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1990年後半のホンダプレスカブC50のアイドリングが続かない・・・の原因についてわかる方教えてください。 チョークを引いてエンジンはかかるがチョークを戻すとアイドリングが止まるという症状が出てキャブレターを分解してハイジェットとスロージェットを取り出してキャブクリーナーで洗浄してバイクにセットしてエンジンはかかったんですが、今度はチョークを戻すとエンジンが高回転で回って5秒ぐらいで回転が落ちて止まってしまいます。ニードルあたりのセットの仕方が悪いのでしょうか?エンジンに詳しい方おりましたらご教授お願いします

A 回答 (1件)

前半の話は、正規エアスクリュー開度をネットで調べて、(「サービスデータ」+型式で結構出てくると思いま)スロットルストップスクリューと合わせて、エンストしない程度に調整します。


キャブレターを掃除した後は、もとに戻しましましょう。
部品をしっかりもとにもどしてあるのなら、スロットルを前後逆につけている可能性が大です。
(これはアクセルグリップを一気にもどしたときスロットルストップスクリューにあたるコチンという音がしてないなら、ビンゴです)
いや、ちゃんとスロットルはフルストローク作動している(確認はキャブを一旦とりだして、ワイヤーをつけてみないと確認は難しいとおもいますけどね。そうなら、お察しのとおりメインジェット、ニードルジェットが機能してないんじゃないですかね。ついてないとか。
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この回答へのお礼

直りました、ありがとうございました。
アイドリングの調整が悪かったようです、アイドリング調整ネジ?を開けてやったら素直にエンジンもかかりましたしアイドリングも落ち着いています。
どうもネジを絞りすぎていたようです。
これで明日からバイクで通勤できます、本当にありがとうございました。

お礼日時:2015/04/12 18:20

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