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友人と近所のスーパーについての会話していた時の話です。

友人が「この前、駐輪場でカートにいっぱい荷物を入れて自転車のカゴにつめてたおばあちゃんがいたんだけどさ、自転車で来てるくせに荷物詰め終わったら大きい声で『誰か〜足腰弱いもんだから誰かカート戻してちょうだい』みたいな事言ってたんだよね。俺、しばらくソレ見てたんだけどちょっとどうかと思った。まあ、他の人が駆けつけてカートを戻してたけども」みたいな事をいっていました。

私はそのくらいやってあげてもいいじゃんと言いました。何より足が弱いのなら尚更普通の人より動くのが辛いと思いますし、正直そこまで面倒な事でもないので健康なあんたがやってもいいでしょと思ったんですが、友人が「だって、そういう自分の弱さを大きい声で言って助けを求めるなんて滑稽でしょ。本人だってこの、カートを駐輪場まで引いて袋をカゴに入れる作業をしなければいけない事をスーパーに行く前から知っていたわけなんだから。しかも自転車でスーパーまで来れるなら大丈夫だろ(笑)おばあちゃんが何も言わないで本当に困っていたら助けたけども」と言って、私は確かに、そうかもしれないと思ってしまいました。そのカートを戻した人が普通の人だし、スーパーは生活するためには行かなければならない場所であるわけだから、この友人の言っている事は一見「とんでもない事を言ってるな」と思われそうですがこの時、妙に納得してしまいました。

そこで質問です。自分はこの友人の意見を正直、一理あるなと思いますが、世間一般から見たらやはり間違っているのでしょうか。皆さんのご意見を教えて下さい。

A 回答 (9件)

スーパーでお年寄りのお婆さんが


   ↑
この言い方。馬から落ちて落馬した・・・?
気になりましたので。


自分はこの友人の意見を正直、一理あるなと思いますが、
世間一般から見たらやはり間違っているのでしょうか。
    ↑
ワタシも一理あると思いますし、世間の判断とそう
差はないと思います。

友人さんがそのようなことを言ったのは、お婆さんが
善意を強要しているので、カチンと来たからでは
ないでしょうか。

善意は進んでやってこそ、善意であり、気持ちの良い
ものです。
それを・・・ということだと思います。
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この回答へのお礼

語学力がなくて申し訳ありません笑
回答ありがとうございました

お礼日時:2016/02/11 15:38

一理あるとは思いますが、目くじら立てるというか、気にして話題にするほどの事なのか?というのが正直な感想ですね。



相対する考え方って、両方一理ある事多いです。

極端な考え方は、生き方を、生きにくくすると思います。(自分と違う考え方に接したときに、イヤなストレスを受けがち。)

「中道」「中庸」という考え方を、そのご友人も、持てたらよろしいかと思いました。

一番気になったのは、
「自分の弱さを、、助けを求めるのは“滑稽”」という考え方です。
イヤなプライドの持ち主なのかと思います。
弱さを認めて助けを求めることは、大切で、
それができない人のほうが、弱いプライドでかわいそうです。
自分の弱さを認められない人は、他人の弱さを共感できない・助け合えない人なのではないでしょうか。。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2016/02/11 15:40

健常者には、理解出来ませんが、足腰が痛むと、歩行困難になるのは 判りますよね。


で、移動に楽な方法が 自転車 となる訳です。 これも転倒の危険性が伴いますが、歩く苦痛より つい自転車を選んでしまいます。

以上を踏まえて 説明しますと、カートを歩行器代わり に使用して歩くことは出来るのです。
が、自転車までカート、カートを店へ返却、ここまではいいのですが、今度は自転車までの歩行が苦痛になる訳です。で、助けを求める んですね。
このおばあさん にとっては、このお買い物が限界なのだと、思いますよ。
将来の自分だと 思って、快く手伝って 上げて下さい。
そういうひと達によって、便利な今が作られたのですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2016/02/11 15:35

おふたりは足腰を弱めた経験がきっとないのですね。

あるいは、あっても弱め方が違ったのかもしれません。私は「お婆さん」ではありませんが、加齢とともに、1~2年に一度のペースで足腰を弱めるようになりました。

この場合、移動手段として最もつらいのが歩行です。次につらいのが車の運転です。座席に身を収めたり、ハンドルをさばくのに、意外と腰に力を入れる必要があるのです。車いすは持っていません。あのように大きくて高価なものを常備するほど頻繁には足腰を弱めないからです。スケボーの類いは乗り方を知りません。すると残るのは自転車です。

自転車は、腰を比較的伸ばしていられますし、平地や電動アシスト付きであれば、下半身にさほど力を入れずに済みます。また、荷台に荷物を載せられるので、「荷物を持ちながらの歩行」という、足腰を弱めた人間には至難の業の行為もせずに済みます。

知らない人は、そもそも不安定な自転車はリスキーだろうと思うでしょう。しかし、そこまで深刻な体調不良ではない場合には、わりと便利なのです。また、そこまで深刻な体調不良ではないので、家族やヘルパーに代わりに買い物に行かせたり、デリバリーサービスを頼むほどではありません。

