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18年式キャンターでディーゼルエンジンでオイルを抜かずにオイルを入れて(倍のオイル量)高速を走行してエンジンが止まった、修理工場でヘッド研磨オーバーホール、インジェクター、ピストン、コンロッド、交換までしたのですが、テスト走行で低速ががもたつきます、ターボが効いて来そうな1500回転くらいに成ると吹き上がってきます、それまではmd多ついて吹き上がる力がありません。まるで3気筒にエンジンのプラグが一本ダメなときのように、どなたかこういうのに詳しい方居られたら教えてください、かなり専門的な事になるのですが。宜しくおねがいします。

質問者からの補足コメント

  • エンジンオイルの入れすぎでシリンダー内で燃えて高熱に成りピストンやインジェクターが溶ける位でコンロッドも曲がってた位高温で爆発したようでそれに高速と悪条件が重なって判断が付きにくい位の状態なのです。

      補足日時:2016/03/03 12:42
  • 皆さんいろいろご意見ありがとうございました。あれこれ思考して試したら最後の原因がコモンレール交換で直りました。なぜコモンレールが壊れたのかは不明のままですが取りあえず解決しました。
    ありがとうございました。

      補足日時:2016/03/04 18:19

A 回答 (4件)

>エンジンオイルの入れすぎでシリンダー内で燃えて高熱に成りピストンやインジェクターが溶ける位でコンロッドも曲がってた位高温で爆発したようでそれに高速と悪条件が重なって判断が付きにくい位の状態なのです。


高温ではなく、むしろオイルハンマーです。
水もオイルも圧縮しませんね、入れすぎると圧縮できないオイルを圧縮するかのような動きになります、その時のオイルはハンマーの鉄の塊と同じです。
とすると、シリンダー自体が膨らんだ?、オイルハンマーなら考えられないことも?。
昔のセスナ機等のプロペラ、乗る前にて手でプロペラ回したそうです、シリンダーにたまったオイル排出のため。
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No1です。

「補足」欄拝見いたしました。
ヘッド面研=当然バルブ類は一度外していますのでヘッドOHですね。
それにコンロッド・ピストン交換(当然、リング類も交換)・インジェクターも交換ですと、エンジンOHに近い状態ではないでしょうか。
それでいて、組み上げたエンジンのテスト走行で吹き上がりが悪いのでしたら、エンジンの基本(良い圧縮・良い混合気・良い火花=ディーゼルですから良い圧縮でしょうか)の点検に戻ると思うのですが・・・
そこで基本の4気筒のコンプレッション測定とインジェクションタイミングの再点検を回答さしあげた次第です。
3気筒のような感じ(振動)で1気筒死んでいるのでしたら、1500rpm以降の吹け上がり時にも振動は消えないはずですが、このへんはいかがでしょうかね。
もし死んでいたとしても、それがどの気筒かの特定にはコンプレッションの測定が必要ではないかと思います。
また、ヘッド面研時のバルブ再組みつけ時の当たり不良があって圧縮が上がらないことがあったとしてもコンプレッション測定で判るのではないかと考えます。
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>まるで3気筒にエンジンのプラグが一本ダメなときのように


と言うことは1気筒死んでいる?、ディーゼルエンジンは高圧縮による高温で自己着火して爆発します。
圧縮が少ないと高温にならず着火しません、高回転になると圧縮漏れより圧縮が上回り着火するかも・・・。
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コンプレッションは測定してみましたでしょうか?


あとインジェクションのタイミングは?
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この回答へのお礼

コモンレール交換で解決しましたありがとうございました。理由は不明のままですが。

お礼日時:2016/03/04 18:22

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