知識を越えた何か

知識を越えた何か、とは何ですか。

質問者からの補足コメント

• 回答数が108となり、108番の方も「煩悩」について記載なさつてゐて、きりがいいやうですので、ここで締切ります。ベストアンサーは主役の方の4番にします。みなさま、ありがたうございました。

    補足日時：2015/03/22 11:08

No.69 回答者： jx5600 回答日時： 2015/03/21 02:53

僕が自分の人生を、自分の人生の役目にあうようにいきることではないか？と考えました。

すくなくとも過去の人間は、そう生きていたのではないか、と考えました。

しかしそれだと、僕がその役目にあわなかったら、死ぬしか選択権がなくなる恐れがある、と考えました。

この回答へのお礼

昨日ここでコメントを止めたのは理由があります。

知識を「越えた」何か

としたのには、特別な意味はありません。「超えた」では、ニーチェの『ツァラトウストラ』の超人や、『たのしい知識』を連想してしまひ、新しさが感じられないからです。

＞自分の人生の役目にあうようにいきることではないか？

ここへきて、ニーチェとは反対の見解になりました。

お礼日時：2015/03/22 02:17

No.68 回答者： jx5600 回答日時： 2015/03/21 02:31

ミキプルーンにおいて、

「知識を越えた知識」を超えることにちかずくよう努力することが、真理に一歩ちかづくことではないか、と考えました。

この回答へのお礼

回答番号33のミキプルーンの意味はいまだに不明です。

＞「知識を越えた知識」を超える

越えたものを、さらに超えるのですか。ますますむづかしくなりました。

お礼日時：2015/03/21 22:17

No.67 回答者： jx5600 回答日時： 2015/03/21 02:09

お礼のコメントがつくまでなんにちでも待ちます。

あなたがお礼のコメントをつけることが知識を越えた知識ではないか、と考えました。

この回答へのお礼

私は回答よりも質問が好きです。自分の質問文を題材にした投稿を拝見するのが楽しみです。限定的な回答よりも、広い視野からの自由な見解を望みます。

お礼日時：2015/03/21 22:14

No.66 回答者： jx5600 回答日時： 2015/03/21 02:08

お礼のコメントがつくまでなんにちでも待ちます。

あなたがお礼のコメントをつけることが知識を越えた知識です。

この回答へのお礼

日曜日は仕事が休みですので、コメントはまた明日にします。考へたいこともありますので。たくさんの御回答、感謝してをります。私の質問には、ほとんど回答がつきません。ほとんどのものが、１件だけです。

お礼日時：2015/03/21 22:11

No.65 回答者： jx5600 回答日時： 2015/03/21 02:02

あえて言います。

no,1.の方が言っている創造です。

この回答へのお礼

他の回答者の方の見解を、よくお読みになつてゐて感心してゐます。

お礼日時：2015/03/21 20:12

No.64 回答者： jx5600 回答日時： 2015/03/21 02:00

あえて言います。

no,1.の方が言っている創造です。

この回答へのお礼

新文明の創造なのですね。

お礼日時：2015/03/21 20:09

No.63 回答者： jx5600 回答日時： 2015/03/21 01:59

あえて言います。

no,1.の方が言っている創造です。

この回答へのお礼

＞no,1.の方が言っている創造です。

改めて見てみると、私はお礼欄に「想像」と書いてゐました。

「御回答ありがたうございます。」を「誤回答ありがたうございます。」と記すことはときどきあります。

お礼日時：2015/03/21 20:05

No.62 回答者： jx5600 回答日時： 2015/03/21 01:30

あえて言います。

no,1.の方が言っている創造です。

この回答へのお礼

#59のつづきです。

「しまり屋で一銭五厘にもうるさい人間が、いったん恋に陥ると、火中に投じられた鉄のように、柔らかでしなやかで気持ちのいい人間に変わってしまう」
（プルタルコス『食卓歓談集』柳沼重剛編訳 岩波文庫 34ページ）

お礼日時：2015/03/21 20:00

No.61 回答者： jx5600 回答日時： 2015/03/21 01:10

no.1の方がおっしゃっていることではないか？と考えました。

でも、自分でもno.1の方がいっていることが、なんとなく理解できるんでありますが、完全な理解の達成方法が謎です。

この回答へのお礼

「知識を越えた」ものとして、一般的に考へられるのが、それだと思ひます。

お礼日時：2015/03/21 20:07

No.60 回答者： kanto-i 回答日時： 2015/03/21 00:41

お礼ありがとうございます。

確かに言えますね。

mさんがどなたかは、よく分からないです。
自身を振り返って様々なことを検証した上で思えたのですが
「どんなことも無駄なことは一つも無かった」のです。

だから十分に生きることが楽しいのかもしれませんね。
今日も楽しかったし、明日も楽しいことが待っている。
意外性はいい意味で裏切られる。

今宵も気持ちのいい夜です。

この回答へのお礼

＞mさんがどなたかは、よく分からないです。

回答番号107の方です。

＞「どんなことも無駄なことは一つも無かった」

回答番号55にありますが、これも「無駄」をどうとらへるか、なのでせう。最終的に無駄にするかどうかは、本人次第だと思ひます。

それにしても「知識を越えた何か」の方は、聴く耳をお持ちのやうですね。哲学カテゴリにはめづらしい人です。

お礼日時：2015/03/21 19:54