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会社の同期が熱心な創価学会の信者です。女子部という所に所属しています。
何度かセミナーに誘われたり、飲みに行っても創価学会の話をされるので、一度はっきり断りました。
先祖がお寺の関係者で、定期的に寺へお参り行く家庭。宗教を変える気は一切ないし他の宗教は興味がない、家の墓も自分が守らなきゃいけないと説明しました。

なのに、勧誘はエスカレート…。

今度は、ランチの最中に、こういう考えがある事を知って欲しいんだ!と、聖教新聞や創価学会の雑誌のコピーを差し出されました…。
野球の◯◯くん、女優の◯◯ちゃんも信者なんだよ~!と、誰もが知ってるスターの名前を出し、海外にも信者が居てね、俳優の◯◯も信者なの!と必死で説明されました。
こんなものもらっても、私は創価学会入らないよと言っても、感想聞いたりしないからとりあえず貰って!と押し付けられました。
急いでたので、もう帰らなきゃ!と適当にコピーを貰って帰ってきてしまいました。

私は創価学会には興味がないし、親や親戚は創価学会が嫌いです。
でも宗教の信仰は自由だから、同期が創価学会を信仰する事はダメとは思いません。
でも、事情があってあんなに断ったのに、宗教の話をされるのは迷惑です。
私に勧誘してもメリットなんてないから、他の人を勧誘すればいいのにと思います。
会社で勧誘されているのもどうやら私だけです。(皆仲良しな会社です。何故私にだけ勧誘?)

同期はすごくいい子で、良き相談相手です。長年仕事のパートナーとして、頑張ってきたし、友達としてずっと仲良くしたいのですが、そろそろ限界。
ここまで来ると断っても無駄ですか?何か方法ないですか?
もしかして、創価学会にはノルマがあるんでしょうか?
沢山勧誘したら評価が上がって、役職につけるとか?

職場では相談できないので、誰か助けてください…。

A 回答 (6件)

もうひとつ方法をあげるとすれば、地元に創価学会の会館があると思います。


あるいは信濃町の本部でも構いません。
そこにクレームの手紙を認めて送ってはどうでしょうか?
あるいは電話をするのでもいいです。
電話をしても勧誘されることは絶対にありませんから安心してください。

そのことを彼女に言うのです。
基本的に組織で動いているので、そこまでやられたらさすがに動けないと思います。
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この回答へのお礼

そこまでしないとダメですか。。逆にクレーマーと思われそうで怖いです。

お礼日時:2014/07/27 13:25

職場で相談できないとのことですが、そもそも職場で宗教の勧誘をするのは禁止されているのでは?


あまりにしつこいようなら、上司に相談するのも一つの方法だと思うのですが。
いくら言っても分からない場合は、それなりの手段を講じる必要があると思います。

同期の方が何を信じるかは同期の方の自由。
ですが、質問者様が信じる信じないはまた、質問者様の自由です。
当たり前のことですが。
質問者様が一度はっきりと断ったにも関わらずしつこく勧誘するという点で、その同期の方が何か大切なことを忘れているとしか思えません。
熱心な信者がこういう行動をするって、一体何を教えているのでしょうね・・・。
人の気持ちを尊重しないなんて。
その1点だけでも、その宗教に疑問を感じます。

同期の方が「いい子」だろうが「良き相談相手」だろうが「長年の仕事のパートナー」だろうがなんだろうが、
断るべきは断る。私はそう思います。
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この回答へのお礼

勧誘は完全に職場の外で行われますので、会社に相談しても絶対動いてくれないです。プライベートまで相談乗れないと言われそうです。
昔、会社でイジメがあった時も、上司がイジメの現場を見ていないと注意できないと言われましたし。。

お礼日時:2014/07/27 13:30

多くの人は「信教の自由だ」「宗教は自由だ」などと言いますが、実は信仰は全てが自由(何を信じても何を指導しても自由)というわけではありません。


ましてや宗教法人となれば社会的責任もあるはずです。

例えば、「他人に勧めることが良い行いで、幸せに繋がる行為だ」などと指導すれば、信者は一生懸命他人に勧め人間関係を壊すでしょう。家族や周囲の人間も心配するかもしれません。
実際貴方は迷惑を被っていますよね。それは宗教ではないのです。宗教は自分の拘りや信じたことを他人に押し付けるようなものではなく、逆に拘ったり、好き、嫌い、正しい、間違いなどを作る「心」や「精神」について学ぶものと言えます。

しかし現実は、指導者に値しない人間が信者を集め教団を作り、さらに宗教法人と認可されてしまっているケースが沢山あります。これはもう制度の問題と言うしかありません。

創価学会では、まず、自分達の信仰が素晴らしい、正しいと強く信じることから始まります。誰々も入っているとか、信者が多いとか、そんなことは信仰とは全く関係ないことです。
そもそも信仰そのものに「勧誘」も「選挙」も必要ありません。しかし、創価学会では正しいと信じた信仰を他人に広めることで、皆が幸せになれると信じてしまいます。心を学ぶことをせず、ただ強く信じてしまうのです。だから選挙や勧誘ばかりに夢中になるのです。そのようなことを「狂信」「盲信」と言います。

