、スマーフォン等でカード情報が簡単に撮影できてしまいますので外ではカードを見せないように気を付けないといけません。
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クレジットカードに記載されている情報だけで、他人に使われてしまうこともあります。


ネット通販での入力事項は、「カード番号、氏名、有効期限、セキュリティーコード」の入力で、商品が届いてしまいます。
この対策としては、
1.他人にカード情報を知られないこと
2.毎月のカード支払い明細を確認すること
この支払明細を確認し、支払った記憶がないものについては、すぐにカード会社に問い合わせて確認をすることが大切です。
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でも、暗証番号まではわかりません。

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No.1の方の回答にある情報があれば、多くのサイトで利用できてしまいます。


また、サイトによってはセキュリティコードを入れる必要の無いサイトもあります。

これとは別にネット上のパスワードを入れる仕組みに、3Dセキュアというものがあります。
http://www.orico.co.jp/partner/online/payment/au …
上記ページはオリコのページですが、VISA,MASTER,JCBのブランドがついていればどのカードでも基本的に利用が可能です。
3Dセキュアは、カード利用者が登録して利用する加盟店も3Dセキュアの対応をしていれば初めて効力を発します。
現状では、対応している加盟店は多くありませんが、カード利用者としては登録しておいた方が良いと思います。

また、現在はネット不正利用の保険のついたカードが多くあります。このカードであれば、本人が利用したのでは無いと証明できれば、カード会員の被害は発生しません。

ICチップについては、ネットの取引では意味をなしません。
ただ、現時点ではICチップの内容をスキミングはできないので(将来的にはわからないけど)、ICチップの無いカードよりは安全です。ネット上で、ICチップも非接触でスキミングされるから防止グッズを買いなさいとやっているサイトがありますが、あれはインチキです。
クレジットのICカードはsuicaとかとは違って接触式なので非接触では読み取れません。

いずれにしろ、クレジットカードは他人に悪用される可能性は少なからずあるので、予防策としてはクレジットカードの利用控えを保存し、利用明細を常にチェックすることです。そして、おかしな明細があったらすぐにカード会社の届出ましょう。
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> インターネットショッピングなどでは、本人確認ができなくても、クレカそのものがあれば買い物ができてしまう



 正解です。できますね。

 ただ、たいがい、使用しようとすると持ち主の名前とか、カードの有効期限なども聞かれます(入力させられます)ので、カードの番号だけ覚えられても使えないと思いますが、カードがあれば買い物できますね。必要事項はそこに刻印されていますから。

 まあ、買い物に使われた場合は、荷物の送り先などが記録に残りますから、追跡は可能だと思われます。それが障碍になって、めったに悪用されることはないように思いますが、思うだけでしょうね。


 ICチップでのセキュリティとかいうのは、カード会社のためのセキュリティであって、私や質問者さんたちカードホルダーのためのセキュリティではありません。

 我々にとっては、かえって危険になったんですよ。

 というのは、これまではサインで判断していたので、カードが盗まれたり偽造されたりして、例えば外国で使われても、文字が全然違ったり使った人の性別が違ったりしたら、我々は払う必要がありませんでした。

 「字が違う、筆跡が違う」「ほら、パスポートを見ろ!日本から出国していないじゃないか」と言えば済んだんです。

 それではカード会社が損をします。偽造されたりして使われた損を自社がかぶらないといけないわけですから。

 で、ICカードでセキュリティを強化し、偽造ができないようにしました。

 ただ、人間の作ったセキュリティは人間が破れます。偽造が絶対に不可能・・・ ではないのです。

 せんだっても、日本の郵政その他の金融機関からごっそり預金が引き出されました。引き出し限度額の設定が消されていたそうです。

 万々一、ICチップを使った質問者さんのカードが偽造されたり、盗まれたりして、他国で使われると、質問者さんは「パスポートを見ろ」とか言っても、「字が違う」とか言ってもダメなんです。

 「あなたが、暗証番号を教えたんでしょ」と言われたら、どういう証拠を使って反論しますか、という話になってしまう。

 「盗まれたあなたが悪い」「偽造なんて事実上不可能なのですよ。なのにあなたの暗証番号が押されたということはあなたが教えたんでしょ。責任をとってくださいね」と言われたら。

 いや、そんなことも言わないでしょうね。平然と、不正使用分も請求してくるだけでしょう。クレームをつけると、「不正使用を証明してください」で終わりなんじゃないかな。

 暗証番号なんて、背の高い外人が、使っている人の後ろに立っていれば見られてしまいます。4桁なんて簡単に覚えられますからねぇ。盗んだカードと一緒に海外へ送れば一発です。

 以前、三井住友銀行に「使うか使わないかは本人の責任として、16桁、せめて8桁の暗証番号を登録できるようにしてくれ」とお願いしたのですが、いまだに改善はありません。したがって、カードはほとんど使っていません。
 
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ネットでクレジット決済するには


・クレジットカードの番号
・名義人
・有効期限
・裏のセキュリティコード

が必要なので逆にいえば上記4つが他人に知れれば
本人でなくても簡単に使えてしまいます

なぜこれだけで使えるのか?といえば
それだけの情報は普通は持っている本人しか
わからないだろうということらしいです
あまりに条件を当てはめてしまうと使い勝手が悪くなりますからね
(例:署名が必要とかサインが必要とか)
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