プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、防犯屋さんに来て頂き自宅の防犯チェックをして頂きました。
型ガラスのような凹凸のあるガラスには防犯フィルムが貼れないそうで、ガラスを反転させてツルツルの面を室内にして防犯フィルムを貼るそうなのですが、ガラスを反転させるとは窓枠からガラスをはずすと言うことでしょうか?
もしそうなら、窓の気密性とか保てるものでしょうか?ガラスを外して反転させてまた取り付ける。この作業は普通によくやることですか?
どのような作業工程なのでしょうか?
ガラスを一度取り外しても心配はありませんか?

A 回答 (2件)

サッシ屋さんで行えば実質的な心配は要りません。


なお、室内から見た型ガラスの印象が台無しになりますので念のため。 
模様次第では(浅い模様なら)そのまま貼ってもくっつきます。

所で防犯フィルム、軒先などの雨が普段かからないところでは外側から貼っても良いのでは・・・。
そう簡単に剥がれるものではないし、何よりも泥棒は時間のかかる仕事を嫌います。

他に事情の解からない小細工をしてあること自体を敬遠しますので、他の方法も合わせて御検討下さい。
(例えば窓用の隠しラッチなどをつける)
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日中の在宅時に、障子を外して工場で入れ替えして来ると思うのですが。

それができない場合は現場でサッシを分解して入れ替えると思われますが。フィルムにトラブルがあればやり直しは可能でしょうが、ガラス交換は無理かと思います。外が凸凹だと汚れやすくなると思います。気になる点は業者さんに電話なりして聞いてみたほうが良いと思います。フィルムの不良はクレーム処理が可能とは思いますが、其のへんの保証なども合わせて聞いてみてください。
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