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ドライブをまたいでフォルダを移動する際に
1.「切り取り」を行ってから「貼り付け」を行う方法
2.「コピー」を行ってから「貼り付け」を行い、最終的に元のフォルダを削除する方法
があります。

できれば一手間少ない1.の方法を採りたいと思うのですが、
以前、データ移動中になんらかのエラー(読み込みエラー等)が起こり、移動を中止した事がありました。
その際、移動先に作成されたフォルダは当然ですが、移動元のフォルダ内のファイルまでがいくつか消えていたような記憶があります。

それ以来、移動する対象がフォルダであれファイルそのものであれ2.の方法を採るようになったのですが、昔のことゆえ記憶があやふやで、実際に移動元のデータまでが不完全な状態になってしまったかどうか確信がもてません。
もし、どちらの手段でも安全性が変わらないのであれば1.の方法に戻したいです。

そこで、「2.の方法に限り、データ移動中にエラーが起こっても移動元のデータは無事である」という私の認識が正しいものであるか確認がしたいと考えています。
二つの方法のリスクの違いの度合いなど説明していただければありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

動作中にPCがデッドロックして固まった  とか言った例外パターン以外は


どちらの操作でも変わりません
(デッドロックは状態予測不能)

1の方法で途中で中断したのであればコピー先(貼り付けしたフォルダ)には
そこまでで完了したファイルが存在しコピー元(切り取りフォルダ)には
まだ完了していないファイルが残ることになります
ファイルの途中で動作が中断されるといった中途半端なことは起こりません

もちろんより安全という意味では2の方法のほうが好ましいことは言うまでもありません
(こちらはPCがデッドロックしてもコピー元のデータはそのまま残っている)

私は大抵の場合は2の方法をとっていますが
複数フォルダ(&階層深いフォルダで大領ファイル)を同時に
移動させるときは2より1の方法のほうがわかりやすいので
1の方法で移動させたりもしてます

途中でエラー中断になった場合1は継続としての動作になりますが
2だと最初からやり直しになるので
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

質問そのものへの回答ばかりか実践的な助言までいただくことができ、とても助かりました。
参考にして状況や重要度の違いにより使い分けたいと思います。

お礼日時:2013/09/17 22:46

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