ちなみに、移動は負担が大きいので、移動時間はできるだけ少なくしたいです。その点でも自転車は便利ですし、スーパーなら、個別の商店を渡り歩くのに比べて買い物が一度に済みます。

それで、スーパーの便利なカートに商品をたっぷり載せて、いざ、レジで精算を終えると、商品のかごを一度は持ちあげる必要がありますよね。これが実はかなりドキドキします。痛いし、辛いし、下手をすると、かえって腰を傷めやしないかとハラハラします。

でもね、滅多に腰を傷めないと「助けて」と言いだしにくいのです。しかも、杖はかえって邪魔になるので、一見すると腰の悪い人には見えません。それで私は、なんとなく我慢して自転車まで荷物を自分で持って行ってしまいます。

できることなら、このお婆さんのように堂々と助けを呼びたいです。もちろん、自転車に行く前にレジで「これから自転車置き場まで行くので、そこで手伝って」と言っておけば、大声を出すよりもエレガントです。しかし、うっかりそれを頼み忘れることもあるだろうし、頼んだらそれはそれで、もたつく自分に合わせて従業員を拘束することになるし、それよりは、ちょっと声をあげることで、その時にたまたま手が空いている誰かが手伝ってくれるなら、そうしたいところです。

そもそも、子育てをしていた頃は、随分といろいろな人から手を差し伸べてもらいました。それまでは、できるだけ人に頼らずに生きたいと思っていましたが、ちょっと頼ることで生活が豊かになるなら、上手に頼るのも大人であると考えるようになりました。頼った分は、自分の大変な時期が済んでから、ほかの誰かに手を差し伸べることで恩返しをしてきました。母親たちのあいだでは「順番だから」などと言ったりするものです。

ところで、世の中には、カートをそこらへんに置きっぱなしにする人が大勢います。邪魔で危ないですよね。でもお婆さんはそうはせずに、きちんと戻してもらったわけです。

というわけで、お友達が「間違っている」とは思いませんが、知らないんだな、と思います。そして、そのお婆さんは、なかなか大胆だなと思います。
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この回答へのお礼

友人は他人に頼る事を絶対にしない性格のため、このような意見になったのでしょう。極端な考えを持つ人なので。
私自身はまだ足腰を弱めた事も、本当に困って助けられた事も無い為、もし自分がそのような立場になったらまた意見が変わるかもしれませんね。

お礼日時:2016/02/11 02:15

カートなんて 放置する人いますから


わざに助けを求めることでも無し ただの甘えでしょう
私は最近 トイレで 一々和洋について質問されてむかついています・・
自分で 見に行けば良いのにみたいな

同様 脚が悪いとか言われても こんな広大なところまで来て
そこの和洋確認は出来んのかと
歳寄りは 単に話したいだけなのかみたいな・・
若くてぴんぴんしてても聞きます 自分で見ろだ・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2016/02/11 01:46

いえ、決して間違ってないと思いますよ。


それまでの社会人としての経験上、カートは元の位置に戻さなければならないことを分かっていながら、自らわざわざそんな状態にしたんですから。
はっきり言ってしまえば、自分が老人である立場を利用した「甘え」です。
⇒最近、こんなん多いですが

ホントは一切無視してりゃいいんですが、中にはお人好しな方もいらっしゃるからねぇ・・・
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この回答へのお礼

>はっきり言ってしまえば、自分が老人である立場を利用した「甘え」です。

私自身、友人はそれを言いたかったんだと思っていたんですが、どうやら違ったんですよね。理由は忘れましたが笑

回答ありがとうございました

お礼日時:2016/02/11 01:46

何はともあれ、年寄りは大切にしましょう。


老弱男女、一見健康に見てる人でも
疾病をもっていることもあるんですよ。

>自転車でスーパーまで来れるなら大丈夫だろ
足腰が弱いのと、自転車が乗れるは全く違うことです。

以下実話
クリーニング屋にいたら、3段の階段も上がれない
ヨレヨレのじいさんがきた。
道を訪ねに寄ったらしい。
階段があるので道路までアシストしたやった。
すると、このじいさん自転車を乗ってきたようで
店の人と、眺めていたら、ヨレヨレのじいさんは
ちゃんと自転車に乗れるではないか。
店の人と世の中わからんなと苦笑いしたことがあった。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2016/02/11 01:40

自転車に乗って来たかどうかも判りませんね

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この回答へのお礼

自転車は乗らずに引っ張っていたそうです。私の書き方が悪かったですね

回答ありがとうございました

お礼日時:2016/02/11 01:37

私も友人の意見は一理あると思います。


「足腰が弱いからカートを戻して」と言われたら、私なら協力しませんね。
最初からスーパーの店員さんに頼むか、配達のオプションを付けたほうが良いと思います。
他人を最初からあてにする人に感謝の気持ちがあるとはあまり思えませんのでやりません。

苦労をしてカートを戻そうとしているなら協力しますが。
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この回答へのお礼

友人の意見と一番近いみたいですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/11 01:35

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