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こんばんは。長文失礼致します。1ヶ月程前に飼い猫(推定9歳:メス)の皮膚が赤くただれている事に気がつきました。お腹と脚の付け根など数カ所です。何かストレスが原因なのではと掛かり付けの動物病院へ連れて行くと、獣医師曰く「低温火傷なのでは?」との事でした。

獣医師からしばらくエリザベスカラーで生活するようにと指示を受け、数週間カラーをつけさせた所、皮膚の状態が向上してきたため外してやりました。しかし外すや否や又直ぐに舐めはじめ赤くただれてくるので、その旨を獣医師に伝えると「この子はこの先ずっとカラーを付けて過ごさないと駄目かもね」と言われました。

かなりショックだったのですが、医師の「エリザベスカラーを付けている事がこの子にとって普通になればそんなに可哀想な事ではないですよ」との言葉に半ば納得して、今それを受け入れてはいるのですが、皮膚の状態が回復して来ると「このまま治るのではないか・・」と言う淡い期待もあって、外したり付けたりの状態です。しかし外すとやはり舐めて赤くなり。。

この皮膚の状態が医師の診断通り「低温火傷」に由るものであるならば、エリザベスカラーという外からの療法を続けていればその内完治するのではないかとも思うのですが、原因がそこではなく別の(例えば内臓疾患による痛みによるストレスのはけ口で舐めている)などであれば、又別の療治が必要なのでは?とも思っています。

似たような状態で猫を飼われている方がいらっしゃいましたら、アドバイスを頂けませんか。一生エリザベスカラーで猫生を終える事への疑問と、時がくればいつか治っていくのではないか?という期待の中で揺らいでいます。どうか宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

完全に治るまで取らなければいいし、


内臓その他が気になるなら健康診断として血液検査などをすれば良いと思うのですが。

目の負傷で1年近くカラーをしていた子が居ますが、透明で軽く首回りも柔らかいものを使いました。
完全に治ってから外しました。
途中そろそろ…と完全に治りきる前に外すと赤くなるので、治癒してから、です。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。一度血液検査をして貰おうと思います。
カラーがどうしても不自由に見えて、ついつい外してしまうのがやはりいけないんですね。
こちらも我慢して完治するまでカラーを付けたまま見守りたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/19 10:13

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