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 最近厚生労働省の呼びかけているB型肝炎・C型肝炎検査の対象者に
自分が該当するかどうかを知りたいのですが。

 私自身、厚生労働省の対象とする期間に公表された医療機関で
一度、異物の摘出手術を受けております。
これが、同省の言う`大量の出血をするような手術`に該当するのかなのですが、
実際に治療を受けたのが15年以上も前であることなどから
詳しい状況を知ることが出来ません。
 分かっていることは、事故で私の躰がガラスを突き破り
後にその破片が体内(頭部)から発見されたこと。
実際の手術では、右耳の後ろ側を切開したことです。

 それほど出血を伴う作業とも思えないのですが、
当時私が5歳であったこともあり不安があります。
この様な手術で血液凝固因子製剤を用いる可能性があるのか
お教え願いませんでしょうか。

A 回答 (3件)

定期的に健康診断で血液検査をされているのでしょか?


その際に、「肝機能検査(血液)」はどうでしたでしょうか?
GOT・GPT等が異常値でなければそれ程問題はないと思いますが、心配であれば以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
このように、血液検査で「抗体」を調べれば判定はつきます。

「血液凝固因子製剤」は「血友病患者」での使用は有名ですが、一般の手術でも多用されているのでしょうか・・・?

専門家の回答を待ちましょう!

いずれにしても、内科で検査すれば分かります!

ご参考まで。

参考URL:http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
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 カタチとしては「手術」という比較的大きな作業のイメージがあると思いますが、ガラスの破片を取り出すだけであればほとんどの場合外来の処置室でも可能なので、「手術」というよりはむしろ「処置」に近いものだと思います。

ですから「大量出血」するほどのものでも無いと思います。たとえそれが小児の場合であったとしても同様です。
 凝固因子製剤を使用しなければならないような手術は、例えば、皮膚を20~30cmも切開するような手術であったり、内蔵にメスを入れたりするような手術の場合に可能性があります。
 ご心配されることは無いと思いますよ。
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感染しているのでは?と不安に悩むより、検査費用がかかるかもしれませんがB型肝炎・C型肝炎検査をうけてはどうでしょうか。


血液製剤と関連あるかどうかしりませんが、
けっこう、入院患者さんでC型はふえてきています。
他の方が回答されているように、出血量が少なくて輸血の対象ではありません。
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