見下されてばかりの人生

僕は小さい頃から人前で話そうとすると緊張で固まって言葉が出てこなくなります。今までだいたいの同級生からは対等な存在として扱ってもらえないのが常でした。よく陰口を言われてきました。もう省かれるのには慣れました。

だから24年間生きてきて女友達がいない現状があります。自分が誰かを好きになることは相手に申し訳ないと思っているので恋というものをしたことは無いし、どういう気持ちなのか分かりません。

普通の24歳は大抵恋愛とセックスの経験があるみたいで、自分のレベルの低さが実感されて悔しいです。世間から欠陥人間とバカにされ、見下されているようで辛いです。大学を卒業しても就職できずにフリーターという現状なのでこういう扱いを受けても仕方ないです。

まずはどう努力すれば普通に1人の人間として見てもらえるようになるのでしょうか。大変おこがましい話ですが…

No.3 ベストアンサー 回答者： 5860082 回答日時： 2014/02/14 09:55

どうか自分のことを認めてあげて下さい！

どんな些細なことでも構いません。
落とし物を交番に届けたとか、人に優しい言葉を掛けたとか、家のお手伝い（食器を洗うなど）何でもよいのです。
出来たことに対して自分を褒めるのです。
つまらないと思わず意識的に自分のできたことを認めるのです。
意外なことに他人より自分自身に対しての評価の方が厳しく、自分につらく当たっているのです。
つまり自分を認め自己評価を上げることが自信につながり、人に対しても堂々としたた態度で接することができます。
あなたへの周りの対応が変わってくるはずです。
どんな小さなことでも構いません。
どうか自分の努力を自分で良く頑張ったとねぎらって下さい。
あなたは変われるはず!!
応援しています。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分を認めるというのはなかなか難しいですが、そんな中でも何か誇れるところを探してみます。

お礼日時：2014/02/14 21:54

No.6 回答者： phoenixevil#1 回答日時： 2014/02/14 13:32

斎藤一人さんの本にあったんですけど、

「威張っちゃいけない、なめられちゃいけない」を何回も口に出すといいそうです。

もちろん言うまでもなく行動も必要。

今時間があるでしょうから、ひとりで自分を磨き、実力をつけることです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。まずは日雇いの仕事でも探してみることにします。

お礼日時：2014/02/14 21:59

No.5 回答者： heriotoro-pu 回答日時： 2014/02/14 11:29

ANo1 です。

作者名を訂正します。
堀川恵子でした。
図書館にもあるようですがかなり予約者がいるかもしれません・・・。

1人の人間の心の闇にふれていく話です。

「社会制度」や「死刑制度」の話ではありません。
「実話」（ドキュメンタリー）ですが、心理サスペンスといっても
いいくらいの迫力がありました。

私は、この本を読んで、胸が一杯になりました。
自分のことを考えても、煮詰まってしまうだけです。
時間があったら読んでみて！　一気に読めると思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。今度暇なときに探してみます。

お礼日時：2014/02/14 21:57

No.4 回答者： 5860082 回答日時： 2014/02/14 10:17

先ほどの回答に補足です。

何か失敗した時、うまくできなかった時は反省はあっても、自分を責めるはナシです。
反省とは過去を振り返るのではなく、未来に向けて、次は成功するように、次は同じ失敗をしないように模索することです。
まずは失敗した自分を許すことから始まります。その上で模索します。

No.2 回答者： anndoromeda 回答日時： 2014/02/14 06:07

＞＞まずはどう努力すれば普通に1人の人間として見てもらえるようになるのでしょうか。

大変おこがましい話ですが…


存在するだけで、普通の人間だと思いますけど。
それ以外に何かあるのでしょうか？

まあ、思い込み。
見下されている？
それが事実としても、他人に何と思われようと、関係無い。
自分は自分。

どう努力するか？
努力とは違うが、自分を知ること。
あなたに欠けるものがあるとするなら、自分が無いこと。
書かれている事は、全て他人が・・他人が・・
それの何処に自分がある。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。どうしても周りの目を気にしすぎてしまうので、そうならないように心がけます。

お礼日時：2014/02/14 21:50

No.1 回答者： heriotoro-pu 回答日時： 2014/02/14 00:18

フリーターで時間があるということなら、1冊の本を読むことを

おすすめします。

本の題名　「永山則夫　封印された鑑定記録」　
作者　　　堀江恵子
　　　　　岩波書店

先日、ノンフィクションかなにかの賞を受賞したようです。

あなたさまがいかに恵まれているかがわかると思います。

私が、衝撃を受けた本です。