夫婦関係、離婚について

２５歳と２２歳の夫婦の夫です。
大学時代から３年付き合ったのち、去年籍を入れました。

私は職業柄転勤が多いです。
籍を入れる前にも嫁と転勤の土地で同居したりしていましたが、今回は新婚旅行後にすぐ転勤となり、帯同で同居しています。
しかし、言い方が悪いですがヘンピなところで嫁は若いせいか、定職についたことがないからか、この土地が嫌になったのか私との生活が退屈なのかいろいろありますが、実家に度々帰るようになりました。

その後、地元に好きな人ができたといわれましたが、付き合っているときにも一度あり、その時は別れましたがすぐ復縁した為、またすぐ冷めるだろうと思い、冷めるのを待つからと伝えました。
そしてその前からも何回かもう嫌いになったなどと言われていましたが家庭内は普通でした。
しかし、先月ほどにもうその好きな人しか考えれない、離婚たいと言われました。
それでも私は自分に自信がなくなったのか、この生活を失いたくないのか離婚はしたくありません。

私は妻と子作りをしていますが、妻は片方の卵管の撤去、流産を経験し子供ができにくい状態です。
ですが、今回帰省期間が長く、いろいろと問い詰めて、不貞行為、子作りまでしていることを知りました。

そこで相談ですが、私は妻が浮気相手との縁を切ってもらいたいのですが、妻は私のことを好きではない、離婚したい。となり、自分でも離婚すべきだとわかっているのですが、それでも妻を愛しており離婚はしたくありません。
妻が浮気相手をあきらめる方法等があればいのですが・・・

皆様のご意見、質問をお受けしたいです。

最後に文章がまとまっておらず、申し訳ありません。

No.6 回答者： auehane 回答日時： 2014/12/19 02:03

冷静に考えて２２歳の若さにして不妊気味（身から出た錆だろうと推察）の不倫嫁とやっていく必要が感じられません

また浮気や不倫を平気でする魅力も感じません
見た目がいいんだかなんだか知りませんがまともな女じゃありません

ろくなことにはならないのでちゃんと不倫の証拠をつかみ、慰謝料を請求して法的にどちらが有責なのかを確定して離婚されることをお勧めします
２５歳なら別のまともな女性と家庭を作ったほうがいいでしょう

No.5 回答者： Deathscythe#1 回答日時： 2014/12/18 10:05

多額の慰謝料請求をしてみては?

借金してでも払うなら「もうどうにもならない」とお金を受け取って諦めましょう。

世間知らずの自己中な馬鹿にまともな方法なんて通じやしません。

No.4 回答者： kamobedanjoh 回答日時： 2014/12/18 09:01

結婚には両性の合意が不可欠です。

離婚も同様です。
一方が離婚したいと言い出しても、相手の同意なくしては成立しません。
あなたが同意しなければ、例え奥さんが別居して他の男と同棲を始めても、戸籍上の夫婦関係は解消されません。
離婚手続きが完了しなければ再婚は受理されません。
離婚が成立しなければ、法律的には、奥さんは一生日陰の身です。勿論貴方も別の女性との正式な結婚は認められません。
奥さんが別の男の子供を産んでも、その子は戸籍上貴男の子であり、養育の義務もあなたに付します。
相手の男が生まれてきた子を認知すれば、その点は逃れられます。
結婚とはそれ程重大なことですし、離婚はもっともっと大きな課題となる事、ご両人承知の筈・・・というのが社会常識です。
「自分でも離婚すべきだとわかっている」のなら、サッサと手続きした方がお互いのためかと思います。

No.3 回答者： whaihansei 回答日時： 2014/12/18 08:56

離婚に反対のシニア男性です。

理由は
１）子供への影響が甚大すぎる
　（子にとり親は「前提」です。この崩壊は
　　人生上の悲しみと苦難を与えます。）
２）女性（母親）が不利となるケースが多すぎる
からです。
離婚するなら結婚するな、と言いたい。
しかしＤＶとか例外もあると思っています。

愛情は互いに求めて成立し継続するものです。
あなたの場合、残念ながら一方の「愛情」がない
もよう。

上の２つの指摘を考えてみてください。

No.2 回答者： youcanchan 回答日時： 2014/12/18 02:21

愛している？

ただの執着じゃないですか？
少なくとも奥さんはあなたの愛情を感じてはいないみたい。
なんで結婚したのだろう？あなたに押し切られたのかな？
結婚前から不貞、あったでしょう、きっと。

とにかく夫婦として成立していないので、別れてあげた方がお互いのためだと思いますよ。
もちろん不貞をする奥さんのほうが悪いけど、新婚でその状態ではね。
まだお若いのだから、仕切りなおして再出発されたらどうですか。

No.1 回答者： taka-aki 回答日時： 2014/12/18 01:46

愛しているなら相手を幸せにするもんでしょ。