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昨年、仕事に行き詰まり、勧められるがままに占いをしてきました。

まあ、当たってると言えば当たってるし、その時は完全に信じてました。

今になって思えば、自分から当たってると思うように都合のいい解釈をしている気がします。運気の時期とかは、特にそうだと思います。

こういう風に考える行為って心理学的にどの様なものになるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 最後に書いたからかも知れませんが、私は占いが当たる当たらないを知りたいのではなく、何故占いを信じてしまうのか?という事を知りたいのです。
    心理学がそれに当てはまると思っているので、詳しい方がいたら回答お願いします。

      補足日時:2016/01/04 23:17

A 回答 (5件)

いろいろな角度から言えるかもしれませんが、合理化という防衛機制が働くから、という見方もできるように思います。


高いところにあって採れない葡萄を、「あれは、すっぱい葡萄に違いない」と自分を納得させる狐のお話。
占い師から何か言われて、それが正しいかどうかわからない場合でも、自分に都合が良い方向で解釈してしまう。
「せっかく見てもらったのだから、信じないと損」という無意識が介在することもあると思います。

因みに、葡萄がすっぱいか甘いかの確率は50%と考えて良いので、占いが当たるとは限りませんが、絶対当たらないわけでもない。
結果論にすぎない(だから誰が占ってもそれほど差は無い)のですが、「当たらない場合」はなんらかの理屈を補足的に言ってくるはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。初めて占いというものを体験したので、パフォーマンスに圧倒され信じていただけみたいですね。事実、昨年末に身内が不幸に見舞われましたが、それについては占いでは一切言われなかったのでおかしいと思っていました。
「今うまくいっていないのは、占いで運気が悪いと言われたからだ。」という合理化をしていたと解釈すれば、納得できます。

お礼日時:2016/01/05 22:04

人間が困ることは、だいたい決まっています 職場、お金、家族、結婚、病気ケガ


それらに年齢と性別、家族構成を組み合わせると、占い師の言うことは だいたい 当たっているかのように
こちらに聞こえるために信じてしまうのです
心理学的には共感をえることで、やはりそうだったのかと感じてしまうのです
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どのような占いに観てもらったかは存じませんが、占いは個人の宿命(未来)を


観る技術(精密な占いのみ)ですので当たるのは当然ですよ
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心理学、すなわち馬鹿心理学は私は知りませんが、馬鹿は直感やインスピレーションを信じます。


易者に動かされるわけですね。
こう言われたら、腹が立つものは多くいると思います。
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この回答へのお礼

私は、特に直感やインスピレーションは信じてませんよ。かなり心理学に対して偏見がある文章ですね。
ただの学問ですよ。義務教育で習いませんでしたか?

お礼日時:2016/01/04 02:12

占う人は、経験的なところで こういえばあたるということを知っています


そもそも 行き詰って 助けをもとめるから 占いに やってくることを知っています

自分で管理できることと(自分で改善できることと)、外的な要因にわけて 考えましょう

それから 毎日の中で楽しくなるように 何か努力しましょう 
それが 自然に笑顔になってあらわれると 運気のようなものを 呼び込みます
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