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中国人に日本の土地がどんどん買収されているそうなのですが、取り戻すことは可能でしょうか?
このままでは、日本が内側から侵略されてしまいそうです。

A 回答 (8件)

物理的に多くなると 買い戻しは出来なくなります


法律を変えても 例えば日本国籍しか購入できないとしても 帰化すれば済むこと
中国の国策として 20年後50年後100年後と長いスパンでの戦略で 台湾沖縄等を取りに来てるわけです
日本の左翼と手を組んで 沖縄の住民投票も国籍を問わずの投票としたわけです
一挙に来られれば 住民投票はひっくり返ります(法的効力はないとしても)。
中国 ロシアは自国の為の制作で動いてます
日本も少し見習うことも必要です
中国主導の国際銀行も今はアメリカが参加しないとしてますが どうなるか分からない状態です アメリカさんは掛けたはしご 外すのは得意ですよ
日本だけ宙ぶらりん…
少し賢く立ち回る必要な事です

沖縄の基地の移設問題も 
今の日本の自衛隊 今の国防費では 絶対に沖縄を含めて防衛は無理でしょう それこそ徴兵が必要になります
賢く国防費を減らす目的で日米安保を利用する
少しの費用(思いやり予算も含めて)で アメリカの軍隊を賃貸契約で雇うと考えを切り替える
アルソック(セキュリティー)のデカイ会社と取引的な感覚が必要でしょう。
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水資源の場所が、買い取られると問題になるかもしれません。



中国は、飲料水が汚染されてるから、必死になって、日本の水資源地を狙ってるのは、

間違いないです。
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彼らは土地を正式に購入しているんでしょう?それは侵略とは言いません。


誰でも買えるわけですから。日本人は買わなかったけど、購入したのがたまたま中国人だったというだけです。

取り戻すというのもおかしな話ですが、相当のお金を払えば売ってくれるんではないでしょうか。

まぁあまりそんなことは気になさらないほうがいいですよ。よく下らない陰謀論みたいなのがネット上にたくさんありますが、所詮都市伝説レベルです。
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まったくそんなことにはなりませんから安心してください。



まず、なぜ中国人が日本に土地を買うか、ということを考えましょう。理由は
A投機・投資のための購入
B中国では土地が私有財産にならないので、私有の土地が欲しいから
C日本にいずれ住むつもり
D別荘として購入
E中国が崩壊したときの保険
などがあります。

次に、中国に買収されて侵略される、という意味を考えます。侵略される、ということですから日本が日本ではなくなる、ということでしょう。
具体的には、中国共産党の支配を受ける、ということを意味していると考えるのが一般的だと思います。

では、中国人で日本の土地を購入している人は、いずれ中国共産党が日本を支配し、中国と同じ制度にすることをのぞんでいるのでしょうか。

Aの場合 中国でも利回りのよい物件は購入するでしょう。政治制度は投機や投資を安定させてくれればどのような制度でもかまわないでしょう。中立的な立場であるといえます。

Bの場合 せっかく私有の土地を手に入れたのに、共産化したら取り上げられてしまいます。中国が侵略するのは困る人が多いでしょう。

Cの場合 日本のなにが気に入ったのかは分かりませんが、大気汚染や共産主義(秘密主義)官僚主義などに嫌気が差しているのかもしれません。中国に侵略されるのは困る人のほうが多いような気がします。

Dの場合 Bと同様ですが、生活の主体が中国にある以上、Bの人よりは気にしないでしょう。

Eの場合 中国が崩壊することを予想して、他国に土地を買っているわけですから、日本が侵略されるなら別の国に買うでしょう。

いずれの場合も積極的に中国の侵略を許容する人はいません。ですから、土地を購入するだけで侵略が進むというのは、少し誇大妄想の状態だといえます。

次に、水資源についてみてみましょう。

中国がなぜ日本の水資源をほしがるのか?きれいな水だから、でしょうか。きれいな水だとして、どのように利用するのでしょうか?飲み水?工業用水?

飲み水なら中国に安価に輸出するとしても、ペットボトルを作り、水を充填し、国内輸送を経て海外輸出されるのですから、エビアンなどの海外ミネラルウォーターとなんら変わりはありません。むしろ、国内産業に仕事が増えるぐらい、いいことが多いといえます。

また、それ以上の水の利用は事実上不可能です。たとえばタンカーで運ぶなら「きれいな水」である必要はないし、またきれいな水をタンカーで運ぶのはかなり大変だからです。またそのためには専用の港湾施設などが必要になりますから、日本政府が容易にやめさせることができます。

水資源を狙っていても、それを活用することはほとんど不可能に近い、といえます。

バブルの頃を知っている人は、日本人がロックフェラービルなどを買い占めたのをご存知でしょう。当時は銀座の土地代だけで、全米の土地が買えるといわれたぐらいでしたし、ロックフェラービルの日本による買占めは、アメリカ人にも「自国の魂を売り渡す行為」として非難されました。でもロックフェラービルはいまでもアメリカにあって、いまでは2棟以外はアメリカの会社などが所有しています。

土地やその土地から産出するものを、全部根こそぎ他の国が買い占めるなんてことは事実上不可能です。ですから、侵略される心配はありませんから、大丈夫ですよ。
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> このままでは、日本が内側から侵略されてしまいそうです。



そう言う心配は、基本的には有り得ません。
国土は日本(人)のモノなので。

売買しているのは、所有権とか使用権など、日本国が認めた「部分的な権利」に過ぎません。
極論すれば、国土は全て国有化して、権利剥奪すれば、解決する話です。
あるいは、買い占められた末、日本が存在しなくなると仮定すれば、日本国が認めた権利も存在し得ませんし。

実際、戦争状態にでもなれば、敵国国民が国内に有する資産や財産が接収されたり、権利が制限されるなどは、よくある話です。
日中関係が悪化している中、中国人が日本の土地を買い漁るのは、それなりのリスクを負ってやっている行為と考えて、差し支えないですよ。
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法律の改正からでしょうね。


投機目的で土地を持ち続けにくいようにすれば、自然に。
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殆どが登記目的で買っているのでしょうが、中国バブルが弾けて下降に転じれば資金が必要になりますから売りに講じるでしょう。


かつての日本がバブル期に行った事と同じ様な流れになる可能性が高い。
それでも離さないのが水資源でしょうね。
中国人が日本の土地を買ったからと言ってその土地が中国になる訳ではありません。
所有者は中国人でもそこには日本の法律が適応されますからね。
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買い戻せば可能です。


ただ・・・中国バフルも永遠には続きませんから・・ほっといてもOKです。
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