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私の親が3年前に67歳で亡くなりました。その前のおばあちゃんも59歳で亡くなりました。このように家族が短命だったら、息子も長生きするのは不可能なんでしょうか?勿論食生活などにはとても気を使っています。それでも家族の遺伝子で短命になってしまうのでしょうか?

A 回答 (3件)

 がんや糖尿、高血圧などは遺伝の影響を受けます。


なので、そういう遺伝のない人よりも短命な可能性はあると思います。
健康診断などでも親や親戚にそういった病歴があるかどうかということもチェックされたりしますし。

ただ、こればかりは本当によくわからないことですね。
親御さんは少なくともおばあちゃんよりも8年寿命が長かったので、質問者さんも8年伸びて75歳かもしれません。

 もっとも、おばあちゃんがいつ亡くなられたかはわかりませんが、いまもし生きてらっしゃったら100歳を超える世代だとしたら。。。親御さんもおばあちゃんも、平均よりも10年ほどだけ短かったという考え方もできますね。
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寿命なんて誰にも分かりません。

どうにもならない自分の未来をどうにかしたいという欲望が不安の正体だと思います。欲望はこれでも不十分、と新たな欲望を生みます。
刻々と老いていきます。一秒前の自分にさえ戻れません。老、病、死はどうにもできないことだと思いますがどうでしょうか。そうだと悟って毎日を精一杯生きることが不安をなくしてくれる唯一の方法なのかもしれませんね。
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人の死というものはいつ来るかわかりません。


事故、病気、災厄、寿命など死ぬ原因はいくらでもあります。
もちろん寿命の場合は生活環境によって大きく変わります。

結論からですが、一族が短命だから自分も早く死ぬというのは違うと思いますよ。
少なくとも質問者さんは親の方が子供の頃よりは食生活なども良い時だと思います。
なので質問者さんも短命だっとは言い切れないと思います。
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