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縄文時代~平成時代まで、自閉症、アスペ星人は、存在し生き延びてきたのでしょうか?もしくは、劣勢の為、遺伝子の陰に隠れ、常に淘汰されきたが、医療技術が発達した現代、研究材料の為にわざと生を与えられている?ニュータイプ?真実は、いかがなものでしょうか?

A 回答 (3件)

 昔から居ますけど、ちょっと変わった人程度。

また支える人達も居ました。それと、多くはそういった人達を受け入れてきています。落語や喜劇などの人物って、そう思えるような事をしているでしょう。でも、それを受け入れて仲間にしてきました。
 しかし、今は仕事でも弟子入りするなども無くなりました。サポートが無い状態に成っていきました。個人という事も多くなり目立つように成ってきたのかなと思います。
 実際、我が子も自閉症なんですが、よりよいサポートがあると、普通変わらないことも多いです。ただ、上手にサポートが無いと放置された状態になり、助けを求めても助けてもらえない。良く分からないけど自分で動いてみたら間違った行動になり、批判されたりマイナス面が浮き彫りになってしまう感じです。

 自閉症に限らず人と人の関係も作れないから。より目立つと思います。よりよい仲間の中に居ると目だ立たなかったのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

>よりよい仲間の中に居ると目だ立たなかったのかもしれませんね。

ごもっともです。

お礼日時:2014/10/10 23:23

大昔から居たと思いますよ。



今ほど全世界人口が多くなかったし、
旅行みたいに色んな場所に行く人も今よりは
少なく、見識も昔の方が狭かったので
情報や知識として知らなかったので現代のように
取り上げられて表面化しなかったんだと思います。

それに昔の文献や昔の小説等(小説は近代ですが)
で精神疾患、身体的障害者以外だけでなく、
“ちょっとズレてる人”“他とは違う変わり者”
“大家族であれば1人は出る変な人”
という記述も出てきますので、それが見た目も同じな
精神疾患にも当てはまらない人達だと思います。
(精神疾患を指しているだろうと思われる場合もあります)

縄文時代までいくと文献なども分かりづらいでしょうが、
文字や文明がしっかりして来た時代は記録が結構ありそう。

小説なんかは結構昔のものでも、現代でいうコミュ障の
コミュニケーション力低い人が結構な数出てきます。

群れで動く動物でも馴染めず1匹で行動する
“1匹狼”的存在が絶対居ますので、
コミュニケーションが苦手なタイプはどの生物でも
一定数は出てくるんじゃないでしょうか?

遺伝の問題でいえば、遺伝情報で持っていても
本人には発症せず、相手(妻・夫)との遺伝組み合わせで
生まれてくる子供に発生するケースもある。

なので、コミュニケーション力が高い人でも、
コミュニケーションの負に影響する遺伝情報
がある可能性もありえると思います。

そうすると親から子へ。孫へ遺伝情報で受け継がれて、
本人はそうではなくても何代か後の子孫で発症。

というケースも出てくるんじゃないかなと思う。

アスペは環境要因が大きいとされ、遺伝要因は
特定されてませんが親が子供をそう育ててしまうような
環境を作ってしまい易い性格を形成してしまう
ある遺伝子を持っているのかもしれないですね。

離婚しやすい人や食べ物の好みなども環境要因が
大きいとはいえ、遺伝レベルで振り分けが出来るので
性格に影響を与えやすい遺伝の要因もありそう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/10 23:24

自閉症やアスペルガーの人は、江戸時代は農民や職人として生きていたのではないでしょうか。

昔はコンピューターがなかったので単純な事務作業が多く、意外に重宝されていたかもしれません。
身分、職業が固定され、技術革新のスピードが今に比べて格段に遅く、決められたことさえやれば問題なかった江戸時代の世の中は自閉症やアスペルガーの人にとって意外に暮らしやすかったと思います。今みたいにコミュ力云々言われませんし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/10 23:24

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