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現在日産のフーガに乗っておりますが
車検を受けたくないので新型のスカイラインか、現行のフーガへの乗り換えを検討中です

スカイラインについて少し疑問があります、お願いします
先日見積もりにいくと資料があり、見たのですが
日産スカイラインとして販売せずに
インフィニティスカイラインとして販売すると言われました
この時点で説明を営業に求めたのですが、曖昧な回答しか得られませんでした

インフィニティは海外での日産のブランド名だと言いい、
スカイラインは日産の国内の名称だとのこと。
実際に新型のスカイラインは海外ではインフィニティQ50として販売するといいます

だったら、インフィニティスカイラインではなく、
日産スカイラインか、インフィニティQ50ではないのか?と質問すると
営業は「そうなんですよね.......」というばかりで明確な答えが返ってきませんでした

どういうことでしょうか?

どうしてインフィニティブランドで売るのにQ50ではないのか、
どうしてスカイラインの名前を申し訳なくリアに刻印するのか?
スカイラインは日本名であり、日産ブランドでの名称のはずです。

また、スカイラインと言いながら特徴としての丸いブレーキランプも廃止しているそうで
私はそれが魅力の一つと思っていたので期待していたが
よくわからない、半円のブレーキランプになるそうです。
写真もパンフレットを見ましたが、どこがスカイラインなのでしょう
また、V37が気に召さないのなら、V36スカイラインの2.5が
廃止にならず継続して売るとのセールスも受けました
何を考えているのでしょう
だったらV36を売ったら良いのではないでしょうか

詳しい方、日産の今は何かおかしいのでしょうか
スカイラインファンの方は熱い方が多いと聞きますが
これで納得されるのでしょうか
私が聞いただけでこれだけ不満があるということは
到底受け入れられないのではないですか?

そんなことはなく、これは歴代スカイラインユーザーの希望で
こうなったのでしょうか
私は残念でなりません
契約は保留で帰ってきました。

A 回答 (10件)

R33→G35→ムラーノ→スカイラインクロスオーバー、と乗り継いできた日産党です。


現在、新型スカイラインハイブリッドを発注~納車待ちです。
一応、4台目のスカイラインってことになります。

インフィニティーマークについては、おっしゃり通り中途半端な対応が…気になると言えば…気になる。私的には、Q50として発売してくれた方がよかった。
納車されたらリアにインフィニティーエンブレムを付ようかと考えています。インフィニティーブランドはとても好きですので、この質問には答える資格がないかもしれませんが。

大昔のスカイラインは運転したことがありません。R33はダメなスカイラインでしたが、G35とスカイラインクロスオーバーは、運転してとても楽しいいい車でした。デザインはともかく~スカイラインの名前がついてもいい車だと思います。
新型スカイラインは見ただけですが、いい車のオーラをぷんぷん感じました。たしかに、北米市場のインフィニティーQ50として作られた車ですが、スカイラインブランドも意識して作られていると思われます。

インフィニティーブランドを前面に押し出すあたり、日産自動車の考え方は商業的ではあります。
反面、インフィニティーとスカイラインというそれぞれのブランドに恥ずかしくない、いい意味で中途半端な車に仕上げてあるのではないか?…と期待をしてます。

そういう期待を持って発注したわけで、私は、日産自動車の中途半端な売り方に反応してしまった…一般人ということになります。
で、いったいなにが言いたいかというと~私、すでに発注しましたので、否定するコメントに一言反論したくなっただけです。

新型スカイラインハイブリッドは~たぶんいい車です。
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スカイラインをR33・R34・V35・V36と乗り継ぎ、現在は現行のフーガに乗っています。

スカイラインをインフィニティブランドで販売することについては私も腑に落ちないですし、V37スカイラインを(当初)ハイブリッドのみで発売することも含めて、日産はあまりにも車の売り方が下手だし、車好きのユーザーの気持ちを何にも分かってないのかとあきれます。
ただここからはブランド名のことやスカイラインに対する思い入れはひとまず置いといて、車購入を検討している相談者に少しは参考になりそうな情報を書きたいと思います。

これは付き合いのある日産ディーラーの営業マンの話ですが、V37スカイラインはハイブリッド車発売の1年後に、2.5リットルターボ車(エンジン車)が発売される予定だそうです。日産からは当然まだ何の発表もありませんし、確実に発売されるかどうかは分かりませんが、その営業マンは日産自動車のどこかに言って実際に試作車両を見てきたと言っていました。
ハイブリッド車にこだわりがあって欲しいと思ってるなら現在発売が決まっているV37スカイラインを買ってもいいと思いますが、そうでなくて単に燃費が良さそう程度で検討されてるなら、あと1年様子を見てもいいのでは?

