プロが教えるわが家の防犯対策術!

「大言壮語は好まぬが自身があるからあえて断言する」と断って、表題のようなことを大山氏は述べていたようなのですが、極真会の高弟はそれほど強いですか、どうですか?

A 回答 (6件)

昨日、猪木対アリの試合をやっていたので観ました。

やはりルール次第でどうにでもなると思います。もしルールが違っていれば(あるいはルールが無ければ)極真の高弟でなくても勝てるのではないかと思います。

例えば五郎丸選手であればタックルで倒せると思います。その後は柔道の寝技(絞めるか関節)でKOとなるでしょう。

でも、アリ選手が強かった事は間違い無いし、人としても立派だったと昨日のテレビを観て思いました。
    • good
    • 1

表題のようなことを大山氏は述べていたようなのですが


    ↑
ハイ、間違いなくそう述べていました。


極真会の高弟はそれほど強いですか、どうですか?
    ↑
空手とボクシングだったら、そりゃ
空手の方が有利ですよ。
それは極真に限りません。
これは強いとか、弱いの問題ではなく
ルールの違いです。

ただ、大山先生は空手家というよりも有能な
ビジネスマンですね。
極東の片隅にある日本の空手を世界の
空手にしたのは、大山先生です。

で、極真が強いのか、といえば、それほど
でもありません。
というか、ああいう空手では、相撲や
柔道のデカいのに、通じません。

強いと信じている人が多いのは、それこそ
大山先生の手腕です。
マンガを宣伝の媒体にして、成功したのは
おそらく、先生が初めてでしょう。
    • good
    • 0

昔、高弟の佐藤勝昭が「自分はともかく、館長(大山)の若い頃ならば


アリも猪木も問題にならないでしょう」と某週刊誌に書いてあった
のを思い出しましたが・・・後に判りましたが極真会は欺瞞とはったりの
巣窟で大山自身がとんでもない人間なので、この言葉もホラなんですよ。
    • good
    • 0

私はアントニオ猪木さんとムハメット・アリさんの試合を見ました、それで感じたことは試合に成らなかったと印象しか残っていません、だから引き分けになっているという印象しかありません。



アリさんの力なら猪木さんは一発KOでしょう、猪木さんはたしかボクシンググローブを付けさせられたように記憶があります、(確かではないですが)そのためレスリングの戦い方が半減していたから、猪木さんがアリさんの足元に飛び込むような攻め方しか出来なかったように記憶しています。
だからアリさんがフットワークで逃げる、猪木さんがアリさんの足元に寝ている印象しかないです。

異種格闘技の試合はルールと戦い方が違います、だから相手の攻撃をまともに食らえば、受けたほうが負けます。
だからどちらも逃げの一手で、まともに組みあがらないのです。

私もルール無の喧嘩なら、極真会は負けないと思います。
    • good
    • 1

高弟とは弟子の中で優れた者をさす。

特定の者を指す訳ではない。

ウイリー・ウイリアムスは極真会館の各大会でも上位入賞を果たした正に「高弟」の一人と言える。そのウイリーとアントニオ猪木は引き分けた。その猪木とアリも引き分け。

三段論方を当てはめても断言出来る勝ち方が出来るとは到底思えません。

因みに、極真は他流試合禁止。ウイリーは猪木との試合前に破門に成っている。理由の半分は、弟子が他の武道家に負けると極真最強が崩れるからに他ならない。だから破門にした。既に極真の門下生でない方が色々と都合が良いから。

.......そう見て取れる。
    • good
    • 1

これ以上の「死人に口なし」なタイトルマッチもないですな。


あの世で仲良く闘ってる事でしょう。行けばわかるさ
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!