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海産物を扱う企業をみていると、見事に「海藻は海苔専業」と「海苔以外の昆布、ワカメ、ヒジキ…何でも扱います」に別れるように思います。
これにはどのような理由があるのでしょうか?

※「大森屋」や「白子のり」のホームページを見る限り昆布やワカメは扱っていないようですし、「くらこん」や「をぐら屋」は海苔を扱っていないようです。フジッコもそうかな。

A 回答 (3件)

海苔だと保管方法がお茶並みに重要で、


大手だと加工、保管に専門の子会社を持っていたりします。
この辺りが塩干物などを扱うのと一線が引かれます。
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 私がこれまでに見ている範囲では、板海苔と板昆布は乾物屋、生わかめや生ヒジキは魚屋で扱いますね。

ただしわかめやひじきでも乾燥ものは乾物屋で扱っています。
 改装の種類ではなくて保存の効く乾燥ものと保存の効かない生もので分けているように見えますが。
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飲食関係が長かったですが、海苔は市場で見ませんね。


湿気ると不味いので、流通が違うのかもです。
それに加工食品の部類に入るかも知れません。

尤も地方市場しか知らないので、中央市場は分かりません。
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