プロが教えるわが家の防犯対策術!

GE6(フィット)に乗っていて車検後1年3ヶ月経っていますが冷却水の水量がMINぎりぎりまで来ています。
補充した方が良いですか?
補充はしたことがないのでわからないのですがディーラーに持って行けばしてくれますか?
ただ、費用はディーラーの方が高いでしょうか?
自分で入れるよりもディーラーやスタンドでの費用が高い場合、自分で補充しようと考えていますが何を買えばいいですか?
その場合、入れ方や注意点等も教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ご回答ありがとうございます。
    リザーバータンクだと思いますがプラスチック容器の中に赤色の液体が入っています。
    MINぎりぎりと書きましたがエンジンをかけていない状態でして、先ほど運転してからエンジンをかけたままみたらMAXとMINの中間まで上がっていました。
    これは正常なのですか?
    エンジンをかけていない状態を見るのかかけている状態でみるのかどちらでしょうか?
    MAXとMINの中間まででも入れた方が良いですか?
    その際はエンジンをかけたままでしょうか?
    カーショップみてきたらクーラント液が一番安いので598円で売られていたので安いですね。
    赤色のを買っておけばいいのですかね?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/06 12:34

A 回答 (11件中1~10件)

水は 膨張しますね。

ラジエターから溢れたクーラントを貯めるのがリサーバータンクです。今の時期冷間時にMINレベルで 走行後に中間なら正常範囲だと思います。冷間時にカラになるようなら補充が必要です。
 あと ホンダの純正クーラントは10万キロまでメンテナンスフリーです。10万キロを超えてもクーラントの色が変わらなければ交換の必要はないそうですよ。(間違っても安物のクーラントを入れないように。)
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常識で考えてください。


冷却水はいつ点検しますか?
エンジン掛ける前、どこかに出かける前じゃあないんですか。
プロの間では、始業点検と言います。オイル類、冷却水、ベルト、タイヤ等々を点検してからエンジンを掛け、仕事を始めます。
修理工場では、「LLC」と「水道水」を入れています。
水道水が入っているところに蒸留水を入れる?
極寒冷地でもなければLLCを補充する必要もありませんね。
都内の渋滞や高速を走る営業車は、冷却水がわずかですが減ります。
ディラーなどの点検ではその都度補充するので、オーナーは補充の必要はありません。
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普通のLLCとスーパーLLCがあります。

スーパーLLCへ普通のLLCを混ぜてしまうと、
LLCの寿命が短くなります。
短くなり劣化してしまうと、防錆効果が弱くなり内部の錆びが進行したり、防泡効果が薄れ泡立ちで冷却水路の流れが悪くなったりします。

一般的なLLCですと最低でも車検ごとの交換、スーパーLLCですと車検2回に一回から3回に一回のペースで交換です。
もし交換されていないのであれば、この機会に交換してください。
費用は3~5千円です。

車検時に交換されているのであれば、普通のLLCへスーパーLLCを混ぜてもいいですので、交換時期までに減ったらスーパーLLCを補充しましょう。
逆にスーパーLLC使用車へ普通のLLCを入れてはいけません。

LLCを適時に交換されていて、リザーブタンクの液面の調整ぐらいでしたら、LLC復活剤と言う物のもあり少量で泡効果も防錆効果もアップしますが、スーパーLLCへ混ぜてはいけない物もあるので、
分からない場合は、スーパーLLCを補充してください。

※もれている場合も考慮すると、点検スキルが無い様であれば車両点検も視野に入れ工場入庫された方が無難かとお思います。
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最近の車の冷却水はほぼ減る事は無いかと考えられますが、諸々の理由で減る可能性もあります。


運転終了後、冷却水の液量が確認可能であれば、どの位置まで冷却水がリザーバーに行っているのかを確認されてみては如何でしょうか?
恐らくリザーバーの冷却水がMAXになっていても相当な事が無い限りリザーバーから冷却水があふれ出るような事は無いとは思いますが、念の為現状状態で確認を行ってみるのもいいでしょう。

今回は冷却水を補充して、1~3ヶ月後またはそれ以上の時間様子を見て減りが早い様であればディーラーに相談されてみては如何でしょうか?
また、補足コメントから液量の動向を見られているかと考えられますので、問題はありませんが、稀にリザーバに冷却水の色だけが付着し液量の確認がしづらい場合がありますので、軽くリザーバタンクを揺らして液が適正かの確認を行う方もいらっしゃいます。(最近の車はしないかも・・・。)

補充については停車時にリザーバタンクの蓋を外してMAXのラインまで液を足すだけです。
ディーラーなどの場合には人件費が加算される場合がありますので、ご注意下さい。
確認・補充については、冷却水の温度が下がっている状態で行う事が原則ですので、エンジン動作時またはエンジン暖機後すぐの作業は行わないで下さい。

一応、同様な事象がありましたのでご参考までに・・・。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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その程度の減少であれば、ひとまずリザーバタンクに


冷却時に蒸留水を足して、次回の定期点検時にディラーで
LLC交換を依頼されたらと思います。
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冷却系統の配管?内は水で満たされています、エンジン始動で温められると膨張します、配管等も膨張しますが、水の膨張に法が勝るため、あふれます、それを受け止めるのがリザーバータンクです。


エンジンが冷えるとリザーバータンクから吸い上げられます、もし空だったり不足すると空気が配管内に入ります、熱交換の効率が落ちます。
冷間時にMAXまで補充、多すぎによる弊害はありません。
水道水でも一向に差し支えはないが、錆対策等のため市販のクーラントがその目的の水です。
色による違いは無いと聞いています。
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>エンジンをかけていない状態を見るのかかけている状態でみるのかどちらでしょうか?


 冷却時にチェックするものです。
 
通常、クーラントは減るものではありません。
ラジエターやホースから漏れが無いか、
ディーラーで見てもらってはいかがですか。

リザーバタンクに真水を入れても構いませんが
「錆」の原因になるので、クーラント液を補充するのが○です。

>赤色のを買っておけばいいのですかね?
 色による性能差はありませんが、
 常識的に同色のモノをいれますね。
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冷却水は40年間 色々な車に乗って居ますが 減って補充した事はありません 車検毎に入れ替えるだけです 減るのなら


原因が有る筈ですから ディラーで点検兼ねて補充するのが 賢明ですな
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maxまで水道水足すだけでいいです。

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通常の使用において冷却水が減る事はありませんから、ディーラーに持ち込んでみてもらったほうがいいですよ、単純に減ってるだけなら、冷却水の補充なんで2000円もしません。



その他悪い所はないか調べてくれるし、コーヒー飲めるし、洗車とか車内清掃してくれるし(^^)v

ところで、冷却水が減ってるのですか?冷却水のリザーバータンクが減ってるのですか?
この回答への補足あり
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