またフーガからの乗り換えということですが、スカイラインは後席の足元などフーガに比べるとかなり狭いです(フーガでもマジェスタよりはだいぶ狭いが)。V37は実際に見てないですが、従来車での比較だと内装の質感もスカイラインよりはフーガのほうが数段勝る印象です。そのあたりも慎重に検討されてはと思います。
あとハイブリッドスカイラインを買うお金があって、中古車が絶対どうしても嫌でなければ、走行2万km以内の程度の良いフーガハイブリッドが400万円前後で買えますよ。
私は現行のフーガのデザインが新しいスカイラインよりも最高に気に入っているので、ハイブリッド車を買うならフーガハイブリッドをお奨めしたいです。
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スカイライン という名前を無理やり残させたのは日本人です。


本来V35はローレルの後継のはずだったのが、スカイラインを無くせないから無理やり残させた。
そうすると○テールじゃないから、スカイラインじゃないと批判を受けた。
むしろ日産は被害者のような・・・。

Q50もあくまでQ50で、スカイラインじゃない。
でも、スカイラインを日本人が残させた。
でないと売れない。買ってくれない。

結果、INFINITIなので価格帯は高い。だからNISSANじゃ売れない。
でもQ50じゃ売れない。仕方ないからスカイラインと付けた。

日本のお客さんはもう少し車を勉強したほうがメーカのためにもなるように思います。


ま、車の名前を気にして買っている時点でダメダメだと思います。
本当に良いと思うものを見て、感じて買うべきだと。
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70年代終盤以降、所謂「ジャパン」以降は「ハコスカ」「ケンメリ」GT-Rの亡霊みたいなもんですからね。


中身ではなく、「スカイライン」と言う名前に期待するのもいかがなものかと思います。

名前ではなく、中身で検討された方がよろしいかと思いますよ。
「スカイライン」と言うステータスは30年前に消え去っています。
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日産としてもスカイラインと言う名前だけはまだまだ特別なネームバリューであり伝統ですから無くしたくないがスカイラインの名前だけでは売れないので、とりあえずスカイラインのエンブレムだけ付けたのでしょうね。

もちろんR34でRBで直6エンジンまでがスカイラインの伝統を受け継いだ車だと思いますが別に◎テールだけがスカイラインの特徴とは思えません箱スカは四角いテールを2個長方形に並べたようなテールランプが当時の箱スカのテールでしたし今の◎のテールは2代目のケンメリスカイラインから始まってR34まで継承してましたね確か私もR32 GTRを所有してましたが特別◎テールがスカイラインとは・・・・・・でしたね当時からフェラーリもそしてスズキの軽も○テールでしたから特別◎だけがスカイラインと思うのはいささか・・・・・・・・・・?と思いますが。もちろんメーカーも今一度ネームの存在自体を考えてほしいですね、それ以上に日産のいすゞ自動車からヘッドハントされたデザイナーの重役のデザインのダサさはどうにかしてほしいですねいくらマーチやキューブをヒットさせてもあのデザインコンセプトを他の日産車にも影響させて正直どの以前のスカイライン”モドキ”とテイアナとフーガは正面からは車種を判別しにくくテールの計状で判別できる体たらくでしたのであれから日産車デイーラーの営業マン氏に別れを告げて欧州車オンリーになりました、現在はアルファロメオを所有してますが車の作る際の考え方が国産車とは別次元ですし故障も小さな故障はありますがきっちり消耗部品を交換してメンテナンスしてやれば国産車以上の耐用年数の使用できますねしそんなに壊れません。回答からそれてしまいましたが、日産と言うよりルノーのカルロス・ゴーンCEOのある意味悪しき考えでしょうね日産のメーカーとしては恐らく不本意でもましてやユーザーの声よりもカルロス・ゴーンCEOの命令で仕方なく従うしかないのでしょう。でもそのゴーン氏も今は全く興味ないので知りませんが以前はポルシエのオーナーでしたね何故ルノーに乗らないのか???だからGTRにスカイラインの名前など・・・・・・と切り捨てたのかも判りませんね真意は不明ですが。
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R34に乗っています。


