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某社の転職支援サービスを利用して転職活動をしています。
参考情報として、他の方の内定した方の年収査定額を聞くことがあります。
その情報では、30代前半~40代前半の方は、半数以上の年収査定が400万円台で、500万円を超える人は少なく、600万円以上はほとんど情報が出てきません。
営業、技術など様々な職種を聞いていますが、職種に関わらず査定結果は同水準です。
転職支援サービスに登録(一定水準以上でないと登録すらできないとも)している人は4大卒が多く、向上心を持った方が多いと思います。
にもかかわらず、なぜこれほど査定が低いのでしょうか。
会社員の平均年収は550万円ほどと言われていますが、一部の高収入者が平均値を釣り上げているのに過ぎないのでしょうか。

A 回答 (1件)

こんにちは。



大企業と中小企業の年収格差が大きいのが原因と思います。

大企業の年収は勤続年数20年の40歳では800万円程度になる会社はザラですが、中小企業で800万円程度の年収を得るには少なくとも課長級以上の役職者で、一般社員の年収は40歳で500万円程度が多いです。


また、大企業では中途採用は殆んど行わないので転職情報には出てこないのが実情ではないでしょうか。

すなわち、転職情報に出てくる企業の殆んどが中途採用を行う中小企業の年収になるので、400万円から500万円の年収になってしまうだけと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
転職エージェント会社は、成功報酬なので、企業側に負担が大きく実態として本当の中小はほとんど含まれていません。
一般社員、役付きという問題で片づけられてしまうのでしょうか。

お礼日時:2014/02/23 11:37

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