これは、必ず周囲と対立し、争いや恨み、憎しみを作ります。学会員は皆、自分達が正しいこと、良いことをしているという思いで行動しています。だから厄介なのです。悪いと分っている暴力団よりたちが悪いと言えます。
良いことをしているつもりで他人に迷惑をかけても気づきません。

このような信仰は、時には自分を追い詰め精神を病んでしまう人もいて、非常に問題と言えます。
現実の出来事を信仰にこじつけて理解し、何でも「信じたおかげだ」と信仰にどんどん依存してしまう人がいるのです。
とにかく、強いこと、正しいと思うことを貫き通すことを良しとした指導をしてきたのです。(今は昔ほど過激ではないし、末端の信者に積極的な寄付や勧誘を指導していないと思いますが)

それは、人によってはひいき、差別、いじめ、虐待、非行、犯罪、精神疾患など、、、様々な社会問題に繋がる場合もあります。宗教が信者に「正しい」などという価値観を植え付けてはいけないのです。

しかし現実は、政治にも参加し、マスコミが批判できないほどの権力を持ってしまいました。多くの番組のスポンサーとなりお金の力で批判を許しません。積極的に警察や弁護士、法曹界などに信者を送り込んできました。このような狂信が野放し状態である以上、犯罪の背景にどのような信仰があったかということは実は非常に大事なことなのです。

私たち国民も今まで長いこと身近にいる狂信者、盲信者を放っておいた責任もあります。
今でも、辞めたくても辞められない若者も多く、立派な社会問題と言えます。
その同僚の子も、カルト、狂信の被害者と言えると思います。

否定しても反発するばかりだと思いますが、もし、貴方が本当にその子のことを思うのであれば、一度は「貴方のやっていることはおかしいと思う」と言ってあげてください。
「おかしい」という自分の意見は常に言える一対一の関係を続けてあげてください。そうすれば少なくても貴方には勧めることを諦めるでしょう。一番よくないのは、曖昧な態度をとり相手に期待させてしまうことです。

問題が厄介なことになりそうだと感じた場合は、すぐに誰かに相談してください。一人で悩むことは絶対にしてはいけません。学会員は複数で一人を説得することに何のためらいも持ちませんし、手段を選ばないでしょう。それは「正しいことをしている」という強い価値観があるからです。
そうなったら、こちらも複数で対抗するしかありません。信仰の話抜きなら学会員と長く合っている人も沢山います。

この件で貴方達の関係が壊れても、貴方には何も責任はありません。良好な関係を続けるには、貴方を理解してもらうしかありません。
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この回答へのお礼

難しいですね。私みたいな人も居るって理解してもらたいのですが、それすら無視して勧誘ですからねぇ。。今後の付き合いはよく考えてみます。

お礼日時:2014/07/27 13:32

元創価学会員です。



まず、先に言っておきたいことは、創価学会は、紛れもなく、「カルト教団(反社会的宗教団体)」です。
機関誌などでは、「平和」「人権」「文化」「教育」など、もっともらしいことを標榜していますが、僕の永年の経験と観察から、その実態は、正に、カルト教団です。
オウム真理教と同じですね。
毛色は異なりますが・・・。
「盗聴」「盗撮」「集団ストーキング」など、さまざまな嫌がらせを、脱会した元会員や一般の人に対して行っています。
これらの嫌がらせは、その実行部隊など、一部の学会員だけが知っているだけで、ほとんど全部の学会員は知りません。

で、勧誘を断るには、「断固として、入会を拒絶すること」です。
そして、「根負けしないこと」です。
学会員は、恐ろしいほど、しつこいですよ。
これに根負けして心ならずも入会してしまい、後悔する人は多いです。

>>◇ここまで来ると断っても無駄ですか?何か方法ないですか?

無駄ではないです。
カルト教団に入って人生を空しくしてはいけません。
上述のように、断固として拒否してください。
根負けしてはいけません。

>>◇もしかして、創価学会にはノルマがあるんでしょうか?

明文化したノルマは、在りません。
しかし、折々に、全国各地の組織ごとに目標などが明示され、各会員はそれの実現へ向けて、他人の迷惑をも顧みず、東奔西走します。
そういう意味では、「暗黙のノルマ」はある、と言えるでしょう。

>>◇沢山勧誘したら評価が上がって、役職につけるとか?

