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コンビニに売ってあるマンガで軽井沢スキーバス転落事故のことが書かれていました。「運転手は低賃金でかなり過酷な状況で勤務していた。高速バスの運転手の中には、同じような状況の人が大勢存在する。 中には、疲労を紛らわすために覚醒剤を使っている人もいる。」などと書かれていました。まるで全ての高速バスの運転手が同じような状況のように思える内容でした。過酷なのはツアーバスの運転手だけであって、乗合バスの運転手のほうは普通ですよね?公営交通の運転手はルサンチマンの対象にされるくらいですし。

質問者からの補足コメント

  • JRバスの労働環境は過酷ではないということですか?それとも、他の乗合バスの業者よりもマシということですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/30 20:32

A 回答 (2件)

補足読みました。



所謂、一般サラリーマンの平均からしたら過酷かもしれないですが、バス業界の中では他社と比べて、安全への教育や訓練などの取り組みもされてるようですし、コンプライアンス強化もされてるみたいです。
運転士に疲れを溜めさせないような勤務にも配慮してるみたいです。
厳しく指導したり待遇良くしたりしてる会社は他にもありますが、総合的に安全に取り組んでるのはJRバスを含め数社ぐらいなものでしょうね。

JRバスも事故はありますが、他社と比べると自車から起こす事故は少なく殆どが貰い事故です。

昔はJRバスも酷かったです。しかし、現在は一番安全に取り組んでいる会社と言えるでしょうね。
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過酷なのはツアーバスだけではありません。

乗り合いバスもキツいです。

過酷な労働環境の会社の割合がツアーバスのほうが断然多いだけです。
乗り合いバスでも、月に残業50~80時間、13連勤などザラです。
普通のサラリーマンに比べるとかなり過酷です。
ですが、これは法律の範囲内です。
要は法律がおかしいのです。

ただ、ツアーバスに比べると大手乗り合いバス会社は法令遵守してますし、安全コストを削ってはいないです。
ピンクのバスなどの規制緩和後にできた会社は、サービス面は凄いですが、やはり公共交通機関としての自覚やノウハウは鉄道系大手には一歩も二歩も譲ってますね。

ちなみに私は家族に高速バスを利用するならJRバスにしろと言ってます。
この回答への補足あり
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