今となっては◎テールがスカイラインのアイデンティティのように認知されていますが、これは4代目C110(通称ケンメリ)から採用されたもので、初代GT-Rで有名なC10(通称箱スカ)以前は◎テールではありませんでした。
ですので、◎にこだわっているのは、メーカーよりもむしろファンの方であるといえ、メーカーはある意味、顧客に媚びるため◎テールを採用していると思います。
モデルチェンジで◎テールをやめて販売が落ち、ファンからお叱りを受けて、マイナーチェンジで◎テール復活させるといった迷走を続けてきたのも、「メーカーのこだわりのなさ」と「ファンの固定観念」を表した事象ではないでしょうか。

質問者様からの質問以前にも、幾度となく「スカイラインらしさ」について議論されてきました。
その議論を蒸し返すつもりはないのですが、C10~C110ファンから見れば、R30~R34でさえスカイラインではないと思います。

R34オーナーとして言わせていただくなら、◎テールよりも直6こそスカイラインのアイデンティティだと考えていますので、V6を積んだV35以降は同じスカイラインだとは考えていません。
C10~C110ファンはR30~R34に違和感を感じるように、R30~R34ファンはV35~に違和感を感じるということです。

ただ、今回のインフィニティは、質問者様のおっしゃるとおりひどいですね。
前から見たら、スカイラインの要素がひとつもないですからね。
確かにスカイラインを名乗らない方がすっきりします。

ただ、当の日産もおかしいと思いながら発表していると思いますね。
なぜなら、東京モーターショーに出展した、「IDx(アイディーエックス)」にこそ、C10時代の日産の、スカイラインの魂が込められているように思えるからです。
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V型移行後(V35)…国際~世界戦略車になりました!(R34までは国内仕様)



フーガから乗り換えならBMW335iやアウディA4・A6~などインポート位しか同品質は期待できない?かも…

輸入車は消耗品も多くメンテも必要ですが…

メンテが面倒ならレクサスGSや現行フーガ位しかないです。

デザイン差の優越

それ位です…
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スカイラインは、以前のスカイラインの持っていたステータスは、全部捨てました。


タダのスポーティーセダンに成り下がりました。これも日産の収益低下の為です。 企業としては、いつまでも過去の栄光にすがりついても、一つも収益には貢献しなかったので、切り捨てられたのです。
企業としては、収益を出さないと存続出来ないのです。そりゃ、幾らも売れず赤字路線を、そのままいつまでも継続できませんわ。

日産の考えがおかしいのでは無く、ユーザー側も考えを切り替えないとダメです。そんなのに乗りたくなければ、切り捨てて買わなきゃいいのです。
(唯一、残っているのがGT-Rですが、それも20年以上前からの視点で見ると、おかしな方向に進んでいる様に見ます。)
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日産の今は何かおかしいのでしょうか????



何もおかしくありません。



おかしいのは、普通の車に対してスカイラインは特別と思っている一部の変わり者だけです。

スカイラインは丸テール。   スカイラインは○○でなければならない。   こんなのはスカイラインじゃない!!とか・・・、

新しい物を受け入れる事が出来ず、過去の物を美化する事しか出来ないだけでは??
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日産はインフィニティの国内展開を検討していると噂があるので、そのためにインフィニティのブランドを冠したのではないかと思います。

ただし、スカイラインの名前は伝統としてずっと日本で続けている(いたい)ので、無理矢理「インフィニティ・スカイライン」という、よくわからない名前になってしまっているのではないかと・・・。また、国内ではセダンの売れ行きが今ひとつなので、インフィニティの名前を使うことでブランド価値を高めようとしている感じもします。個人的には、FXなどインフィニティにはかっこいい車が多く、スカイラインも良い車だと思うのですが・・・。
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