それは、言えます。
勧誘は「折伏(しゃくぶく)」と呼ばれており、創価学会に於いては、とても重要な活動です。
創価学会では、「この世で不幸な目に遭うのは、前世で正法(簡単に言えば、創価学会に於いては「法華経」のことです)を誹謗したからです」「これを、『謗法』と言います」「この罪業を滅するためには、折伏を実践して、一人でも多くの人を入会させることが大切です」「末法の信心の肝要は、折伏です」などと指導しています。
学会員は、日常的に、機関紙「聖教新聞」や教学誌「大白蓮華」、また、本部幹部会や座談会などの会合などで、創価学会の指導を「刷り込み」され、マインドコントロールを受けています。
それゆえ、「病 膏肓に入る」で、よほどのことがない限り、学会員が間違った信仰から目覚めることはありません。

一般の人を一人でも多く折伏して入会させることは、組織に於いて高く評価され、当然、役職への登用・昇進にも裨益します。
なお、折伏は、「自行化他(じぎょうけた)に亘る折伏」などと綺麗ごとの指導が行われていますが、本当は、「謗法の罪業を消滅させ、」「自分自身が幸せになる」ことがメインです。
そのため、学会員は必死になって折伏するのです。
他人(ひと)の迷惑も顧みず・・・ね。

学会員の勧誘(折伏)を断るには、簡明に、「嫌です」「そのような教団に入る気はありません」「もう、勧誘しないでください」と、強く言うことです。
単純に、そう言って断ってください。
宗教論を語って反論するようなことは、相手の思うツボです。
なぜなら、学会員は、さまざまな機会に、各種の媒体で以って創価学会本部の刷り込みによる指導を受けていますので、一般の人がこれに対抗することは得策ではないのです。
最近の学会員の教学力は衰退しているようですが、それでも、一般の人よりは口が立ちます。
明らかに、間違った信心なんですけどね。

大切なことですので、再言します。
学会員の勧誘(折伏)を受けたら、単純明確に、「嫌です」「入会はしません」と拒絶してください。
そして、根負けしないことです。
「100回、勧誘されたら、100、断る」ことですね。

なお、場合によっては、上司などに相談することも必要かと思います。
「○○さんから信仰の勧誘を受けて、困っています」と・・・。
「日本国憲法」は、「信教の自由」を保障しています。
これは、「好きな宗教を信仰する自由」を保障すると同時に、誰でも、「信仰を強制されない」「或る宗教を信仰しない自由も保障している」のです。

健闘を祈ります。ヾ(^ω^)  
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この回答へのお礼

参考になりました。次、勧誘されたらケンカ覚悟で強く断ります。最初にやんわり断ったのがいけなかったのかも。。

お礼日時:2014/07/27 13:34

こういう質問をされると、必ずおかしな回答をする人が出てくるのでまともにお答えします。


まず断り方ですが、質問者さまから鎌を掛けてみましょう。
即ち、“これ以上勧誘したら、友達関係を解消します”と言ってみることです。もしそれでも止むことがなかったら、距離を置いていった方がいいかも知れません。
付き合うとしても、あくまでもビジネスライクに徹するということです。
それと、今までもらったものはまとめて送り返しましょう。
もらってしまうからダメなのです。
“もらったら、多少でも目を通してくれるだろう”という期待を抱かせるのでいけないのです。

それとノルマや役職という疑問ですが、毎月の座談会で個人の成績発表があります。
女子部内での会合でもあると思います。
それは組織の成績にもつながって、支部や本部に認められることになりますから、当然勧誘は激しくなります。
ノルマがあると言えばありますが、毎月必ず○部・・・というような厳密なものではありません。ただ「新聞啓蒙月間」というような強化月間が組まれることはあります。

役職についてですが、彼女がそれだけ激しくやっているということは、すでに何らかの役職があると思います。
ですが、大事なのは役職が欲しいということではなく、“勧誘して新聞や雑誌を取ってもらう、会合に出てもらう、行く行くはご本尊をもらって入会する”ことは、彼女にとっては功徳になると教えられていますから、一生懸命にやるんですね。
入会させて人を幸せにした=自分も幸せになるという理論です。
なので、何が何でも分かって欲しいと言ってくるんです。
こればかりはもう学会の法理なので、熱狂的な信者には何を言ってもダメです。

>宗教を変える気は一切ない
このアピールは、彼女には逆効果かも知れません。
学会は、日蓮正宗以外を邪宗(即ち間違った宗教)として、徹底的に排除・排斥します。
ですから、質問者さまが他宗教ということは邪宗に入っていると理解しますから、それから開放することが自分に課せられた使命と思っている可能性が高いです。

先ほども言いましたが、徹底的に関わらない姿勢を固持することです。
信教の自由はやる自由もあるし、“やらない自由”もあります。
それを貫くことです。
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この回答へのお礼

参考になりました。相手はかなり熱心な信者です。徹底的に関わらない姿勢を見せるしかないですね。

お礼日時:2014/07/27 13:36

こんにちは。



もしかして、創価学会にはノルマがあるんでしょうか?

ノルマと云うより、折伏(しゃくぶく)と云う勧誘が
義務なのです。
ヒトを救え!と云う事なのです、傲慢な考えなのですが、
当人達は、真面目に教えとして守ろうとして居ます。
オウムの教えと同類なのです。
お住まいの地域に日本共産党の支部が在るハズです、
そこで赤旗新聞を1部貰ってください。
それを、さりげなく手にしてお友達と逢ってください。
以後、近くに寄り付きません様なら目的は友人関係の
構築では有りません。
父親が党員と言ってしまう、カンチガイでもイイかと。
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この回答へのお礼

やはりそういう義務があるんですか。。いや~納得です。

お礼日時:2014/07/27 13:38

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