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わたしは首にできものというか、ピンポン玉ぐらいの袋みたいなのがあって髪の毛でかくれるけどふとしたときに見えるしすごく嫌でした。

それで親にも言われて病院へいきました。
はじめは一人で行ったら、これは悪いものではないけれど
なくすには手術になるだろうと言われました。
しかしなかなかの大きさがあったし首ということもあって、顔面神経を刺激してしまうかもしれないと言われました。
刺激してしまえば耳のしびれ、口角がさがる、味覚異状などが一生残るかもしれないとも…
大きさがあるため傷は10センチぐらいになるしそんなに簡単な手術ではないだろうと伝えられました。

一人でいったのもあってまだわたしは19歳なのですごく怖くなりました。
MRIの検査をして次は親と来てと伝えられてました。
まだ子供のわたしにそんなことを次次と言ってくる先生はどうだと思って、違う先生に変えることにしました。
変わった先生からは手術になるだろうと言われましたが優しい人でした。

悪いものではないけど、一体何かがわからないということで同じ系列の別の大学病院の先生を紹介されました。
その先生には、たぶんガマ腫というのであろうといわれ、手術ではなくても治療をしたら縮まるかもしれないと言われました。

治療というのは注射器をさして中のたまってる液をぬいて、そこへ薬を注入してわざと炎症させるというものでした。
こわかったけど、手術よりましだと思いました。
しかし中の液はすごくねんちょうでおた、からみたいなそうで、1回では思ったより抜けませんでした。
何回か通ってしたら目立たなくはなってきましたがこの治療で完全になくすことは難しいだろうと言われました。

今の先生はすごくいい人で半年に一回ぐらい診てもらうことにしました。
それで昨日いきましたがあとは美容と見た目の問題と言われて一応また治療をしました。
やはりぬけなくてもっと太い針にしてみようということになって、しかしその太い針は外来の診察室にはありませんでした。

そんなやばいことするの?と不安にもなりました。
治療をするときはエコーをしながらします。
こんな治療するひとは珍しいからか、4、5人の看護師にみられてました。
若いからってのもあるかもしれませんが。

太い針はやはりけっこう痛くてつらかったです。
なんか友達とかは普通になにもなく過ごしてそうなのにわたしはなんでこんな珍しい治療をしてるのだろうと思い始めました。
やはりこの歳でそのような病気はめずらしいのでしょうか?

A 回答 (2件)

みなさんがにきびができるように。

体質によりできやすい人は多いです。
それが大きく成長するかどうかは個人差があります。
いずれにしても、決して珍しい病態ではありません。
私の知り合いでもおしりに30cm以上もの良性腫瘍を抱えていた子がおりました
常にスパッツを履いて太ももが太いようにみせていたようです。
私は医療従事者として即、切除と病理解剖するようアドバイスしました。
その結果、良性のものであり、今は切除したところに再発は認めておりません。
いずれにしても、根気強く治療することです。
また、体調が悪い時や精神的に病んでいるときに、身体がストレス反応として
症状を出すときもあります。
ご病気はお察ししますが、それに固執すると病状はよくなりません。
治療は先生を信頼しお任せして、あなたは自身の健康管理に徹しましょう。
きっとよくなりますよ。
お大事に
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良性腫瘍、たとえば神経鞘腫(

http://www.jsnp.jp/cerebral_7.htm )とかもありますが、お話からラヌラ(がま腫)とか、粉瘤腫( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%89%E7%98%A4 … )、脂肪腫( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%82%E8%82%AA … )、ガングリオン - Wikipedia( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3 … )ではないでしょう。
 成長は遅いですが、大きくなればなるほど手術は困難になります。

★私は昨秋手術で取り除きました。

 結構多い腫瘍のようですから、言われるほどの危険性はないでしょう。根治は切除しかありませんし、遅くなればなるほど難しくなる。
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